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2012-03-15 完璧なインターフェース

『私は、愛想悪いし、口悪いし、顔も怖い ―― まあ、ハンサムではあるが』

との認識はあるのですが、それでもインターフェースは比較的コントロールできていると思っています。

なんといっても、これまで、3回程、結婚式の司会者をつとめたとがあるくらいですから。

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幼少の頃から、人前に立つことにプレッシャーを感じない性(たち)です。

結婚式のスピーチなどは2つ返事でO.K.、早く出番にならないかとソワソワする ―― と言う話を嫁さんにすると、本当に「宇宙人」を見るように私を見ます。

私の司会者ぶりを見て、結婚式に出席していた研究ゼミの教授に『あんたは、大物になる』と随分お褒めを頂いたことがありますが、―― まあ、私の器量としては、今の社会人ぶりは十分「大物になった」ことになるのでしょう。

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結婚式の司会というと、花嫁側の親戚の俳句を、詠んで欲しいと言われたことがあります。

が、それがまあ、なんというか、今風にいうと「痛い句」。

五・七・五の「韻律」無視。

「季語」不在。

「切れ」なし。

自由律俳句であると解釈しても、なんとも残念な内容で、これを人前で、

『高らかに、歌い上げなれればならい』

と。

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勿論、笑顔で引き受けましたとも。「美しい歌ですね」などと言いながら。

なんたって、私のインターフェースは完璧ですからね。


2013-03-15 私が義理立てをしなければならない理由はない

来月に「初音ミクのブレーク」を促したライセンス

ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)

についてのコラム寄稿を予定しており、そのライセンスを作られた会社の方から、直接、個人レクチャーを受けています(本当にありがたいことです)。

正直に申し上げて、

―― も・の・す・ご・い

「こーゆーやり方があったか!」という感じですね。

PCLは単体では全く効力がないように見えるのですが、これが、他のライセ ンスと特定のWebサイト、そして現行法(著作権等)と絡みあって、巧みな効果 を発揮しているのです。

その考え抜かれた周到な構成は、圧巻の一言です。

技術であれ、法律であれ、そしてライセンスであれ、美しいものは美しい。

昨日深夜に、届けて頂いた電子メールに添付して頂いた資料を読んで、私は涙が出そうになりました。

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そして、汚いものは、どのような態様を取ろうとも汚い。

上記のPCLの製作者に関わった方々の努力に比して、

原著作物権利者の許諾を得ることなく、違法状態を認識せず、または認識しながら、

違法著作物を創作し譲渡している者達の「腹立たしいほどの懈怠さ」に腹を立てていたのですが ――

でも、もう、そういうことで腹を立てるのは止めようと思います。

■権利者の「おめこぼし」で権利侵害の見逃して貰っているだけの世界に安住し、

■そしてその世界は、微妙なバランスで立っているだけで、例えば、為政者等がチェ ンジすれば、あっと言う間に壊滅させら得るものであって、

■現実に、都条例、ダウンロード刑事罰化が立法化して、

■今や、TPPによって最後の王手をかけられているかもしれない状態であっても、

その不利益は、その不利益を被る人達でなんとかして貰いましょう。

私が、義理立てをしなければならない理由はない。


2014-03-15 「『クラス』という概念の解体だ」

江端:「遺伝子とか才能とか、そういうものを抜きにして、できることはあると思うんだよ」

"I think there is something what we should do before talking gene and talent.”

長女:「どんな?」

"What types of that?"

江端:「『クラス』という概念の解体だ」

"Disorganization of concept of "class""

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長女:「はい?」

"Pardon"

江端:「大学に入ると『クラス』というものはなくなる。授業に出席するのも、欠席するのも、すべて個人の自由だ。勉強をしてもいいし、しなくてもいいんだ」

"In college, there is no class in public. Attending a lecture is up to the individual. Studying or not is free."

長女:「中学校から、そういう教育の形態にしろ、と?」

"Do you want to start the system from junior high school?"

江端:「小学校からだ。幼稚園からでもいい」

"From junior school. It is O.K. to start from kinder garden."

長女:「いや、それは、ちょっと極端すぎるのではないかと?」

"It is too extreme isn't it?"

