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2013-08-12 「バルス祭り」というイベントについて

私がジブリ映画で一番好きな作品は「紅の豚」で、二番目が「天空の城ラピュタ」です。

他の作品も好きですが、この2つは飛び抜けて好きです。

それはさておき。

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「天空の城ラピュタ」では、クライマックスに主人公が「滅びの呪文」―― バルス! ―― と唱えるシーンが登場します。

地上波でこの映画が上映されている時、主人公の「バスル!」の言葉に合わせて、ネット上のサーバに「バルス!」と書き込むというイベントがあるそうです。

サーバに対して一斉に書き込みが行われると、サーバがその負荷に耐え切れず、ダウンしてしまうことより「バルス祭り」と呼ばれているそうです。

元旦の零時に、「あけましておめでとう」のメールが集中し、中継装置がダウンしてしまうことと、理屈としては同じなのですが、

―― 「サーバと落すことが目的のイベント」という点で、決定的に異なります。

まあ、私は、こういうイベントを否定する訳ではないのです。

今後もメディアの融合が図られれば、このようなイベントは避けて通れないでしょう。

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しかし、ネットワークエンジニアの立場から言われて頂ければ、

■アクセス制限をしていないサーバは、攻撃すれば必ず落ちる。

■落ちないようにするには、アクセスを制限を実施すれば足る。

というように、サーバには非常に簡単なダウンの回避方法があります。

そんなサーバを攻撃して愉しむというのは、はっきり言って「幼稚」に感じますし、

サーバ管理者が、サーバダウンを看過しているとすれば、「業務を舐めている」という風にしか思えません。

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という訳で。

実験室で、数千から数万のトラフィックでサーバの耐久性を調べていた研究員としては、

正直、「愉快」とも、「参加したい」とも、思えないイベントです。


2014-08-12 ―― パパって本当に寂しい人生だったんだ

私は、大学(院)時代と入社直後の人間関係を除き、人間関係の維持に熱心な方ではありません

I don't care human relationships except from the period of college and fresh person in this company.

小学校から高校までの同窓会などは、同窓会などのお誘いを受けても、原則出席しません(お誘いもきませんが)。

As a rule, I don't attend alumni association from junior to high school, even if I am invited (few person has invited me).

私の葬式の出席者は、10人を切ると思いますが、その事実を知らしめたくないので、きっと、「家族だけの葬儀」にする予定です。

Though less than ten people will attend my funeral, I don't inform anyone the fact. So I am going to set it as "family funeral".

私は、死んだ後に、誰にどう思われようが構わないのですが、

I don't mind who think what at all, however,

―― パパって本当に寂しい人生だったんだ

I am not glad that my daughters is to think

"My dad had been really a lonely person".

と、娘達に思われるのは、不愉快だからです。

彼女たちは、

I am convinced ambiguous that they never think

『友人がいなくたって、パパは素晴しい人生を送ったんだね』

My dad have gone through wonderful life even he had no friend.

とは、解釈してくれないという、漠然とした確信があります。

(続く)

(To be continued)


2015-08-12 次女が狂っています。

次女が狂っています。

My junior daughter is crazy for Steins;Gate.

「まゆりがラウンダーに殺害されるシーン」以後、もうテレビから離れられなくなっています。

After the scene "Mayuri is killed by "rounder"", she cannot set apart from the television.

料理も洗濯も、全部、私がやっています。

So, I am doing to cook and wash, instead of her.

今、桐生萌郁が、携帯を奪いあって乱闘しているシーンで、

Now Moeka Kiryu is fightting for scrambling for cellphone,

岡部が「リーディングシュタイナーが発動しない!」と叫んでいます。

Okabe shouts, "leading Steiner does not work".

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―― 今日中には、最終話に到着するかな

I hope that she can come to the last story.


2016-08-12 「職種の違いだねえ」と、深々と納得したようでした。

名刺の話に戻りますが、最近は、プリンタでも、結構簡単に作れてしまうんですよ。

Return to the main topic about business cards, nowadays we can make business card easily with PC and printer.

I bought this good from Amazon site.

プリンタが用紙を上手く巻き込んでくれなくて、ちょっと苦労したのですが、コツが分かると印刷ができるようになりました。

It was bit difficult to make them, because the papers could not be rolled in the printer. After getting tips. I could print them smoothly.

名刺印刷サービスが、凄い値引き競争しているのも理解できます。

I can understand that the print service companies are engaged in a price-cutting war for business card.

自宅で作れるものを、注文する必要はありませんから。

Nobody doesn't need to order what is made by themselves.

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名刺っていうのは、初対面の話のきっかけとしては良いビジネスツールだと思いますが、私は、頂いた名刺を全く管理していません。

I think that business card is a useful business tool to start a chat with someone for the first time, but I haven't managed the business card until now.

