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2010-03-24 愚劣教育の極み

小学生の頃、放課の時間になると外に追い出されていました。

真夏の炎天下、真冬の小雪の吹雪の中でも例外なしです。

そして、真冬の授業開始前に、マラソンと称して、校庭を10周も走らされた日々は、「小学生」という私の人生の貴重な時代を、決定的に暗黒の時代にしてくれました。

あのマラソンなる阿呆なイベントは、小学生の私を重度の鬱病にし、不必要に風邪などの病理を招いたことは、今となっては明白な事実です。

当時の教師達か、A県の教育委員会か、なんだか分からないけど、そういう組織か法人に、損害賠償請求(民709条)を請求したいものだ、と、ふと、今日思いました。

が、すでに時効が成立していました(20年)。

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それと、今でも、給食を食べ切れない児童を、居残りさせてまで食べさせる意義が、どこにあったのかを、私は知りたいのです。

どなたか、小学校の給食が食べられなくて、栄養不足で死亡した児童がいたら教えて頂けませんか。 私は確信を持って、一人もいないだろう、と断言できます。

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クラス全員が「逆上がり」ができることで、『全員達成!』を標榜し、逆上がりができない子供を追いつめる教育をしていたA県の小学校の教育は、「愚劣」を百万回称呼しても足りないくらいの愚劣教育の極みだと断言します。

戦時中の「隣り組制度」や、日本の隣に位置する独裁国も真っ青の全体主義教育を、当時の保護者はどうして看過できたのでしょうか。

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当時の小学校とは、私には、理不尽の集大成でした。

理不尽であることを学ばせることを目的としているのであれば、その意義は十分に果せていると思います。

A県は、私の出身地です。

私がA県から離れた理由は、A県の教育に起因しています。

いずれお話します。


2012-03-24 「美しい激突」と「金の匂い」

先日、「新型うつ」の話をしました。

近年、このような事態を回避する為に、いわゆる飲み会や、従業員の家族を加えた社内運動会、職場旅行などが復活される兆しがあるようです。

嫌な風潮だ、と思っています。

1990年代、公的なイベントに私的な時間を費すことの批判が殺到し、社内運動会などの実施は、事実上の廃止に追い込まれました。

理由は簡単。

誰も幸せにならないから。

管理部門は、営業利益と全然関係のないイベントの為に奔走しなければならず、下手すれば半年もの時間を費されることになる。

業務部門は、数少ない休日を会社のイベントで潰される。巻き込まれる家族も同様。

職場としての自分と職場を離れた自分は、完全な別人格であり、「二面性を持つ排他的個人」であるというスタンスは、1990年代後半に概ね完成したと思います。

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ところが、「新型うつ」に対応するのに、飲み会や、社内運動会、職場旅行が良いそうなのです。

=====

 プロジェクト制で仕事ごとに上司やチームが変わるというような、案件ごとの関わりではなく、「その部下のことを人柄から家族背景などを含めて全人格的に知っている」といった関係を取り戻そうという動きが必要だ。そのためには、仕事や職場以外の飲み会などでの付き合いも、単なる個人主義によって避けることなく、見直していくとよいだろう。

(http://diamond.jp/articles/-/963?page=3)

=====

本当だろうか。

私は疑っています。

ワークホリックによる、家庭や家族の崩壊が叫ばれていた90年代において、我々は、「その部下のことを人柄から家族背景などを含めて全人格的に知っている」という、組織の悪しき風潮を止めようとしたのです。

