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2010-01-11 JMIの結果が届いた

メンタル・ヘルス研究所なるところから、JMI健康調査の結果が届きました。

会社の業務命令でなければ、絶対に受けないだろう、面倒で鬱陶しい調査です。

(1)性別を入力させ、(2)会社の課を入力させ、(3)職制を入力させ、(4)年齢を入力させて、「統計情報」でオーナに報告するようです。 だから「プライバシーは完璧」だ、そうです。 (以下、一部省略)

コメントは避けます。

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調査レポート内容の記載が非常に無礼です。

失礼この上なく、私は心底腹を立てております。

環境の悪化や将来への展望は、避けえない経済や社会の変動の中の事象であって、個人の責任に帰着する訳あろうはずがありません。

しかし、レポートには、まるで私の責任のように記載されています。

おまけに、『仕事が上手くいかないことを、他人のせいにしていませんか』だと。

よくも、まあ、そんな下品な邪推ができるものだ、と呆れて物も言えません。

景気が悪くなれば、仕事も上手くいかないのは、当たり前です。

寒い季節になれば、「寒い」と感じるのはあたりまえのことです。

寒い季節に、「暑いなあ」と、裸になって陽気に振る舞う阿呆のようになることが、このJMIの問題作成者の望みなのでしょうか?

私は、年がら年中、馬鹿騒ぎをしているような、そういう体力は、もう残っていないんですよ。

家族全員でこのレポートを読んで笑い飛ばしたあと、ゴミ箱に捨てました。

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私のかつての同僚であった女性は、

『宇宙から私を呼ぶ声が聞こえる』→『はい』

と記載していたそうです。

『やるねぇ』と私が嬉しそうに言うと、彼女はニヤリとしていました。


2013-01-11 標準偏差を表示しよう

最近、JHの高速道路情報の掲示システムを批判する内容の文章を、たくさん書いています。

なぜ「2時間以上」などという記述をしなければならないか、について、深く考察しました。

# もっと有意義なことを考察しろ、というご意見は却下

仮説の域を出ないのですが、これは「標準偏差」という概念を導入できないからではないか、と思い当りました。

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渋滞の予測というのは過去の事例をもってきても、かなり予測値に揺らぎが発生すると思うのです。

過去のデータの統計値から導き出される最悪の予測値を記載すれば、そりゃ、当然に

「2時間以上」

という掲示にならざるを得ません。

ですから、こう掲載してくれれば良いのですよ。

===============================

渋滞 30km 96分 ± 45分(2σ)

===============================

これなら、

■68%の確率で 74分~118分で

■95%の確率で 51分~141分で

渋滞を通過できるのだな、と即座に理解・・・え、ダメ?

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私なら、この表記で、かなりストレス少くなるのですけどね。


2014-01-11 これら全てを矛盾なく併存させうる「心」。これこそが、「大人の度量」というやつです。

昨日、

Yesterday, I wrote in my diary

(続く)

"To be continued"

と記載しましたが、これを記載すると「ネタバレ」になるので、差し控えさせて頂きたいと思います(来月をお楽しみに)。

If I write these tips, I notice that I have to lose an important story for a next column. So I am sorry for avoiding the open today.

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と、いう訳で、今日のネタが無くなってしまいました。

Today's writing is out of a clear blue sky.

ふと、家の中を見ると、高津カリノさんの「Working!!」の12巻(最新)が。

All of sudden, I found the comic "Working!! 12", whose author is Ms. Takatsu Karino.

昨年のクリスマスの日にリリースされていたのを、私としたことがすっかり忘れていまして、昨日Amazonで購入しました。

I forgot that the book has been released since the last Christmas day, and I got it by Amazon.

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私の家の中には、小5の娘が買い込んでいる少女マンガや、中3の娘が借りまくってくる少女漫画で溢れかえっているのですが、まあ、総じて

There are a lot of girl's comics overflowing in my house, which the second daughter bought and the first daughter took over from her friends.

―― つまらん。

"Unamazing"

私の心にヒットしないのです。

They don't catch on me.

いやいや、中年の男性の「心」を舐めてはなりません。

Don't say "it is natural for old men”.

今、私の机の上には、

Now there are the following books in my desk.

■「生殖医療と生命倫理」(財団法人 日本学術協力財団)

"Bioethics and reproductive medicine" (Japan Science Support Foundation)

■「試験管ベビー」(W.ウォルターズ他)

"Test-tube baby" (W. Walters, etc.)

■「Realtime Ethernet」(専門書(洋書))

"Realtime Ethernet" (specialty books in English)

■「晴のちシンデレラ」(宮成楽 著)

_ "Cinderella, she is in clear and cloud" (Miyanari Gaku)

■「Working!! 12」(高津カリノ 著)

"Working!! 12" (Takatsu Karino)

が、併存しています。

これら全てを矛盾なく併存させうる「心」。これこそが、「大人の度量」というやつです(違うか)。

The mind that I can combine them without contradiction is great. This is what is called "adult capacity" (make sense?).

