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2011-06-21 そのフェールセーフ機能は正しいか

昨日、嫁さんから電話があって、走行中に突然車が停止してしまったトラブルの連絡を受けました。

なんでも時速40kmから突然10km程度にまで減速して、アクセル制御できなくなったとのこと。

後方車がたまたまパトカーであったことも幸いであり、衝突事故には至らなかったのですが、これが高速道路の事故なら、間違いなく全員死亡です。

困っているのは、嫁さんが、運転することをすっかり「怯えてしまっている」ことです。

エンジンチェックランプが点灯し減速して停止に至ったことより、間違いなくコンピュータのトラブルであることは明白なのですが、どうも修理担当ディーラーの回答が要領を得ていなくて困ったそうです。

本日、ディーラに電話したのですが、定休日とのことで、明日、再度電話して話を聞いてみようと思います。

# なるべく穏当に話しをしますよ。大人ですから。

ただ、当方、自動車エンジンのコンピュータ制御システムにも、少なくとも1年以上は係ったことのある現役のシステムの研究員です。

ディーラの方には申し訳ありませんが、その辺の素人さんを想定した程度の答では、私を納得させることは難しいだろうと思います。


2013-06-21 「停滞党宣言」再び

今、NHKスペシャルで「病の起源」という特集をやっております。

簡単に説明すると、腰痛、アレルギー、高血圧、癌、脳卒中、うつ、などの、人類を悩ませている病気は、すべて、「人類自身のせい」なのだそうです。

人類が、人類足りうる進化を遂げた結果、運命的に、これらの病気を作ってしまったということなのです。

もう少し正確に言うと、「進化が早すぎた」のがイカンかった。もっとゆっくりと進化をすれば、このような病気は発生しなかったかもしれない、と。

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我々は、もうそろそろ進化を止める時期に来ているのかもしれません。

我々は無制限な発展を、自らの意思で制限し始めなければならないと思うのです。

開発競争は、人類の幸せを考慮しなければならない。特に「開発者サイドの幸せ」を深く勘案すべきだと思います。

私が20年以上も前に提唱した思想は、このNHKスペシャルで、さらにその根拠が強化された、といっても良いと思います。

興味のある方は、ここでググって頂ければ、私の文章が結構な数出てくると思いますので、御一読下さい。

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で、本日は、具体的な対応を一つ提案します。

「太陽電池パネルだけを供給電源とするサーバ」を、皆さんの力で流行らせませんか。

夜は勿論、曇りや雨の日は、サーバが立ち上がらないようにしてしまう。

日が沈めば眠り、日が出れば動き出す。

そして「晴耕雨読」。

まず、この辺から、真面目な「進化の停止」を実施し始めましょう。


2014-06-21 『私は私ではないか!』

今、GID(性同一性障害)に関する色々な本を読んでいます。

I am reading many books about GID

その中で、

In a book, I read a story that when a MTF person pass the automatic ticket gate, the gate shows the light and she always has to face troubles. (Maybe my understanding is no problem).

調べてみたのですが、現在は「ランプ」はないようですが、キセル対策の為に駅員がチェックしているようです。

On study about it, now there seems to be no machine with the light, a station staff keep checking the gender against fare dodging.

そのMTFの方は、正真正銘の本人の定期を使っているのですから、全く問題ありません。

Of course, the MTF person uses her own commuter pass, there is no problem.

しかし、駅員に止められ度に、いちいちMTFのことを駅員に説明しなければならないかもしれない。

But whenever she was stopped by staff, she has to explain about what she is.

これは、本当に煩わしく、そして、辛いことだと思います。

I am afraid that this is really troublesome and hard for her.

『私は私ではないか!』

"I am "what I am" am not I?"

『私の性別がなぜ必要なのだ!』

"Why does everybody want to know the information of my gender?"

と言いたくなるだろうと、私でも容易に理解できます。

I think I can understand what she want to cry.

