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2013-10-31 「上司」というのは、利益を産み出す組織というシステムの中の「上位のサブシステム」ですよね?

NHKラジオの実践ビジネス英語の題材として、全国上司の日(National Boss's Day)なるものが出ていました。

米国やカナダで広がっており、今年は10月16日だったそうです。

なんでも、自分の上司にプレゼントを贈ったり、ランチに招待するイベントをするのだそうです。

米国の出張や赴任を経て、米国人のマインドや文化の違いは理解してきたつもりだったのですが、

―― 一体、何、考えているんだろだろーなー、あいつらは。

と久々に思いました。

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私は、この放送を聞いていたとき、「時限式の爆弾をプレゼントする」とか、「ランチに、サルモネラ菌とか、O-157を忍ばせる」とか、とか、そういうギャグの話で落とすものだろう、と思っていました。

しかし、どうやら、米国やカナダでは、本気で、真面目に、このイベント やっているようです。

『「ご一緒にお仕事ができてラッキー」と書かれたカードを贈りました』

との会話のあたりで、私は頭痛がしてきました。

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そりゃ、尊敬できる上司に感謝することが、非難される訳がありません。結構なことです。

また、「感謝」というなら、日本にも、勤労感謝の日とか、父の日とか母の日とか、敬老の日があります。

これらは、ある種の「集合的な概念」であり、感謝の対象として把握しやすく、私にはあまり違和感は感じません。

しかし「上司」というのは、利益を産み出す組織というシステムの中の「上位のサブシステム」ですよね?

「サブシステム」に感謝のカードを送るということは、なんというか、

■壁掛けの時計に対して「いつも正しい時間を刻んでくれて、ラッキー」

■給湯室の電子レンジに対して「いつも弁当温めてくれて、ラッキー」

と書かれたカードを送る、というくらいの違和感を感じるんですよ、私には。


2014-10-31 ■「あ、そこには『パンティあり』を0.05と入力して下さい」

先日、「パンティで講義してくる」という話をしました。

The other day, I wrote that I am going to give a lecture about Baysian network with the topic of "panty".

本日、その講義をしてきましたのですが、各企業で、データ解析を専門にされている方々の前で、

Today, I went to the lecture, and I said the following phases,

■「従って、ここでパンティが存在している確率を50%とします」

- "Therefore, I am going to be set 50% as the "panty" existence."

■「パンティが、事後的な条件で変わるということを説明する図がこちらです」

- "This figure shows the panty's probability is going to be changed by the ex-post condition."

■「あ、そこには『パンティあり』を0.05と入力して下さい」

- "Well, please input the value 0.05 in the "Is Panty" column.

60分の講演の中の、わずか10分間の間に、「パンティ」を30回も連呼すると、

During just 10 minutes, I had to call "Panty" repeatedly as for more than 30 times,

―― さすがに、ちょっとした自己嫌悪に陥ってきました。

Though I was so proud of me, I was obsessed with self-hatred slightly.

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主催者様より、アンケート結果のコピーを頂いたのですが、結構、よい評価を頂けたようです。

The organizer of this event gave me all papers of questionnaire, and I seemed to get good reputations.

少なくとも、「下品だ」と書かれていた結果はなくて、安堵しています。

I was relieved that no questionnaire to be described "immoral" existed at least.

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来月、もう一回、講演が開催されるそうなので、興味のある方はどうぞ。

This lecture seems to be held once next month. If you are interested, please feel free to come in.


2015-10-31 ―― リトマス試験紙が、青になろうが赤になろうが、それが一体何だというの?

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, a new column is released, so I take a day off.

Mr.Ebata's struggling for DIY Home Security System by EtherCAT(5) "

60,000 maids "union?" Communication methods of EtherCAT

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また、今回のコラムの中で記載された

In this column, my comment,

『リトマス試験紙が、青になろうが赤になろうが、それが一体何だというの?』

"What's matter even if litmus paper becomes blue or red on earth ?"

といった、私の妻は、

It is my wife who said the above,

―― 実在します。

has existed.


2016-10-31 「クラッシックって、なんか責められているようで聞いていて辛い」

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

さらに長女が会話に入ってきました。

In addition, senior daughter(SD) joined the talk.

長女:「クラッシックって、なんか責められているようで聞いていて辛い」

SD:"Classic seems to blame me, so I feel pain."

江端:「なんた、そりゃ?」

Ebata:"What?"

長女:「『宿題をどうしてやらないの?』、『どうして引き延しているの?』って叱られているように聞こえる」

SD:"I hear that they scold me, for example "Why do you start your homework? " "Why do you delay the start?""

I heard that she said that "I feel to get after the song for my lazy"

クラッシック音楽や、中島みゆきで、この感じ方。長女のメンタルが本気で心配です。

Just classic music and Nakajima-Miyuki hit her heart easily. I cannot stop worrying about my daughter's mental intension in earnest,

それにしても、最近、Youtubeでクラッシックを聞いている私の部屋に、誰も入ってこないのは筋が通っているようです。

Even so, I can understand why nobody has come in my room, listening to the classic music in youtube.

以前は、執筆中の父の部屋に入ってきて、漫画を読みながら床に寝そべって、私が『出てけ』と言うまで、床の上でゴロゴロしていたものですが。

Previously, she came into the father of the room in writing, lying on the floor while reading the comics. Until I say, "get out", she had been strewn on the floor.