まあ、それはさておき。

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Working!! は、「よくもまあ、これだけ複雑怪奇で、爆笑ものの人間関係を、無矛盾で存在させるものだ」と、感動を越えて、呆れてしまうほど、面倒くさいラブコメコミックなのですが、

The comic book "Working!!" shows complex and consistent personal connections and that makes me burst into laughter. That is not so much moving as daze, and it also looks like a painful comic.

―― その中の一組のカップルが、11巻の時を経て、ようやく成就

Through the time to volume 11, a couple was finally fulfilled.

という、ラブコメ定番の落ちではあるものの、ここまで購読を続けてきた私としては、

It might be a typical romantic comedy with predetermined harmony, but I kept reading the books for a long time.

自分の息子や娘達の恋がようやく成就したように感じて、感動を禁じ得ませんでした。

I did not get the impression prohibited, as if my daughter or my son was fulfilled at last.

―― うん、うん。よかったなぁ、お前たち。

"I want to bless you. I am happy for you."

と、涙が出そうになりましたよ。

I am about to be moved to tears.

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で、今、ここで気がついたのですけどね。

But I notice the following just now.

私はラブコメを、いつから「当事者」ではなく、「保護者」の視点で見るようになったのかなぁ、と。

Since When I wonder if I read the romantic comedy from the viewpoint of “guardian" not "player".

この事実は、今年、最初の衝撃だったりしています。

This fact is the first impact for me in this year.


2015-01-11 『江端さんの娘さんに、お会いしたいのです』

『江端さんの娘さんに、お会いしたいのです』

"I want to meet Ebata-san's daughters."

という、後輩の彼は、(多分)変態でもロリコンでもなく、一児の父です。

I think that he doesn't have sexual abnormality and is not portraying children in an erotic style. He might be just a father of one infant boy.

江端:「一体、何を考えているんだ?」

Ebata:"What are you thinking on earth?"

後輩:「いえ、『特異点』環境下で育つ子ども、というものを観察したくて」

Younger:"Well, I want to observe the children under the singularity environment."

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特異点とは、ある基準の下、その基準が適用できない点のことを言います。

The singular point means the point that the standard cannot apply under a certain standard.

具体的には、f(x) = 1/x を、ゼロ点を経由して積分する場合における、x=0の点です(いわゆるゼロ割り)。この場合、x=0を迂回するような積分計算を行う必要があります。

Concretely, it is a point of x=0,when you integrate f(x) = 1/x via 0 points, and appears (so-called "broken by zero").In this case it is necessary to perform an integral calculation detouring around x=0.

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江端:「おい。『特異点』とは誰のことだ」

Ebata:"Say. Who is the singularity?"

私の発言を無視して、彼は続けました。

He ignored my saying and continued the following.

後輩:「私は、長女の方は大丈夫だと思うんですよ。人間関係の機微というものを、よく理解できていますので

Younger:"I think that your senior daughter is going well. She could understand the secrets of human nature well.”

江端:「・・・」

Ebata:"..."

後輩:「しかし、次女は心配です。あれではまるで、江端さんのクローンではありませんか」

Younger:"But I am worried about your junior daughter. It is almost as if she is one of Ebata-san's clones.

江端:「・・・」

Ebata:"..."

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―― ああ、これが、あの「余計なお世話」というやつか

"Well, this is that "none of your business" so-called."

と、思わず納得してしまいました。

I came to think of it in spite of myself.


2016-01-11 ―― なんで、江端は、こんなに「説教」というものを憎悪しているんだ

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

―― なんで、江端は、こんなに「説教」というものを憎悪しているんだ

Some people think that

"Why does Ebata hate "sermon" with violence"

と思われる方も多いと思います。

それはですね、私は、「説教をされる」という不愉快な目に、普通の人より多く巡りあってきて、

The reason is that I have face unpleasant scenes more than others in my life.

(そして、ここが大切なのですが)、そいつらの説教の殆どが、「私には、全く、1mmたりとも、何の役にも立たなかったこと」を、身に染みて実感している当人であるからです。

(And it is an important point) I am a real person who know well that the sermons have never been useful for my life, at all.

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私は、「誰の説教からも、何も得るものがなかった」「クソの役にも立たたなかった」 ―― と断言します。

I can tell you that "any sermon has been meaningless"

私の人生の師匠は、私が自分で決めて、実行して、その上で獲得した「失敗」だけです。

The teacher of my life is "failure" that I have decided by myself, have carried it out by myself, and after that I have gotten by myself.

「失敗」という「痛み」だけが、私を導いてきたし、多分、これからも、そのように生きていくしか、私は術(すべ)を知りません。

Only "a pain" of "the failure" has given me my life, and I don't know another way to live my life from now.

かっこ悪くて、不器用で、不細工だけど、これが私の生きる道なのです。

Though they are clunky and awkward, this is my life.