江端:「なんで? 」

"Why?"

長女:「いや、クラスは、『協調性』とか『友情』とか、育てる場所でしょ?」

"Class is a place where we are growing up cooperativeness and friendship"

江端:「逆だろ?クラスが、それらを破壊しているんだ」

It's the other way around. Class is destroying them.

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江端:「クラスは『管理単位』だ。なのに、いつだって、そこに『和』だの『友情』だのという概念を、やたら入れたがる奴がいるから、訳が分からなくなる」

"Class is just a management unit of students; nevertheless some types of people always want to add other concepts of "harmony" and "friendship""

長女:「そうだねえ、クラス対抗リレーとか、クラスでの文化祭の出し物とか、クラスの平均点だとか」

You said that, "interclass relay race”, “class attraction", and "average points of class"

江端:「2人寄れば「友情」で、3人以上で「和」で、それ以上だと「協調」。で、グループが2つ以上存在すると「競い合う」だの「磨き合う」だの、 ―― と」

Friendship by two persons, harmony by three persons, cooperativeness by the more. Jostle and polish by more than two groups.

長女:「なんだろうね、あれ」

"What is that?!

江端:「あれは、『相互監視システム』だと思っているけどね」

"I think that is a kind of bilateral monitoring system."

長女:「相互監視?」

"Bilateral monitoring system."

江端:「クラス40人を教師一人で管理するので管理するは無理だからね、教師にとっても生徒が自発的にグループを作って、相互に監視してくれると、とても助かる」

"It is difficult for teachers to manage more than 40 students at the same time. Autonomous groups by students are very helpful.”

長女:「なんで?」

"Why?"

江端:「そうすれば、教師は「一人メシ」の対象者だけ見張っていれば良いだろう」

"It is good for a teacher to monitor the "lunch alone" student only."


2015-03-15 だからね。こういう才能を羨んでも無駄なんですってば。

(Continuation from yesterday)

さて話を戻します。

Back to the board.

今回のイラストは、連載のコンセプトを表現する大切なものなので、特別に重要だと考えています。

An picture of this time is very important. Because it is going to express the concept of the next serialization.

そこで、長女にイラストを依頼することにしました。

Therefore I decided to ask the first daughter for an picture.

イラストのコンセプトを説明し終わった後で、

After explaining the concept of the picture, I chatted with her.

江端:「本当に、真剣な気持ちで、コミケ(コミックマーケット)に行ってみようかと思っているんだよね」

Ebata:"I want to go to the comic market in this summer, seriously"

長女:「何しに?」

Daughter:"What for?"

江端:「仕事の依頼に」

Ebata:"For job interview"

長女:「・・・?」

Daughter:"...?"

江端:「絵を描ける人に、助けて貰いたんだよ」

Ebata:"I want to ask them help for my work"

長女:「仕事を依頼するの? そんなお金あるの?」

Daughter:"Do you hire them? Do you have money?"

江端:「お金は払えないけど、クレジットなら払える。絵を提供して貰う代りに、コラムの中で、その人の名前やペンネームを開示して貰って、Webサイトへのリンクを張る・・・、という条件を提示したらどうかな?」

Ebata:"I cannot pay money, but I can give their credit. Do you think the idea that I can allow them to open their name or pen name and to make a link to their homepage in return for the picture? "

長女:「それなら引き受ける、という人はいると思うなぁ」

Daughter:"I think that some persons accept the condition."

江端:「問題が2つある。まず、『どうやってイラストのコンセプトを理解して貰うか』ということ。メールだけで伝えることができるかどうか不安だし、といって、毎回打ち合わせをするのは、時間を喰い過ぎる」

Ebata:"But there are two problems. First, "How I tell the concept of picture." I am afraid that the mail is not enough, but the F2F meeting is to spend more time."

長女:「もう一つは?」

Daughter:"Second?"

江端:「『納期の絶対厳守』。何せ、私も依頼されている書いている身の上だからね。イラストを描いて貰うことが、ボトルネックになったら、シャレにならない」

Ebata:""Absolute adherence of delivery date". I am also asked to deliver my work by the deadline. If the job interview makes a new bottleneck, it is a joke."