(続く)

(To be continued)


2015-06-21 ―― 長女が、私の布団の上でうたたねしている

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

私が深夜に帰宅すると、私の部屋の電灯が付いていて、私の机の上に、山川の世界史の教科書や、古文やら英単語の本が散乱しており、そして、

When I come back home at midnight, the light was turned on and the textbooks of world history, Japanese classics and English vocable were scattering, and

―― 長女が、私の布団の上でうたたねしている

my daughter dropped off to sleep on my futon,

週に1~2回はこういうことがあり、いつも首をかしげています。

One or two times of such a thing in a week has happened, and I don't understand the reason.

「今から仕事するから、部屋から出ていけ」というと、寝惚けながら、不機嫌な顔をして、ふらふらと部屋を出ていきます。

I say "I have to work from now, and go out of my room soon", and she leave for her room with rubbing the sleep from her eyes and displeased face.

その後ろ姿を見ながら、いつも『布団だって匂うだろうに』と不思議に思っています。

Looking her back, I always wonder if she feels bad by my futon's smells.

『なんだかんだっても、娘は父親を愛しているのだな』

"Though she often complains my smell, she actually love me, doesn't she?"

などと、考えることができるほど、私は、お花畑の思考回路を持ち合わせていません。

Unfortunately I can't have a circuit of thought that generates the above optimistic concept.

なにしろ、私、プロの研究員でエンジニアですから。

I am a professional researcher and engineer at any rate.

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客観的に見れば、これは、

From the objective viewpoint, this is a typical sample to show you

『生ゴミの山のてっぺんで、惰眠を貪ることができる「ティーンエイジャの睡魔力」』

"Teenagers rack monster that they can sleep on the top of raw garbage mountain"

の実例、と纏めることができると思います。

in conclusion.


2016-06-21 「お前なんぞには頼まん」

先日、かつての上司の、還暦をお祝いする会の司会を行ってきました。

The other day, I acted as master of ceremonies of my ex-boss 60th birthday.

もともと、私は、パーティで、ボーッと席で飯や酒を飲んでいるくらいなら、司会などで忙しくしている方が好きなので、こういう仕事は苦になりません。

Basically, I like better to act the master, than to just drink and have a dinner at a table. so I don't feel nervous about the task.

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後輩:「江端さん。先日の司会、お疲れ様でした」

Junior fellow(JF):"Ebata-san. Thank you for the toast master"

江端:「構うな。今、忙しい」

Ebata:"Don't disturb. I am busy"

後輩:「江端さん。そんなこと言っていていいんですか?」

JF:"Ebata-san, Are you really O.K. to say so?"

江端:「?」

Ebata:"What?"

後輩:「江端さんの還暦を祝う会を、企画運営するのは、私ですよ」

JF:"It is me to plan and manage your 60th birthday"

江端:「お前なんぞには頼まん」

Ebata:"I am not going to count on you at all"

後輩:「江端さんの会を開催してくれるような人間が、私以外にいると思うんですか?」

JF:"Who can care for it except of me?"

江端:「わかっとらんのはお前だ。『この私の還暦のお祝いの会』なんだろう?」

Ebata:"It's you who can not understand. You talk about "the ceremony of my 60th birthday don't you?"

後輩:「?」

JF:"?"

江端:「その会を企画・運営、そして司会も、それを実施するのは『この私』だ」

Ebata:"It is me that plan and manage the ceremony and to also act as a toast-master"

後輩:「・・・」

JF:"...."

江端:「例えば、私がマイクを持ちながら、『ただいま、私、江端が入場しいます。みなさん、この私、江端に盛大な拍手でお迎え下さい』くらいのことは、当然にやるぞ」

Ebata:"For example, I will say naturally, "Now I am coming to this hall. Everyone, please welcome me in a grand applause" talking with a microphone."

後輩:「・・・」

JF:"...."

