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2013-01-24 合コンの思い出

_ ―― 合コン。

私には一生で3回しか思い出がありません。

あまり楽しかったという記憶もありません。

話題も乏しかったので。

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大学時代のゼミの先輩との会話。

先輩:「江端はどんな娘だったら、気に入るんだ」

江端:「そんな、『気に入る』だなんて、贅沢なこと言える身分ではないですよ」

先輩:「得意な話題というのは、ないのか?」

江端:「まあ、私としては、先週から放送されている、NHKスペシャルの『イスラム源流』の話題で盛り上がれればいいなと、思ったことはありますが」

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その後、先輩から、合コンに誘って貰った記憶がありません。


2014-01-24 今年もやってきました。私の神経を逆撫でする、あの"JMI"が。

今年もやってきました。

It is coming this year.

私の神経を逆撫でする、あの"JMI"が。

"JMI", that gets up against me every year.

JMIについて、私がこれまでに、どれだけのことを書いてきたのだろうかと思い、Googleに教えて貰いました。

I wonder about how many times I had written this issue in my dairy, and I researched them by Google.

ふむ、こんなもんか。

Hmm, that is it.

JMIは、TOEICよりはマシかもしれません。

Though JMI looks like superior to TOEIC,

しかし「平気で嘘の分析結果を出す」分だけ、JMIの方がTOEICよりも「たちが悪い」と言えます。

It seems to be worse than TOEIC, in order that JMI outputs disorganized analyzed results to us.

と言う訳で、昨日、私は同僚に、こんな呼びかけをしてみました。

So, I tried the call my colleagues about the followings by e-mail.

**********************************

From: Tomoichi EBATA

To:

(前略)

他の質問はさておき、

Beyond the other questions, would you please write down for the following question and answer?

================================

「宇宙から声が聞こえる」 → はい

================================

"Can you hear voices from outer space?" => "Yes"

とするという、記入をお願いできませんか。

**********************************

というメールを送りました。

ところが、同僚から、

However, a colleague replied me

『常日頃から「宇宙から声が聞こえる」と触れ回っていた教師が存在した』

"There was a high school teacher who always says "I can hear the voice from outer space"

という報告を受けました。

-----

うーむ。

Umm,

『その内容が事実ならば、この手のテロはまずいなぁ』と考え直しています。

I am changing my mind, “If it is true, this silent terrorism is not suitable for JMI"


2015-01-24 「パパは、『ファウスト』を読んだことある?」

先日、長女(高1)と外食した時、

A few days ago, when I go to lunch with my senior daughter, she asked me

「パパは、『ファウスト』を読んだことある?」

"Papa. Have you read "Faust" before?"

と尋ねられました。

江端:「戯曲は、ちょっとな・・・。クサいし、読み難いし。しかし、なんで、また?」

Ebata: "Not yet. I don't like a book of drama, because of many exaggerated statements and hard to read. But why do you ask me that?"

長女:「『かんばる』ですら、ファウスト読んでいた」

Daughter:" Even "Kanbaru" read "Faust""

江端:「『かんばる』って、神原駿河か?」

Ebata: "It means "Kanbaru Suruga"?"

長女:「そう」

Daughter: "Yes"

-----

神原駿河とは、西尾維新先生の、『物語』シリーズの登場人物の女子高生です。

"Kanbaru Suruga" is a female high school student, a character of "Monogatari-serise" written by Mr.Nishio Ishin.

最近、江端家では、私が、『物語』シリーズの全書蒐集を宣言して、次女がすごい勢いで、読破を続けています。

Recently, I declared the whole volume collection of the series, and the junior daughter continues reading by great force.

長女も、その影響で、読み始めたようです。

The senior daughter also seemed to begin to read under the influence.

-----

江端:「いや、別に、フィクションの登場人物が、どんな本を読もうとも、気にすることは・・・」

Ebata: "You don't have to care, what a kind of book the character in the fiction read"

長女:「パパは、『かんばる』が、特別な女子高校生に見える?」

Daughter:" Do you think that Kanbaru is a special female high school student?"