長女:「それが心配なの?」

Daughter:"The two issues are your pending aren't they?"

江端:「制約されない世界で、自由な創作を楽しんでいるアマチュアの人に、プロの仕事お願いをしようとしている訳だからね」

Ebata:"I am trying to ask amateurs who are enjoying their creations without any restriction to do professional work."

というような話をしならがら、長女はさくさくと下絵を書き続けました。

Talking aside, she continued making rough drawings.

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だからね。こういう才能を羨んでも無駄なんですってば。

So to envy these talents is in vain.

長女は、絵の勉強を1秒もしたことがなくても、3次元の物体の形状を、思い通りの角度からイメージして、2次元に落すことなど造作もないのです。

Thought she has not experimented drawing study, it is easy for her to make the image of the object on paper, even if it is a drawing of three dimensional object from any angle.

私にできることと言えば、長女にお茶やお菓子を運んで、ご機嫌よくイラストを描いて貰うことだけです。

What I could do is to make tea or carny sweets for her, to ask her for the picture with polishing the apple.


2016-03-15 「そのコンピュータは、得意そうに業務終了報告をしたらしいぜ」

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

というか、すでに人類はコンピュータに乗っ取られているんですけどね。

To tell you the truth, We have already been hijacked by computer.

ちょっと考えるだけでも、

Even just thinking a little,

■鉄道の運行管理(事故からの回復方法も含めて)、

- Railway operation management (including recovering from the accident),

■原子炉の緊急停止システム、

- Reactor emergency shutdown system,

■信号機による車両流入流出コントロール

- Vehicle inflow and outflow control by traffic signals

など、コンピュータでないと、到底さばき切れるものではありません。

It is, if not a computer, does not hardly able to control.

これらのシステムの中には、推論エンジンも入っていて、コンピュータの判断だけで動くものもあります。

Some of these systems, contain the reasoning engine, and can work by their judgements.

ただ、今のところ、どのシステムも「コンピュータが自分でルールを獲得して動き出す」という機能はないです。

But, I think that no system had functions that work base on their own rules at the present.

『コンピュータが何考えて動いているか』が分からないと、怖くて、システムを運用できないからです。

If the administrator of system don't know "what the computer is thinking", they will feel scary and cannot manage the system.

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ジェームズ・P・ホーガン先生の、代表的SF作品「未来の2つの顔」の冒頭には、「何を考えているか分からないコンピュータ」のイメージがリアルに示されています。

A representative SF book "two faces of the future" whose author is representative, shows the concrete image of "a computer that we cannot understand".

確か、こんな話だったと思います(詳細な値は興味のある人で調べて下さい)。

Certainly, I think that it was a story as follow.(please examine if you are interested in it).

(1)人間が、月面を整地する作業をコンピュータに命じた。

(1)A man ordered the work of leveling the surface of the moon to the computer.

(2)人間の作業見積期間は「6ヶ月」であったが、コンピュータは「15分」と算出した。

(2)The man's work estimates period was "six months", but the computer was calculated as "15 minutes".

(3)試しに、コンピュータに処理を任せてみたら、コンピュータは、月軌道上に待機していた機材を月面上に落下させて、月面を「絨毯爆撃」するという方法で「整地」を完了した。

(3)The man tried the process to the computer, the computer made the equipment that had been waiting on the lunar orbit, dropped onto the surface of the moon. As a result, the computer completed the "leveling" the lunar surface in a way that "carpet bombing".

私は、その小説の中に出てくる、その後の会話のフレーズをよく覚えています。

I remember well the phrase of the conversation, after the above scene.

「そのコンピュータは、得意そうに業務終了報告をしたらしいぜ」

"The computer, seems to have been good likely to submit the final report of the accident"

(続く)

(To be continued)


2017-03-15 私のサーバが攻撃されていないのは、「私のサーバに攻撃するだけの価値がない」だけのことです。

私は毎日のように「駄文」や「資料」や「プログラム」や「アンケート結果」を作成しては、セッセとWebサーバにアップしています。

I make diary, handout, program code, and questionnaire and upload them to the Web server, everyday.