2017-01-11 「10分クッキング」では足りず「3秒クッキング」くらいの高速調理技術

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

これらの問題は、私くらいの年齢にならないと、(特に男性は)真剣にならないからです。

Many people (especially men) don't come to be serious about these problems.

とすれば、特化する分野は、やはり「技術」ということになります。

If so, the field to be specialized is still "technology".

(3)新超高速調理手法

(3)New super fast cooking method, for example,

「10分クッキング」では足りず「3秒クッキング」くらいの高速調理技術

not "10-minute cooking" but "3 seconds cooking".

(4)調理という観点のみに着目した、新技術(IoT、ロボット、人工知能)

(4)New technology (IoT, robot, artificial intelligence) focusing on cooking only

「スマート家電」などという広い概念ではなく、調理器具に特化した技術で、具体的には、2秒で加熱を完了する電子レンジなど

It is not a broad concept such as "smart home appliances", but a technology specialized for cooking utensils, for example, a microwave oven which completes heating just in 2 seconds.

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In addition, I think that "diet using engineering method" is something good.

「日経クッキング」の企画が出てきたら協力致します。

I will cooperate when the plan of "Nikkei Cooking" comes out.

お声がけ下さい。

Please hear your voice.


2018-01-11 ―― 「苦痛」は「家族愛」を超える

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

私は、「痛み」「苦しみ」が嫌いなのです。

I hate "pain" "suffering".

「痛み」「苦しみ」に対する私の耐性は、恐しいまでに低いのです。

My tolerance to "pain" "suffering" is very low.

それはもう、残された家族がどうなろうが、私の死体を処理する人がどう感じようが、私は「痛み」を回避するなら、何でも平気で犠牲にできます。

Whatever the family left behind, whatever a person dealing with my corpse feels, I can sacrifice anything if I avoid "pain."

―― 「苦痛」は「家族愛」を超える

"Pain" is beyond "Family Love"

これは、ナチスドイツの「えげつない実験」でも明かになっています(このエゲつない話は、ご自分で探して下さい)。

This was also evident in Nazi Germany's "Dirty Experiment".(Please search by yourself for this "Dirty Experiment").

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で、現在、私は、介護が必要な両親 ―― 自力で体を動かせない、自分や外部世界を正しく認識できない両親 ―― がいるのですが、

At present, I have parents who need care, for example, parents who can not move their bodies by themselves or parents who can not recognize themselves.

●自分の体を自分で動かせなくなった上に、

- they can not move their body by themselves,

●死んでしまいたい程の苦痛が、途切れることなく続くような状態になって

- even if the pain they want to die is going to be continuous without interruption

●それが外部の人間から認定できない状況になった場合 、

- when it comes to a situation where they are not recognized from outside.

彼らは、『永遠に続く激痛の猛威』を受け続けなければならないのか ―― と思うと、

If they must continue to receive "the everlasting pain of intense pain"

こんなにも「怖い」と思ったことはありません。

I have never thought of so much "scary" before.

私は「耐えられない痛みから逃げる権利」があると確認しており、実施の予定も入っている人間の一人です。

I am convinced that all people have the right to escape from unbearable pain, and indeed, I am one of the human who has the plan.

しかし、そんな私であっても、一度(ひとたび)、体が動かせない状況であれば、「飛び込み」であれ、「首吊り」であれ、その準備すら、ままなりません。

However, once I cannot move even my body at the situation, I also cannot prepare any suicide, for example, "jumping in" or "hanging".

実際、今回の激痛の最中にあって、私は『助けの声』すら上げられなかったのです。

Actually, I was not able to shout "voice of help" during this intense pain.

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私は、「人間の体には、もっと簡単に苦痛から逃れる仕組み」が、予め組み込まれていたって良いと思うのですよ。

I think that human being should have embedded a mechanism to avoid pains easily by nature.

なにか、簡単に死に至れるような仕組み、そうですねえ ―― 生まれながらにして、本人だけが認識できない情報であって、例えば

Something like a mechanism that easily leads to death, ... let me see, it might be information that can be recongnized by himself/ herself, and for example, a simple method of

「小指を、左回りに90度回せば、絶命できる」

"Turn your little finger 90 degrees counterclockwise, get killed."

という仕組みが、DNAレベルで組込まれていたって良さそうなものだと思っています。

I think that such a mechanism might be embedded at the DNA level.

しかし、『苦痛を回避する自殺』が、種の保存存続に資するか? ―― と問われれば、それは、無理だったんだなろうな、とも思います。

However, "suicide to avoid pain" contributes to the survival of species? - If asked, I think that it was impossible.

基本的に利己的遺伝子の役割は2つです。

Basically selfish genes have two roles.

「死んでも生きろ」、しかし「所定の期間を経過したら死ね」だけで、『苦痛回避の配慮』など絶無ですから。

"Stay!" but "die after a certain period of time". They are not interested in such as "consideration for pain avoidance".

(続く)

(To be continued)