江端:「確かに、ファウストを読む女子高生 ―― というか、高校生は一定数はいると思うよ」

Ebata: "No. I think some female ... not only female but male students read "Faust""

長女:「やっぱりそうか」

Daughter:" I was right after all"

江端:「ただ、彼女らが、その本を『楽しく読んでいるか』どうかには、疑義あるけどね」

Ebata: "But I think that there is a question whether they read the book happily"

長女:「?」

Daughter:"?"

(To be continued)


2016-01-24 C/C++は、私にとって、唯一「辞書(教本)」のいらないストレスレスな言語だからです。

最初、Pythonでプログラムの作っていたのですが、いつの間にかC/C++に戻ってしまいました。

Recently, I make a program by Python, but I return to C/C++ imperceptibly.

といっても、C/C++を選ばなければならない特別な理由がある訳でもありません。

But I have no special reason to choose C/C++ after all these years.

実行速度だって、今のPCのスペックがあれば、問題はありません。メモリも潤沢にありますしね。

Executive speed and memory are good enough in the present PC.

C/C++は、文字列の取り扱いが恐しく面倒くさいし、メモリの解放も手動でやらないと、システムをダウンさせかねません(実際にダウンさせたことがあります)。

C/C++ annoys me to use characters and manage memories by hand. If I neglect the processes, they system might become down.(In face, I had made an accident of system down)

それだけのデメリットがありながら、なぜ、私がC/C++に戻ったかというと、それが「母国語」だったからです。

In spite of the above demerits. Why I return to C/C++ is that it is my mother tongue.

C/C++は、私にとって、唯一「辞書(教本)」のいらないストレスレスな言語だからです。

It is only my stress-less computer language that I don't have o read the textbook.

それが、どれくらいストレスがなかったかというと、Pythonで5日かかった実装を、C/C++は半日で完了した、というくらいです。

For example, I could complete the code for half of a day, even if using 5 says by Python,

それは、まるで、英語と日本語の日記を書くくらいのストレスの差があったように思えます(もしかしたら、それ以上かもしれない)。

It was as if a difference between English and Japanese when I write my diary, (Maybe It is more.)

(続く)

(To be continued)


2017-01-24 『何故、江端は、コラム連載の度に、誰も使わないようなプログラムを作っているんだ?』

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

しかし、ここに、一つの矛盾が生じます。

However, one contradiction happens.

『何故、江端は、コラム連載の度に、誰も使わないようなプログラムを作っているんだ?』

"Why does Ebata try to make a program that nobody will use whenever he release a new column?"

それは、「私がプログラミングが楽しいと思っている」 ―― など、あろう訳がなく、

"I enjoy programming at any time" is not true.

■自分で、ある仮説を立ち上げたとして、

- When I make a certain hypothesis,

■その仮説を現実世界で「検証」できないまでも、

- Even though I can not "validate" that hypothesis in the real world,

■仮想の世界で「模擬」をして、

- I can make a simulation in the virtual world

■自分自身で納得する為には、

- To convince yourself,

プログラミング以外の手段がないからです。

There is no means other than programming.

もし私が、「1秒間に100万回くらい電卓を叩く」ことや、「1億人分の仮想エージェントの同時に追跡する」能力があれば、プログラミングなんぞやりません。

If I can "hit the calculator about 1 million times per second" or ""track hundred million virtual agents at the same time", I have no reason to do it.

このように、追いつめられたエンジニアが、苦しみながらも、プログラミングを続けているのは、それなりの「理由」があるからです。

Thus. the reason why the engineers who are troubled continue to program with suffering is that there is a reasonable "reason".

-----

(1)「楽しいプログラミング」というのは、多分プログラミングの本質に1mmも近づくことができず、それどころか、逆にプログラミングの怖さを理解しない子どもを量産する可能性があること

(1) For "fun programming", they I could not approach 1 mm to the essence of programming, on the contrary,conversely there is a possibility of mass-producing children who do not understand the fear of programming.

(2)といって、「苦しいプログラミング」では、「数学嫌い」と同様の「プログラミング嫌い」を作り出すことにもなります。

(2) however, "painful programming" will also produce "programming dislikes" like "mathematics dislikes".

そして、何より、私は、文部科学省が実施しているプログラミング教育に、「反対している」訳ではないのです。

And above all, I am not "opposed" to the programming education that the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology is conducting.