多くの人にとっては、これらのコンテンツはどーでも良いものだと思いますが、私にとっては『人生の縮図』―― というよりは、『人生の拡大図』のようなものです。

For many people except for me, I am afraid that these contents are unworthily, however, for me, they are sort of "macrograph of life" rather than "epitome of life".

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私は、今、リモートのWebサーバをレンタルして、そこに全部のコンテンツを格納しているのですが、これが心配の元になっています。

Now I use a rented web server on the Internet, and store contents of mine, however, this server becomes albatross for me.

昔は、予告もなくWebサーバの運営会社が倒産(あるいは夜逃げ)をして、いきなりサーバが使えなくなるなど、日常的に発生していました。

In days of old, a server provider became bankruptcy or run away, and the server came to down without cautions suddenly.

最近は、サイバー攻撃がリアルな脅威です。

Nowadays, cyber attacks are real threat.

セキュリティ対策で、がんじがらめにしている(のだろう)企業や官公庁のサーバですら、簡単に攻撃されたり、乗っ取られたりしています。

Even servers of companies or government that are likely to be full preparation, are attacked and hijacked.

私のサーバが直接攻撃されていないのは、「私の仮想サーバに攻撃するだけの価値がない」だけのことですが、サーバ本体を攻撃されれば、当然巻き添えをくらいます。

The reason why my server has not been attacked directly until now, is just "worthless to attack my virttual server", however if someone attack the server itself, obviously my virtual server will get involved.

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こうなってくると大切なのは、日々のバックアップです。リモートにあるサーバの内容を、定期的に自分のパソコンに格納しておかなければ「怖い」です。

So the daily backup becomes more important. I feel scared unless I regularly store the contents of remote servers on your computer.

さらに、そのパソコンのストレージも壊れる可能性がありますので、バックアップのバックアップも怠るこができません。

In addition, the storage of that computer may also be corrupted, so the backup of backup can not be neglected.

なにしろ、私は、このようなコンテンツの作成を、前世紀(20世紀)からやっているので、その量は膨大です。

After all, I am doing such content creation from the last century (20th century), so total of amount is huge.

このくらいの量になると、バックアップが、本当に難しいです。

The backup is really difficult to this reality.

以前は、FTPツールのGUIをチョイチョイと操作して、サイト全体の全部のファイルをダウンロードすれば足りていました。

Previously, it was enough to operate the GUI of the FTP tool, and select all the files of the entire site.

しかし、最近は、リモートサーバが、妙なFTPアクセスを発見すると、それを妨害するような「セキュリティ対策」を施してきているようで、一括のダウンロードができなくなっているようです。

However, recently, when a remote server discovers strange FTP access, the server is going to stop the download all at once by the "security measures" provisioning.

そんな訳で、この週末は、何度もFTPツールを手動で再起動して、ダウンロードを続けるという、面倒なことを続けてきました。

So in the last weekend, I have been doing troublesome things, that are manual restart of the FTP tool again and again.

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しかし、そのようなバックアップを実施したとしても、それはあくまで私の自己満足に過ぎないんだろうなぁ、と思っています。

However, even if such a backup is performed, I guess it is just my self-satisfaction.

(続く)

(To be continued)


2018-03-15 ―― 今のGUIのインターフェースは、人間(一般人)とコンピュータを結びつけた奇跡の技術

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

なぜ、パソコンは、このように「使い難い道具」と堕してしまったかというと ―― これは、アプリケーションを自作してみれば分かることなのですが ―― 「あのインターフェース」です。

The reason why PCs have become "uncomfortable tool" is the interface. If you want to know the reason, the nearest way to make an PC application by yourself.

できるだけ短時間で、楽に、パソコンのアプリケーションを作りたければ、どうしてもあのインターフェース(「開く」とか「閉じる」とか「上書き保存」とか)になってしまうのです。

If I want to make applications for PC easily in as short a time as possible, I will design as that interface("Open", "Close" or "Overwrite Save").

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ところで、

By the way,

皆さんは、現在のGUIベースのインターフェースを「使い難い」と思っているかもしれません。

You might think that the current GUI based interface is "difficult to use".

