2007|09|10|12|
2008|01|02|03|
2009|01|05|08|10|11|12|
2010|01|02|03|04|09|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|06|07|08|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|

2013-03-08 メールが一通も来なくなりました

私の携帯に、mixyと書かれたスパムメールが入るようになりました。

嫁さんの携帯メールアドレスは、さらに酷い状況になっています。

-----

私の携帯電話のメールアドレスは非公開にしており、メールの転送先としてだけ使っているものですので、このメールアドレスにスパムメールが入ってくる事態は、なんとも解せません。

もし、その携帯電話会社のセキュリティが破られて、メールアドレスが流出したとしたら、

■流出させた奴は「銃殺」

■破られたサーバの管理者は「絞首刑」

■社長は「切腹」

くらいが、IT業界の住人の私から見える世界観に基づく価値観です。

まあ、それはさておき。

-----

で、この度、その携帯会社が提供している、「簡単メールフィルター」を設定してみました。

結果、設定後、設定解除までの10時間余の間、一通のメールも届きませんでした。

確かに、私のメールは、3箇所のメールサーバで管理されており、その転送ルールは複雑怪奇です。

もし一箇所でも設定を狂わせたら、メールの無限ループを起こしかねないほど、「デリケート」な設定をしているのは事実です。

しかし、そのような、私の超高精度メール転送コントロールを、全てスパムと判断して廃棄してしまう、「簡単メールフィルター」は、なんて「バリケード」なフィルターなのだろう、と逆恨みしています。

まあ、全メールをスパムと解釈されるようなメール転送ポリシーを運用している「私が悪い」といわれれば、その通りなのですが。


2014-03-08 父親が娘に語った言葉は、―― 紅生姜の容器で、開いた本を押えるとよい。両手が開くぞ ―― というアドバイスだけでした。

「一人メシ」という言葉があるそうです、私は、これが「蔑称」であることを知ったのは、ごく最近です。

Though I often hear the words "lunch alone" recently, I haven't known that the words is derogatory term.

私は「一人メシ」を、「一人でごはんを食べる」という意味以上で考えたことがなかったのです。

I had never thought that "lunch alone" has another meaning more than "Eating lunch alone"

私にとって、一人でごはんを食べる時間というのは、ゆっくりと本を読めるパラダイス、至福の時で、食事でいえば、「もう一品目のおかず」という感じです。

As far as I am concerned, time of "lunch alone" is "happiest moment" or "hour of bliss" because of reading book in a relaxed manner. It is like one more dish of lunch.

「一人メシ」というよりは、「読書メシ」と言うのが正しいのかもしれません。

I think that "lunch with reading" is more accurate than "lunch alone".

結果として、「読書メシ」は「一人メシ」にならざるを得ません。

As a result, "lunch with reading" become a same meaning of "lunch alone".

-----

この私の嗜好を、DNAレベルで受けついだのが次女です。

The junior daughter takes over my preference at the level of DNA.

来月から、小学校の最高学年になる次女は、まあ、とにかく、本(コミック漫画を含む)を読む。

She is in the 6th grade of junior school, and read book (including manga-comics) anytime.

読む、読む、読みまくる ―― という感じ。風呂、トイレ、あらゆる場所で読んでいます。

She read, read and read books, at both room, toilet and at any places.

なるほど、「私はこういう風に見えるのか」と、次女から日々教えられています。

"Well, I have been looked at from others." I was taught by her everyday.

「読書メシ」は、確かに行儀が悪いように見えます。私ですら、特に飯を作ってくれた人に対しては、無礼極まりないように感じます。

I am afraid that "lunch with reading" is absolutely rude manner, especially rude against cook.

当然ですが、嫁さんが怒るので、家族でごはんを食べるときは、次女も私も、「読書メシ」はしません。

my wife gets mad with us naturally, so I never do "lunch with reading" in happy lunch and dinner time at home.

しかし、この二人だけで外食したときの暴走ぶりというのは ―― 正直、周りをドン引きさせているようです。

On the other hand, when both the daughter and I eat out, that seems to be a total turn-off for other people.

-----

先日、二人で、牛丼のチェーン店のカンターで御飯を食べていたのですが、父娘二人が並んで、黙々と本を読みながらの「一人メシ」です。

The other day, both two had a lunch at the beef bowl chain store, and did "lunch alone" with reading book sedulously.

相当、痛い視線も感じました。「虐待?」というメッセージも乗っていたような気がする。

I felt pain with eye-shot. I thought the message "abuse" was included.

父親が娘に語った言葉は、

The only words the father gave the daughter in the lunch time were ,

―― 紅生姜の容器で、開いた本を押えるとよい。両手が開くぞ ――

"Press your book with a container of finely-chopped ginger, make your hands free"

というアドバイスだけでした。

店を出た私たち父娘の会話です。

After the lunch, I asked her

江端:「どうだ?」

"How do you like this lunch?"

and she replied me soon.

次女:「凄く、美味しくて、楽しかった! また来ようね!!」

"Terrific! Delicious! enjoy!! Let us come again!!"