それによって、企業などの組織への帰属感のみに支配されない、確固とした「個人の確立」を目指していたハズです。

このような過去の経緯を無視して、「全人格的に知っている」ことを、今さら「是」とするような論調は卑怯だと思う。

はっきり言えば「下品」だ。

大体、企業は「新型うつ」になっている人を、「気の毒」と思うから対応するのではありません。

労働力が減少するから、対応するのです。

「新型うつ」によって、生産性が上がるのであれば、当然のごとく放置しますし、場合によっては加速させるかもしれない。

企業の目的は、利潤であるからです。

-----

私が、各種イベントの復活の風潮を「嫌らしい」(はっきり言えば「汚らしい」)と考えるのは、社内運動会、職場旅行が、会社に業績に資するらしい、ということが分かった

「後」で、

各企業が動き出しているからです。

90年代前の社内運動会、職場旅行には、「職場の和」という目的(名目)があったとは言え、そこに

「金の匂い」

は、一切なかったように思う。

そこにあったのは「職場の和」という価値観と、「私人としての個」としての価値観の相違であり、それは、(今になって考えれば)それなりに、美しい激突であったようにと思うのです。

しかし、ここに「金の匂い」が入ってきたら、どうなるか。

企業が、利潤を目的として、飲み会、社内運動会、職場旅行を命令したら、それは業務命令です。

私は、自分の価値観に反して、管理職の立場から、飲み会に参加し、運動会をサポートし、職場旅行の企画を部下に命じることになるでしょう。

そして、自らも、楽しくもない酒を飲み、酔ったふりをして、叫び、騒ぎ、― 多分、相当に疲労し、憔悴する。

そして、最後に、私が「うつ病」になる、と。

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この病気は、何と命名されるのでしょうか。

「新・新型うつ」ってところでしょうか。

http://www.kobore.net/cgi-bin/diary/read.cgi?date=20120128


2013-03-24 「ゴルゴ13」を長女に買い与えました

今度の寄稿コラムの為、長女の為に「ゴルゴ13」を購入しました。

ゴルゴ13とは、超一流のスナイパー(狙撃手)である国際的テロリストの活躍をベースとして、世界の国際的な政治・経済・宗教・宗教は勿論、軍事、最先端技術を分かりやすく解説する劇画漫画です(江端解釈)。

まあ、正直に言うと、私の国際問題に関する勉強のきっかけは、この「ゴルゴ13」から始まっていることが多いです。

例えば、メジャーな国際問題である「パレスチナ問題」の全体像を把握したければ、「ゴルゴ13」だけで十分でしょう。

もちろん、何もかも正確に記載されている訳ではありません(特に、コンピュータとネットワーク関連では、私でも誤記を指摘できる箇所もある)。

しかし、全体としては、驚異的な知識と学習がベースになければ、到底可能とは思えない程の、素晴しい作品です。

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ゴルゴ13は、自分の依頼を完遂する為に、それぞれの専門家(武器商人、コンピュータエンジニア等)に、色々な機材を発注するのですが、私に言わせると、

―― ゴルゴ13、その発注方法ではだめだ。

と突っ込みたくなることがあります。

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(例1)

技術者:「ということは、ネットワークに過負荷を与えて、通信を不能にするということですか?」

ゴルゴ13:「俺の質問だけに答えろ」

(例2)

武器商人:「あなたは、我が国の権力基盤の一端を破壊しようとしているのか」

ゴルゴ13:「余計な詮索はするな」

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これでは駄目ですね、ゴルゴ13。

背景、趣旨、目的、そして詳細な計画案、問題点、それらを開示することによって、より良い提案がされて、計画が具体化し、作戦の成功率が高まるというものです。

このような秘密主義が、プロジェクトを頓挫させることは、歴史を見るまでもなく明かなことです。

まあ、それでは、劇画漫画としてしては面白くないし、大体テロリストが他人に作戦を開示した段階で計画としてはアウト、ではありますけどね。

それはさておき。

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なぜ、私が「ゴルゴ13」を長女に買い与えたかは、あと2週間程で分かると思います。


2014-03-24 謝罪を申し上げると共に、私の行為を自己批判致します。

3月22日の日記において、私は、ある方のツイートメッセージの内容を誤読して、その人のメッセージを引用し、その人を侮辱する内容の日記を掲載しました。

また、3月23日の日記においても、その22日の日記に基づく内容であった為、この両日の日記を、先程削除しました。(内容を訂正して、再掲を予定しております)