江端:「花束贈呈だって、贈る側と、贈られる側の両方を、一人でやってみせるぞ」

Ebata:"Even bouquet presentation, I could act as both the person who give the bouquet and who is give the the bouquet at the same time"

後輩:「・・・」

JF:"...."

江端:「ほれ、分ったなら、とっととあっちへ行け」

Ebata:"Understood? if so, go far away soon."


2017-06-21 「衣服と私を、同じレベルで語るな」

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

誤解されがちなのですが、私は、愛情に満ち溢れた人間なのです。

I am apt to be misunderstood, however I am a typical loving man.

(前にも話をしましたが)ジャンク屋で拾ってきたカメラやパソコンを再起動させて、自宅の監視システムを作っています。

(I wrote about it before) I activated old monitor cameras and PCs that had been in the junkman, and made the DIY home monitoring system.

スラックスやシャツも穴は、嫁さんが発見するまで、使い続けます。

I have kept using pairs of slacks and white-shirts until my wife find them to be worn out.

靴の買い替え基準は、雨水が入って、歩行が困難になるか否かです。

The udgmental standard of shoes replacement is whether they becomes leaky, and I can walk.

-----

先日、嫁さんに、「穴の開いた服なんて、さっさと捨てなよ」と言われたので、胸を張って、反論しました。

The other day, my wife made a complain about my lovely actions, with saying, "put this perforated stuff away at once". So I argued against her opinion with confidence.

「私は、たとえ、自分の嫁さんに穴が開いたって、絶対に捨てたりぞ。一生添い遂げるぞ」

"Even if my wife is worn out, I never put you away till death do us part. "

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She just said,

「衣服と私を、同じレベルで語るな」

"Don't tell about me at the same level of clothes."

と言われました。


2018-06-21 「マルクス」なんぞを持ち出す必要はありません。

●「ガラケーで十分だ」と考えるシニアのサラリーマンが、(社用の)iPhoneの所持を強要され(*)

A senior salaried man who thinks that "mobile phone is enough" was forced to possess iPhone (for company) (*)

(*)ガラケーの社用メールサービスが廃止されてしまった

(*)A company mail service for mobile phone has been abolished

●ゲームが楽しめる高いスペックのスマホが欲しくてしょうがないティーンが、古いスマホで我慢している

A teenager who wants a latest smartphone with a high spec and enjoy new games, has to hold an old smartphone,

という事実だけで、

I can say to you

―― これが世界だ

"This is the real world"

と、語れます。

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「マルクス」なんぞを持ち出す必要はありません。

There is no need to cite "Karl Marx".


2019-06-21 これらの概念を一からから教えることを考えると、眩暈(めまい)がするほど、面倒くさいのです。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

IT機器の勉強は難しく、正直、素人(しろうと)の手におえるものではありません。

Studying IT equipment is difficult, especially for amateurs.

ITの障害復旧の作業は面倒くさく、加えて、設定に失敗すると、装置全部が動かなくなるという、極めてやっかいなものだからです。

IT trouble-shooting work is bothersome, and in addition, if you fail to set it up, it's a very awkward thing that the whole system won't work.

私にしても、これまで、「我が家のLANシステムを、自分で破壊して、自分で復旧する」という、虚しい作業を、何度行ってきたか、思い出せないほどです。

I cannot remember that how many times I have been doing vain works of "destructing my own LAN system and restoring it by myself"

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―― では、若い世代が担っているか?

"So, does the younger generation works for them? "

少くとも、我が家では、娘たちが、パソコンからWiFiアクセスポイントやプリンタの管理画面に入って、設定変更を行っている、という姿を見たことがありません。

At least, at home, I have never seen daughters entering the management screen of a WiFi access point or printer from a PC and changing settings.

しかし、これは「彼女達が不勉強である」わけではありません。

However I don't think that "they am not studying enough".

むしろ、その責任は私にあると言えるかもしれません ―― 「面倒くさい」

Rather, Rather, I should be criticized. Because I feel "bothersome".