ご存知の通り、私は、人の名前を「識別ID」以上の目的では認識していませんし、私の記憶の中では、画像情報(つまり顔)とコンテンツ(仕事とか話題とか)でしか、人間を識別できないのです。

You know, I use a name of person as a identification [ID] number, and I could not commit the names to memory. After all, I can just remember a person by their face of the contents(works and topics).

―― という話を嫁さんにしたところ、

I talked this topic to my wife, she said

「職種の違いだねえ」と、深々と納得したようでした。

"Differences of the type of job" with pleased expression.

営業などでは、名刺というのは非常に重要なビジネルアイテムだそうで、粗略に扱って良いものではないのだそうです。

For "Sales representative", business cards are very important items for their job and is never used passingly.

なるほどなー、と思いました。

I think "I see".

3度も出会った人に、「はじめまして。私は江端と申します」といって会話を始めるような私なんぞには、到底、営業の仕事なんぞ努まらない、と思いました。

I am a person who starts a chat with saying "How do you do? Nice to meet you. I am Ebata" even I met three times before.


2017-08-12 ―― 日本の将来は、意外に明るいかもしれない

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

次女が、ナス、ピーマンがダメで、家族全員が、モツ肉がダメで、そして、私の「辛さ」には遠く及びません。

My second daughter hate eggplant and bell pepper, and all of my family hate organ meat. Moreother spicy level is very low, that is far from my level.

ですので、私は、昨日、「一人カレー」を断行する必要があったのです。

So I had to need to enforce making "curry for one person" yesterday.

ワクワクしながらカレーを作って、そして、怪しげなメーカの安いビールとと共に、そのカレーを食する時間は、「至福」を使ってもよいと思えるものでした。

I made curry, with being excited. I can use "bliss" when the time to eat that curry, with the cheap beer of a dubious manufacturer.

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で、今回驚いたのは、

To my sunrise,

私専用に作った、その「激辛、ナス、ピーマン、モツ肉カレー」を、夕方に起きてきた長女が、パクパクと食べていたのを見たときです。

I saw that my senior daughter was eating well the original curry only for me, "including eggplant, bell pepper, and organ meats"

「どうせ、誰にも食べれないだろう」と、後で冷凍保存しておくつもりだった、そのカレーを、家族の一人が食しているのを見て、

I thought "anyone can not eat this curry", so I would keep them frozen later. but when I saw the scene that she ate the curry,

Japan's future may be surprisingly bright.

と、思ってしまった私でした。

I thought that.


2018-08-12 問題は、「父が、父自身であったこと」の証明です。

父の死去に伴い、母に、父の貯金や保険を相続させる必要がありますが、現在、母は施設に入所中です。

After my father's death, both my sister and I have to do the procedure about his account and insurance for my mother. However mother is at a home for the old.

その為に、父の葬儀直後から、姉と私が、母の代理人として動かなければなりませんでした。

So we had to work as agents of my mother just after my father's funeral.

多くの人が書き残していますが、ここから最も大変な作業は、私達が、法律上、100%疑いなく父の子であり、100%完璧な母の代理人適格を有することを証明することなのです。

Though, Many people had already written it, the most difficult procedure is to prove that "we were real father's children, and we have proper qualify as my mother's agent.

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私が、法律上、父の息子であることを証明するにはどうしたら良いか。

How can we prove that we were real father's children at law ?

これは、父の戸籍謄本をとってきて、私(と姉)が、(結婚によって)除籍されていることと、また、私が私の戸籍謄本を取ってきて、私(と姉)が、(結婚によって)新しい籍に属していることを示せば足ります。

This is not so difficult. We can show the copy of my father's family register, and deacquisition of both my sister and me. In addition, we can show the copy of my family register and I have already made a new census register.

問題は、「父が、父自身であったこと」の証明です。

The problem is to prove "my father was himself"

これを証明する為には、父の出生まで遡って、書類を揃える必要があるのです。

In order to prove this fact, we have to gather all document of his census register as his birth records.

私は葬儀の翌日、姉とともに市役所に行き、父の(死亡の)除籍謄本を手に入れます。

The next day of the funeral, my sister and I went to the city hall to remove my father's name from the register.

さて、次に、私は、父の実家のあった役所に出向いて、その書類を手に入れなければなりません。

Next, I had to go the city hall of my father's family home, and get his census register for his birth certificate.

ここからは、私は姉から車を借りて、スマホのGPSとGoogleMAPの指示されるがまま車を運転して、1時間半かけて、父の実家の役所に到着しました。

I borrowed the from my sister, and drove the car, given into smartphone GPS and Google map and arrived at the city hall after one-half hour.