詳細は後程、キチンと開示致しますが、取り急ぎ、かかる私の曲解によって、ある人の名誉を傷付ける内容を日記で公開し、それを一定期間開示し続けたことに対して、先程、お詫びのメッセージを送付したところです。

今後は、メッセージの含む内容の可能性を多角的に判断するように心掛け、軽はずみにかかる行為に及ばないように致します。

今後、この経緯について具体的に公開を予定しておりますが、取り急ぎ、その方への謝罪を申し上げると共に、私の行為を自己批判致します。

3月24日

江端智一


2015-03-24 ―― ヘタクソな英語で、派手に、インターナショナルに恥をかくところを見せる

(Continuation from yesterday)

この問題に関しては、日本人が大好きな(桶狭間の合戦とか、真珠湾攻撃とか)「奇襲」作戦はないのかもしれません。

According to this problem, there is no surprise maneuver like Okehazama battle field and Perl harbor attack that many Japanese people like.

とは言え、英語教育の開始時期を、どんどん低年齢化させていくくらいの手しか打てないのであれば、首相や各党の党首が、英語でインタビューに応じ、

But even if we have no strategy except for becoming low age of English starting time, I prefer to ask the prime minister of Japan and the head of each party

―― ヘタクソな英語で、派手に、インターナショナルに恥をかくところを見せる

"To speak your poor English and show you to the world in a big way"

方が、どれだけ、日本人に勇気を与えてくれるか知れません。

No matter how the action shames them, it cheer us up absolutely.

そして、英語教師、自らが、

『英語をしゃべるんじゃない。単語を並べて叫ぶだけでいいんだ』と言って、自ら「Japanese English」を授業で使い始めたら、そして、ブログやツイッターで、デタラメな英語を懸命に使い倒す姿を見せたら、

If English teachers by themselves start to use "Japanese English" with saying "Don't speak English, but line English words up and shout them", and show their attitudes using the dummy English in their diary on the Internet and Twitter with heart and soul,

―― 英語教育のパラダイムは変わる

I think

"The paradigm of English education in Japan becomes to change"

と思うんですよ。

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少くとも、「私がやっている程度(この日記等)には、英語で恥をかけ」と思うんです。

At least, I want to say "Be shamed by your poor English, such as I do for this diary.

「お前ら、国を運営する政治家や、子どもを教える教師なんだろう?」

"Are you politician who manage this country and teachers who teacher your students English aren't you?"

「子どもたちの為に、裸踊りする程度の覚悟もないのか?」

"For children, are you prepared for performing even naked dance?

と、言いたいのです。


2016-03-24 『卑怯にも程がある』と思うのです。

会社というところは、職位が上がるほど、発令される命令が抽象化します。

In company, the more a person becomes their position up, the more obscure their order becomes.

■利益を10%上げろ→しかし、その利益の上げ方は、お前が考えるのだ

Rise the profit 10% up -> however, it is you that come to think of the way.

■そんなものは成果ではない→しかし、その成果の内容は、お前が考えるのだ

It is not a result -> however, it is you that think what is a result.

■そんな方向の検討で上手く行く訳がないだろう→しかし、正しい方向は、お前が考えるのだ

Why do you think such a way would go well? → However, you think the right direction.

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職位が上の人は、多くの分野のことを、同時に色々考えなければなりません。

People of high-ranking job title must be considered various things at the same time.

ですから、一つ一つを具体的に命令することが難しい、ということは理解できるのです。

So, I can understand that it is difficult to command a single one concretely for them .

しかし、具体的な指示を出さず、やることなすことに否定だけされ続けたら、職位が下の人のモチベーションが下がるのは当然のことです。

However, without getting specific instructions, continuing to deny all, the motivation of people of low-ranking job title becomes lower, a mater of course.