(続く)

(To be continued)


2018-01-24 『縁側で、ひなたぼっこしながら、日がな一日、特許明細書を、のんびりと執筆する』

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

江端:「ただなぁ・・・信じて貰えないかもしれないけど」

Ebata:"However, you could not believe that"

長女:「何?」

SD:"What?"

江端:「私は、本当に・・、いいか、本当に、だぞ」

Ebata:"This is real story, you know"

長女:「だから、何?」

SD:"What's that?"

江端:「本当に、心の底から本当に『波風を立てずに、静かで穏当な人生を、のんびりと送りたい』と願っているんだよ」

Ebata:"I really want to live a life that I don't makes wave and live free and easy in a quiet and calm atmosphere"

と言った時、キッチンで皿を新っていた嫁さんが、吹き出していました。

At that time, my wife who was washing dishes, burst into laughing.

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長女:「だったら、何で、町内会なんぞで、新しい企画を提案して、取材やら執筆の仕事を増やしている訳?」

SD:"If so, why did you add your works, a new plan, interview and writing in the neighborhood association?"

江端:「面白くて、皆の役に立ちそうで、私ができることなら、そりゃ、提案したくなるじゃないの」

Ebata:"If it looks interesting, useful and viable, it is natural to want to make an offer"

長女:「いやいや、仕事増えるだけでしょう? いらんこと考えないで、前任者の仕事を、そのまま惰性で回し続ければすむだけのことじゃんか?」

SD:"Kidding! It is just your overload. you should keep your own business with following instructions from the predecessor"

江端:「だって、そんなの、つまんないじゃん!」

Ebata:"It must to be bored"

長女:「たった2年間、我慢すれば済むことでしょう! なんでその2年が我慢できないの?」

SD:"Just for two years! Why cannot you endure the boredom?"

江端:「そんなことができるくらいだったら、私の人生、もっと違ったものになっているわよ!」

Ebata: "If I could do such things, my life would be more different!"

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信じて貰えないかもしれませんが、私の理想の生き方とは、

Believe it or not, My ideal way of life is,

『縁側で、ひなたぼっこしながら、日がな一日、特許明細書を、のんびりと執筆する』

"I will write a patent specification slowly. while sunbathing on the verge all day"

です。

本当です。

That is true.


2019-01-24 「過去の実績」"だけ"が、現時点における、「三角関数の必要性」の唯一の根拠である、

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

それでは、総括に入ります。

Then, I will start the summary.

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問:なぜ「三角関数」が必要なのか?

Q: Why is "trigonometric function" necessary?

解:これまで「三角関数」を含めた教育で、上手くいってきたから

A: So far we have been successful in education including "trigonometric functions"

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ここ1週間の日記で、私は、

In the past week's diary, I

(1)「三角関数」の目的や意義について述べ、

(1) described the purpose and significance of trigonometric functions,

(2)それがどういう風に役に立っているかについて述べ、

(2) described how it is useful,

(3)それが、現在の教育でほとんど生かされていない、という持論を展開し、

(3) argued that it is hardly worked by current education,

(4)上記(1)~(3)をいかに論じたところで、結局のところ、説得力のあるロジックでは説明できないと、それら全部を台無し(ちゃぶだい返し)にした上で、

(4) said "we can not explain with persuasive logic" after I discussed the above (1)-(3), and

(5)三角関数の要否を行う議論は、結局のところ「無為」であり、「不毛」ですらあると結論付けました。

(5) described that the discussion on necessity of trigonometric functions is "ineffectual" and even "barren" as a result.

-----

その上で、「三角関数」を含めた教育によって、―― それが、個人の幸福に資しているかどうかは全く不明ではありますが ――

With education including "trigonometric functions", --- even if I do not know whether it contributes to individual happiness ---

少なくとも、国家を支える、優れた「軍人」育成、または、高効率の「生産装置」となる為の手段としては、極めて有用であった、という、

at least as a means to become an excellent "military person" to support the nation, or to commercialize "high efficiency" production equipment "

「過去の実績」"だけ"が、

Only the "past record" is

―― 現時点における、「三角関数の必要性」の唯一の根拠である、

the only basis for "the need for trigonometric functions" at the moment,

と結論付けました。

I concluded.