流石に、役所の人は、慣れているようで、サクサクと作業してくれましたが、ここで私は、以外な事実を知ることになります。

As is to be expected, the office seemed to be used to their works. I came to know an unexpected fact here.

この役所の管轄する場所が、父の出生地ではなかったということです(父は、引越しをしていたということです)。

The place where the city hall manages was not my father's birth place(that means. my father had moved before)

江端:「あの、それは、さらに別の役所に出向かねばらないということでしょうか」

Ebata:"You said that I have to go another city hall from now, don't you ?"

役所の人:「そうです」

The office:"Yes, it is"

江端:「次の役所で、このツアーは終わりになるでしょうか」

Ebata:"Can you assure that the next city hall will be the terminal ?"

役所の人:「いえ、その役所で手に入れた戸籍に、さらに以前の戸籍があることが分かれば、そこに行って頂く必要があると思います」

The office:"No, we can't. If you find the new information of register, I am sorry but you should go the next city hall"

江端:「それは、ここ(役所)では、分からないのですが」

Ebata:"Can you check the information here"

役所の人:「分かりません。ここでは、この地区で管轄している情報しかないからです」

The officer:"No we can't. We have just information that belonged in the competence of this city hall"

まあ、そりゃそうだよな、と思いました。

I thought that it was natural.

(続く)

(To be continued)


2019-08-12 人生は、試行錯誤を繰り返すには、短か過ぎると思うからです。

実家まで、自動車で、早くて6時間、渋滞に遭遇すると、12時間をかけて帰省していました。

I went country home for 12 hours. If I encountered a traffic jam as early as 6 hours by car.

家族4人で移動することを考えると、新幹線を利用することなど、思いもよらぬことだったからです。

The cost is going to be more expensive that using the Shinkansen for four people of my family.

しかし、家族のライフスタイルは、変化し続けています。

However, the family lifestyle continues to change.

一人はインターンシップ、一人は旅行、一人は実家に帰省、私も実家に帰省と、みんなバラバラに行動しております。

One is for an internship, one is for a trip, one is for going country home, and I am also going counter home again.

1人、2人、3人、4人と増えて、集中的行動から、自律的分散へと状態遷移し、さらに、今後、メンバが減っていき、最後には1人となるか、その数を待たずに消えることになるのだろうなぁ、と思っています。

With one, two, three and four people, the state transitions from intensive behavior to autonomous decentralization. In the future, the number of members will decrease, and eventually I will be the last. Or, I think that I will disappear without waiting for that number.

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マクロ的に見れば、私の人生は、テンプレのフローを一つ一つ潰しているだけのような、単純なものです。

From a macroscopic point of view, my life is as simple as stepping the template flow one by one.

しかし、ミクロ的に見れば、いつでも、予想の斜め上のできごとばかりだったような気がします。

However, from a microscopic point of view, I always feel that it was just what was expected above.

先人の知恵やノウハウが、自分のケースは、ほとんど当てはまらないことばかりでした。

The wisdom and know-how of the ancestors were almost never useless for my case.

できごとが終った後、十分に時間が経過した時、「先人の知恵やノウハウが、当っていたかのように錯覚する」だけのことです。

When enough time has passed after the event is over, it is just an illusion that the wisdom and know-how of the ancestors were hit.

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とは言え、先人の知恵やノウハウを、上手く「パクる」ことは大切だと思っています。

However, I think it is important to “imitate” the wisdom and know-how of our predecessors.

人生は、試行錯誤を繰り返すには、短か過ぎると思うからです。

Life is too short to repeat trial and error.

『僕の前に道はない。僕の後ろに道ができる』という詩があります。

"There is no way in front of me. A road appears behind me". This is one phrase of famous peom in Japan.

私が初めてこの詩を読んだ時に、「この人(詩人)、コスト計算のできない、ペシミストだなぁ」と思いました(*)。

When I read this poem for the first time, I thought, "This person (poet) is a pessimist who cannot calculate the cost"(*).

(*)今回、102行の全文の方も目を通しました。

(*) This time, I read the full text of 102 lines.

はっきり言って、効率が悪い。

To be clear, it is inefficient.

私なら、

For me, I will write,

『僕の前の道を歩きつつ、必要な時に最小の道路建設コストで目的地に到達する。僕の後ろできた道については、利用料を徴収する」

"Walking the road in front of me, I reach the destination with the lowest road construction cost when needed. I will collect usage fees for the roads behind me"

と唄います。

(ちなみに、これ、万国の特許法の基本的な考え方です)。

(By the way, this is the basic idea of patent law in all countries).

(続く)

(To be continued)