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例えば、100個の潜在的な方向があって、コスト、人材の観点から、その2つしかできないことが分かっていることに対して、

For example, though there are 100 potential directions, everybody can understand that less than two direction is able to do, because of the limitation of costs and HRs.

■その2つを「意味がない」と切り捨てた上で、

Truncating the two that in terms of "meaningless",

■残りの98のうち、どれをやれば良いのか具体的に指示をしない、

Of the remaining 98, no indicating which is the best way in detail,

というのは、『卑怯にも程がある』と思うのです。

I think, "that is far from fairness".

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―― とまあ、こんなことは、宮仕えしている人にとっては、古今東西共通の、ありふれた不満であることは、分かっているんですけどね。

However, to tell you the truth, I know well that it is a common complaint of all ages and countries, for company employees.

(続く)

(To be continued)


2017-03-24 ―― 「納期破り」したことは、一度もありません。

Before,I told you that the reason why Akutagawa Ryunosuke committed suicide leaving the word "blurry anxiety" was, I think, "fear of unemployment" based on the recession.

これは、「◯◯一筋」という ―― 世間では賞賛されがちな ―― 生き方のリスクを、表わしていると思います。

I think that this "no-nonsense xxxx", which tends to be praised in the world however, has a risk of life.

In addition, I also told you that. the programming education, which the educational site is about to promote, will help children for acquiring "one of techniques" in order to reduce unemployment risk.

それはさておき。

Aside from that.

ここから導かれる結論は、「作家」という職業は、「結構不安定な職種」なのではないか、という一つの仮説です。

The conclusion led from here is one hypothesis that the occupation of "writer" is "rather unstable occupation".

不安定な職種であるなら、その職業を維持する為に、作家は大変な努力をしなければならないハズだ、と思えます。

If it is an unstable occupation, it seems that the writer must make a hard effort to maintain that profession.

で、ここで一つの疑問が。

And here is one question.

よく、締切に迫られた作家が、現場から逃走して、編集担当者に追いかけられれる、というストーリーが、あらゆる媒体のネタとなっているのですが、

I often read or hear the story that the writer who was forced to deadline, running away and escaping from the editorial staff.

―― それって、本当だろうか?

"Is that true?"

と。

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少くとも、私の係わってきた世界では、「納期は絶対」です。

At least, in the world in which I have been involved, "deadline is absolute".

目標とした品質を達成してないとしても、とにかく締切までには必ずリリースしなければなりません。

Even if they do not achieve the targeted quality, they must release it before the deadline anyway.

もっとも、その納期を守らせる為、また品質を達成する為に、「発注者」の方は、定期的なフォローをし、妥協点を見い出さなければならないのは当然ですし、

However, in order to keep the delivery date and to achieve quality, it is natural that the "orderers" should follow regularly and find compromises,

そして、「受注者」の方は、納期が守れそうにないと判断した場合は、納期の延期や、品質の低下などの条件変更など、早い段階でアラートを上げなければなりません。

And, if the "contractor" person decides that the delivery date is unlikely to be protected, he/she must raise the alert at an early stage, try to change conditions like deferment of delivery date, deterioration of quality.

そのような自助努力をして、なお、納期が守れなかった者に対して、私達の社会が課す処分は明快です。

Even doing such self-help efforts, the disposition imposed by our society is clear for those who failed to keep the delivery date.

―― 以後、仕事を発注しない

"After that, nobody will order work"

それで終了です。

That's it.

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だから、「逃げる」「追いかける」という、作家と編集担当者の振舞いが、私にはどうにも、現実離れしているような気がするのです。

Therefore, I cannot make an image of the behavior of writers and editorial personnel,"run away" "chase after".

ただ、その作家の作品が、他の人間によっては、絶対に創成し得ないものであれば、私たちの社会の一般常識は通用せず、一方的に、作家の方の売り手市場になる、ということはあるのかもしれません。

However, if the work is absolutely unique and the others can never create the same one, the write may be allowed against anything, regardless of common sense of our society.