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いずれにせよ、

Anyway,

クラッシックを、虫除けスプレーのように扱われているとしたら ――

Classic musics have been treated like a insect repellent,

古(いにしえ)の偉大な作曲家たちも、気の毒なことだ、と本気で思います。

the great composers of the old (ancient) should be pitiful, I think.


2017-10-31 電池が無くなるまでは、キチンと使って上げたいと思うのです。

腕時計のバンドが頻繁に外れるようになってきたので、家電量販店の時計のコーナーに持っていたら、

The attachment of my watch wristband is easy to be detached, I took it to a watch store in an appliance store.

バンドと接続させる時計の穴が破損しているらしく「時計を修理するしかない」と言われました。

The watch hole to attach to the wristband, was likely to be broken, I was recommanded to repair the watch by the mender.

しかし、そもそもが4000円程度の液晶腕時計です。

However, the price of my LCD watch was just about 4000 yen.

修理費の方がはるかに高価になるので、そのコーナーでは、買い替えを勧められました。

The repair cost will be more expensive than the prime cost, so the mender at the shop adviced me to replace it.

―― という事が以前にもあって、私はすでに1回、買い替えています。

To tell you the truth, I have already replaced the same watch before.

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なんか、ちゃんと生きている時計が、時刻を刻み続けているのに ――

Somehow, the old watch continues to show the correct time now,

しかも、電波時計なので、秒まで正確な時間を ――

becasue it is a radio wave watch,

それを、部屋の中に置きっぱなしにするしかないのは、切ないです。

I feel that it is agonizing to leave the watch in my room.

電池が無くなるまでは、キチンと使って上げたいと思うのです。

So I want to keep using until the battery is dead.

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という訳で ――

So,

現在、砕けた接合部の穴の部分と接合部分に、アロンアルファを流し込んで、固定して使っています。

Current, I use the watch fixed, pouring in Aron Alpha, the joint part, and the hole, and gluing the wristband to the watch body.

ゴム製のバンドなので、接合部の可動性が失われても、特に問題ありません。

There is no problem even if the movability is lost at the joint.

一回、その後のバンドが擦り切れたことがあったのですが、その場合は、接合部を力づくで引き剥して、新しく買ってきたバンドを、同じように接着して使い続けています。

After that, when the band was frayed, I pulled off the joint by force, and keep adhering and using the newly bought band.

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なんと言うのでしょうか。よくあるのですが、

How to say.. I think that it is common,

こうやって、自分で工夫して修理して使えるようにしたモノというのは、普通に購入したものよりも、愛しくて、大切に思えるんですよ。

I feel that things repaired resourcefully by myself, are lovelier and feel more important than that purchased normally,

GDP(国内総生産)に貢献していない ―― そういう罪悪感(?)は、少しあります。

and I also feel guilt a little, that I don't contribute to GDP (Gross Domestic Product)


2018-10-31 『高齢者の方は、ITリテラシー教育を受けていないのだから、仕方がない』

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

私は、「実現できない人」が、「怠惰」であるとか「無責任」であるとか、そういうことは考えていません。

I do not think such "people who can not realize it" are "lazy" or "irresponsible".

これは、単に「環境」の問題です。

This is simply a matter of "environment."

メールが使えなければ、明日の食い扶持が得られない人(業務でメールを使い倒している人)と、携帯電話すら滅多に使わない人を、同列に扱うことは、

Dealing with the same line, for people who can use e-mail for tomorrow's eating (people who always use e-mail at work everyday) and people who rarely use cell phones, is

―― 暴力

"violence"

といっても過言ではありません。

It is no exaggeration to say.

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しかし、その一方、私から見れば、電子メール等のITを使わない業務は『想像を絶する程の非効率』です。

However, on the other hand, from my viewpoint, works that do not use IT like e-mails, are "unimaginably inefficient".

事前にアジェンダも配布しない、論点をメール等で事前連絡しない、会議のリマインダーも出さない、決定事項をメール等で共有しないという、会議の非効率は、

Inefficiency conference. for example "do not distribute agenda beforehand", "do not contact the issue in advance by e-mail", "do not issue a reminder of the meeting" and "do not share decisions with e-mail etc." are

私にとって、

for me,

―― 暴力

"violence"

といっても過言ではありません。

It is also no exaggeration to say.

で、私は、今、ITを骨の髄までしゃぶり尽す業務(会社)と、ITリテラシを絶望的に欠いている業務(町内会)の間で、2つに引き裂かれそうな思いをしています。

Now I am feeling to be divided into two, between "works (in company) that use IT to the bone's mind, and "works desperately that lack IT literacy (Neighborhood Association)"

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この手の話は、弱者の側で「論」を展開するのが常道です。

The "theory" like this should be developed on the side of the weak.

不要な批判を受けないからです。

I don't have to receive unnecessary criticism.

しかし今回は、批判を恐れず、強者の側である私の視点から「論」を展開してみたいと思います。

But this time, I do not be afraid of criticism and I would like to develop "theory" from my point of view of the stronger

『高齢者の方は、ITリテラシー教育を受けていないのだから、仕方がない』

"It can not be helped that elderly people do not have IT literacy because they were no chance to get IT education".

という世間でまかり通っている「論」が、本当かどうかを、検証してみたいと思います。

I'd like to validate whether the "theory" is true or not.

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大前提として、私(江端智一)は、幼稚園から大学院の卒業に至るまで、"ITリテラシー教育"なるものを受けていません。先ずは、これ覚えておいて下さい。

As a premise, I (Tomoichi Ebata) has not received "IT literacy education" from kindergarten to graduate school graduation. First of all, please remember this.

(続く)

(To be continued)