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個人的な意見としては、「三角関数」教育を、止めてみてもいいんじゃないかなーとも思っています

As a personal opinion, I am thinking if we try to stop "trigonometric function" education.

(ついでに、「古文」も「体育」も撤廃するといいと思う)

(In addition, I think it would be good to abolish both "old sentence" and "physical education")

現行の「超エリート教育」に「唾を吐く」アンチテーゼとして、私は、強い興味があります。

I have a strong interest, as an antithesis to "spit on" the current "super elite education"

ただ、アンチテーゼというからには、「三角関数」の代わりとなるものを入れるべきですが、私は、それが何になるのかが分かりません。

However, since it is called antithesis, we should include something to replace trigonometric functions. But I do not know what it will be.

このご時世ですと、いわゆる「愛国教育(国家主義教育)」とか「道徳教育」が入ってくるのかもしれません。

In this time, so-called "patriotic education (nationalist education)" or "moral education" may come in.

いずれにしても「愚民教育」となるような方向にならないと良いとは思いますが、

In any case, I don't hope that children go to "obscurantist education"

まあ、私は、「愚民教育」によって、我が国が傾く前には逝けると思いますので、

I think that I will pass away before Japan collapses, so

ぶっちゃけ、どーでもいいです。

I don't care of it at all.

―― というか、

Moreover,

むしろ、それ(我が国の劇的な凋落プロセス)を、この目で見てみたいです。

I would rather watch it (a process to collapse dynamically).


2020-01-24 ―― 働き方改革を、本気で実践しようとしている人の「足を引っ張らない」こと

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

ですので、私が、今回の「働き方改革」シリーズで得た知識と論を生かす、唯一の手段があるとすれば、

So, if I have the only way to make use of the knowledge and theories I gained in this Work Style Reform series,

―― 働き方改革を、本気で実践しようとしている人の「足を引っ張らない」こと

"Do not pull the feet"for those who are serious about implementing work style reforms"

この一点に尽きると思います。

I think this is the most important point.

私は、改革の「賛同者」や「協力者」になることよりも、「邪魔をしないようにする、ということを常に意識すること」が、非常に重要である、と思っています。

I think it is more important to be "always be aware of not disturbing" than to be "supporters" or "partners" of the reform.

なぜなら、「無意識」であることは、ほぼ100%「妨害者」になるからです。

Because being "unconscious" is almost 100% a "blocker".

これは「加害者に加害者意識がない」ということと、ほぼ同じ話です。

This is almost the same as "the perpetrator has no perpetrator awareness".

これは、いじめ、パラハラ、セクハラで訴えられている人のほぼ全員が「キョトン」としている事実からも、明らかです。

This is evident from the fact that nearly everyone accused of bullying, para-harass and sexual harassment has a vacant look.

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私は、働き方改革を主導する立場にある管理部門に対して、協力をする ―― フリをしています。

I'm pretending to cooperate with the management department, which is leading the way of working style reform.

私が、非協力的な態度を露骨に示せば、そこそこの邪魔をすることはできると思います。

If I show my non-cooperative attitude blatantly, I think I can get in the way.

しかし、私は、絶対にそんなことはしたくないのです。

But I never want to do that.

それに、著名なアニメの名言にもありましたよね。

Also, there is a famous anime quote.

『フリで続けていたことが、いつしか本心にすり替わるなんてよくあることだ』(入須冬美)

"It's common for someone who has been pretending to switch to their true heart one day."(by Irisu Fuyumi)

働き方改革は、『フリ』で始めるのが、一番コストが安そうです。

Starting work style reform with "pretending" seems to be the cheapest.

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実際のところ、私の自宅の書斎は、そこらのIT研究室に負けない程度の設備が整っています。

As a matter of fact, my home study is as well equipped as compamy IT labs.

「研究開発」に限定すれば、私は出社の必要がありません。

I don't need to go to work if it is "R & D".

自宅で、十分に働くことができます。

You can work well at home.

もちろん、これが「働き方改革」の理念に反していることは、分っています。

Of course, I know that this is against the idea of "work style reform".

しかし、「働き方改革」の理念に燃えている人の「足を引っ張らない」ことには、資しているとは思っています。

However, I don't thint that I pull the feet for those who are serious about implementing work style reforms