IPアドレス、MACアドレス、プロトコル、ファイアウォール、ping等のオペレーション。

Operation of IP address, MAC address, protocol, firewall, ping etc.

これらの概念を一からから教えることを考えると、眩暈(めまい)がするほど、面倒くさいのです。

Thinking about teaching these concepts from scratch, It is bothersome with dazzling.

『ええい! もういい!! 私が自分でやる』

"Forget it! I will do it by myself"

という、私の(ITリテラシー教育の)怠慢で、

In this my (IT literacy education) negligence,

嫁さんや娘たちは、我が家のLANシステムは言うに及ばず、

My wife and daughters cannot fix home LAN system, and

NUMキー、CAPS LOCK、USBブートによる立ち上げ失敗、等々を、自力で解決することができません。

They cannot resolve the trouble of NUM key, CAPS LOCK, USB boot.

(続く)

(To be continued)


2020-06-21 「セキュリティが万全」というよりは、「ハックするコストが全然見合わない」という感じです。

先日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)についての誤った情報を展開してしまいました(元記事にて誤記を明示しました)。

Recently, I deployed misinformation about the new Coronavirus Contact Confirmation App (COCOA) and (I clarified the error in the original article).

以下は、その後、私が調べた(正しいと思われる)情報です。

Here's what I've found out after (which I believe to be correct)

(1) The source code seems to be here.

(2) Licensed under the Mozilla Public License Version 2.0

(3)C#で開発されている?

(3) Is it developed in C#?

スマホアプリをC言語系で開発しているとはかなり意外でした。もちろん、私にとっては、C言語は歓迎なのですが。

I was quite surprised to see that they are developing a smartphone app in the "C" language system. Of course, for me, C is a welcome addition.

サーバシステム・・・という訳でもないよなぁ。そもそもCOCOAは、ネイティブなスマホアプリだし。

The server system... is notreally. COCOA is a native smartphone app, to begin with.

(4)悪意(イタズラ)の感染者登録はできそうにない

(4) It's unlikely to register as a malicious (prank) infected person.

保健所から付与されるID番号を入れないと、感染者登録されないようです。

If you don't put in the ID number given by the health department, you will not be registered as an infected person.

デタラメな番号いれても「登録されました」と表示されるけど、実際には登録されません。

Even if you put in a bullshit number, it will say "registered", but it won't actually register.

(5)14日後に感染者登録情報は消滅

(5) After 14 days, the information on the infected person's registration will disappear.

14日後は、感染者として取り扱われなくなります。現実に即しています。

After 14 days, you will no longer be treated as an infected person. It is a reality.

(6)感染情報は、機器(スマホ)の固体番号とは紐付いていない

(6) Infection information is not tied to the solid number of the device (smartphone).

アプリのハックでは、感染者の特定は無理でしょう。

The app hack will not be able to identify the infected people.

私なら、Public Address(EthernetのMACアドレスのような)のハックができるかもしれませんが、そこから機種を探しだし、個人に至るのは、無理だと分かります

I might be able to hack the Public Address (like Ethernet MAC address), however, I think that it's impossible to find a model and get to a personal identification.

どのくらい不可能かというと、自分の側にいる人の一人一人に「すみませんがスマホ貸して下さい」頼んで、無線アナライザで解析作業をする、というくらいの面倒くさい作業が必要です。

How impossible can it be? It requires a lot of annoying works, like, asking each person on your side of the line, and saying "Excuse me, can I borrow your phone?" and work on the analysis with the radio analyzer.

仮に、それを強行したとしても、普通はスマホが自動生成するRandomアドレスを使うので、固定のPublic Addressを読みとることは、できないだろうと思います。

Even if you were to force it, I don't think it would be possible to read a fixed Public Address, because it would normally use the Random Address that your phone automatically generates.

「セキュリティが万全」というよりは、「ハックするコストが全然見合わない」という感じです。

It's not "full security," but "no worth to hack it"

(続く)

(To be continued)