しかし、あのGUIインターフェースが登場した時は、私達の世界(エンジニアとか研究者とか)は、大混乱に陥いったものです。

However, when that GUI interface appeared, our world (such as engineers and researchers) fell into a big mess.

私は「マッキントッシュSE30」のGUIを始めて使った時の、あの衝撃は忘れられません。

I can never forget that shock when I used the GUI of "Macintosh SE 30" for the first time.

研究者の中には「GUIは直ぐに廃れる」と、GUIを「ディスる」ことに躍起になっていた人もいました。

One of researchers had been rushing to "GUI will be disappeared soon" disrespectfully.

("fj"というネットニュースのグループで、いつも不愉快な対応をする人だったので、今でもフルネームで覚えています(名指しできます))。

(There was a group of net news called "fj", and he always responded unpleasantly. So even now I remember his full name (I can say it)).

ともあれ、今となっては、信じられないかもしれませんが、

Anyway, now it may be unbelievable for you,

―― 今のGUIのインターフェースは、人間(一般人)とコンピュータを結びつけた奇跡の技術

"The interface of the current GUI was a miracle technique combining a human (an ordinary person) and a computer"

だったのです。

と同時に、コマンドラインでコンピュータを扱える人間(エンジニアや研究者)への、これまでの世間の「過剰な尊敬」も、失わせてしまったのです。

At the same time, the "excessive respect" of the public to specified persons (like, engineers and researchers) who can handle computers at the command line, has also been lost.

GUIインターフェースが現われる前には、『息子や彼氏が「コンピュータ」を使える』ということが、身内自慢になっていた時代があったのですよ(遠い目)

Before the GUI interface appeared, there was a time when they proud of their son or boyfriend could use "computer" (with distance look)

(続く)

(To be continued)


2019-03-15 で、先日、どういう経緯かは忘れましたが、「私の良いところを10個上げる」という話になりました。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

あ、いかん。本題から離れすぎてしまいました。本題に戻ります。

No way. I am far from the topic. Let me go to the board.

「1/2の成人式」のイベントの前に、保護者にも宿題が出されていました。

Before "1/2 coming-of-age ceremony", the guardian had to submit a homework.

『自分の子どもの良い所を10個書き出して下さい』

"Let you write down about ten good points of your child.

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これ、あなたが思っているより、かなり難しいです。

This is very difficult as you expect.

試しに、友人でも恋人でも伴侶でも、誰でも良いので、「私の良いところを10箇所上げてみて」と尋ねてみて下さい ―― 多分、10個も出てこないハズ。

As a trial, could you ask someone, for example, your friend, lover or spouse, to pick ten good point of yours? I am afraid that they will fail.

「悪いところ」なら、たちまち出てきます(本当)。

If it is "ten bad points", they can pick them up soon(really).

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で、先日、どういう経緯かは忘れましたが、「私の良いところを10個上げる」という話になりました。

The other day, though I forgot the process, my family would try to pick ten good points of mine.

しかし、これが出てこないのです。

However, they could not do that.

『ええっと、パジャマを着てと頼んだら、パジャマを着るようになったこと』

"Well, let me think... after asking wear your pajamas, you do it"

『お酒をやめると決めたら、即、やめることができるところ』

"After you declare to abandon alcohol, you have done it"

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その後、結構な時間の沈黙があってから、

After several seconds were going, they started.

「あ、パパは、プリンタのインク交換ができる」

"You can replace the ink cartridge of the printer"

「無線LANの設定ができる」

"You can install wireless LAN"

「廃材で、簡単に机を作ってしまえる」

"You can make a desk using scrap woods"

「電球の交換もできる」

"You can replace new bulb"

「トイレの水周りが壊れたら、部品を交換できる」

"You can replace a new part, even if the wash machine of toilet breaks"

「庭の樹の伐採ができる」

"You can tend the garden"

「車で送り迎えができる」

"You can pick up and drop down"

「フリマ(フリーマーケット)のチラシを作ることもできる」

"You can make a flier of flea market"

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私の家族が、普段の私をどんな風に見ているのか、よーーく分かりました。

I could understand deeply how my family see the picture of mine on a daily basis.