そういうことになると、逃亡を図ろうが、納期破りをしようが、なお、その作家の価値は下落しない、のかもしれません。

If it is common, the value of the writer does not fall by even trying to escape, trying to break the delivery date.

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私、ここ何年かコラム執筆をやっていますが、

I have been doing column writing for several years, however,

―― 「納期破り」したことは、一度もありません。

"there has never been "breakage of delivery date"."

私には、そんな怖いことは、とてもできそうにありません。

To me, I cannot make an image of such a scary thing at all.


2018-03-24 ―― 月額500円の格安キャリア、データ通信のみですけど

先日、コストコに行ってきたときのことです。

It was about when I went to Costco the other day.

店内で、大手キャリアの買い替えキャンペーンをやっていたようで、セールスの人が私に近付いてきました。

There seemed to be "Major career switching campaign" inside the store, a sales person approached me.

「どちらのキャリアをご利用ですか?」

"Which carrier do you use?"

とたずねられたので、私はニヤリと笑って、一言言いました。

When I was asked, I laughed with grinning, I said a word.

―― 月額500円の格安キャリア、データ通信のみですけど

"Cheap carrier of 500 yen per month, data communication only"

といったら、セールスの人は、悔しそうな顔をして、そのまま黙ってしまいました。

After that, the sales person had a facial expression with be frustrating, he just kept silent.

-----

ふっふっふ。

Lol. Haha...

こちとら、20年も前に、IPパケットの実装までやってきて、今のスマホで、Youtubeも動かせる環境を構築しているのだよ

I came up to implementing IP packets 20 years ago, and I have already made smart-phone environment that movies contents are available.

君らとは「格」が違うのだよ、「格」が。

My level is far from yours. That is the level.


2019-03-24 『国民(パソコンの利用者)は、だまって、国家(セキュリティ対策ソフト)の言う通りにしてればいいんだよ』

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

ふと、ここで考えました。

Now, I thought about it again.

このように、セキュリティ対策ソフトは、

This is a true that a security software realize,

■「相互不信に元づく、社会主義国/独裁国の秘密警察」の方法で、

based on mutual mistrust of socialistic or authoritarian frame of mind,

■私達のパソコンの安全を守っている

to defend PC's security

を、現実しています。

比して、自由主義的な運用では、

On the other hand, based on liberalistic frame of mind, it must realize to defend PC's security with

■自由主義や個人の権利を認めて、

admitting the liberalism and human rights,

■その権利範囲(国家と個人間)でトラブルを続けて、

continuing the trouble between nation and individual about the range of right.

■そのトラブルと平和の維持に、膨大なコストを払い続けなければならない

keeping to pay enormous cost for the trouble and peace.

ことが必要であり、

さらに、その前提として、そのパソコンの利用者が、社会の詳細な仕組み(ハードウェアやOSカーネル、システムアーキテクチャ、メモリ、周辺デバイス(ドライバ))を、ほぼ完璧に理解していないと、成立しません。

In addition, on condition that the realization, PC's users should understand all of the detailed architecture of the system(like hardware, OS kernel, system construction, memory and support equipment and its driver software).

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―― 面倒くさいなぁ

"That's a bother."

と思いました。

I thought that.

その時、

At that time, I got a feeling to hear a voice of autocrat of despotic state.

『国民(パソコンの利用者)は、だまって、国家(セキュリティ対策ソフト)の言う通りにしてればいいんだよ』

"All citizens(PC's users) should obey the social framework of a nation(Security software) without complaining"

という、独裁国の為政者の声が聞こえたような気がしました。

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という訳で、

In conclusion,

―― なるほど、社会主義国/独裁国の国家運営は、「コスト」の問題だったわけだ

Well, the socialistic or authoritarian frame of mind is just the "cost"

と、妙な出発点から、妙な着地点に至ってしまいました。

I reached the strange arrival from the strange departure.