-----

まあ、結論としてですね、

In conclusion, I want to say,

『倖せの形くらい 私(たち)に決めさせて』(「向い風」by さだまさし)

"Please make me(us) decided what my(our) happiness is"

ということです。

(To be continued)


2015-03-08 「え! そんな重大な背信行為を江端さんに働いたのですか?」

先日、夕食を食べる為に、本を1冊持って食堂に行こうとした時に、後輩に見つかりました。

The other day, when I was going to go to the dining room to eat dinner with a book, I was found by a junior.

後輩A:「江端さん、夕食ですか。一緒に行きましょう」

A:"Ebata-san, are you going dinner?" Let's go together"

江端:「本、読むから、駄目」

Ebata: "No. Because I read this book"

後輩A:「私と一緒に飯を食うより、本を読むのが大切だと言うのですか」

A:"Do you say that it is important to read a book than you eat a meal with me?"

江端:「当然だろうが。君にこの本の価値の1/100でもあると思っているのか。ずうずうしいぞ」

Ebata: "Of course. Do you think it to be 1/100 of the value of this book to you? How impudent you are!"

後輩A:「何読んでいるんですか」

A:"What do you read?"

江端:「これは、大逆事件を扱った小説だ」

Ebata: "This is the novel which handled a case of high treason"

後輩A:「明治時代にあった、天皇陛下暗殺計画の話でしたっけ」

A:"Was it the story of the His Majesty the Emperor Assassination plan in the Meiji era?"

江端:「ま、そんなところだが、どうでもいいだろう」

Ebata: "Sort of. Anyway it is not your business."

後輩A:「じゃあ、江端さんは本を読んでいてもいいです。一緒に御飯食べましょう」

A:"Then Ebata-san may read a book. Let's go to dinner together"

江端:「意味が分からん」

Ebata: "Nonsense"

後輩A:「それとも私と飯食べるのが、そんなに嫌ですか」

A:"Do you hate eating with me?"

江端:「全身全霊で、君と飯を食うのは嫌だ。飯くらい一人で食え」

Ebata:" I hate eating with you at the bottom of my heart. Eat a meal alone"

後輩A:「本当は嬉しいくせに」

A:"You are actually glad aren't you?"

江端:「私の一日に2回しかない『一人飯パラダイス』の時間を奪う奴は、全て敵だ。とっとと失せろ」

Ebata: "Any person who eats up my two times a day of "the one meal paradise" is enemy. Get out quickly"

後輩A:「頑固だなー、このオッサンは」

A:"How stubborn this old man is!"

江端:「分からん奴だなー、お前も。それとも、お前にこの本を超えるだけのネタを提供する自信あるのか」

Ebata: "How stupid this guy is! Do you have any good small talk that gives pleasure to me?"

後輩A:「ありますよ。当然じゃないですか」

A:"Of course, I have"

―― そして、翌日

The next day,

江端:「おい、後輩Aを監視するのはお前の仕事だろうが。一体何をしている。あいつが、私の一人メシの邪魔にきたぞ」

Ebata:"Hey, watching A is your work isn't it? What are you doing? A was coming to destroy my "meal alone" yesterday"

後輩B:「え! そんな重大な背信行為を江端さんに働いたのですか?」

B:"Really? Did he commit such a serious betrayal to Ebata-san?"

江端:「何故、奴を放し飼いにしているんだ。監督不行届だぞ」

Ebata: "Why do you keep him loose? It is your responsibility"

後輩B:「まさか、江端さんに対して、そのような大逆を謀るとは、思いもよりませんでしたので」

B:"Such a his bestial wickedness for Ebata-San is beyond my imagination"

江端:「まあ、今回に限っては、コラムネタを1本提供したので、許すことにしたが、以後、持ちネタもなく、私の至高の一人メシ時間を邪魔した日には・・・」

Ebata: "Well, I decided to forgive him only this time, because he donated one column topic. But if he do same thing without topics, I will..."

後輩B:「分かっております。皆までおっしゃらずとも結構です」

B:"Understood. You don't have to say it all"

------

娘たちにこの話をしたら「それ、本当に地球上で行われた会話?」と尋ねられましたが、

When I told this above story to my daughters, they asked me "Was that a really conversation in the world".

―― 概ね実話です。

It was almost a true story.


2016-03-08 私は、今、日本で、革命 ―― イスラム革命であろうが、社会主義革命、共産主義革命、民族主義革命であろうが ―― が、起こるなら、「今」じゃないかなぁ、という気がしています。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

日曜日に、業務を行っていることが、良いことなのか、悪いことなのか ―― 基本的には、良いことなのでしょうが ――

I don't know whether the business working on Sunday is good or bad, however, basically, it would a good thing.

我が国は、平日に免許切り替えの時間も取れないほど、

In Japan, I don't know the reasons why we don't have much time of license switching on weekdays, are for

■仕事が忙しいことが悪いのか、

- Daily busy works

■休みを取れない国民性が悪いのか、

- Diligent national character.

とにかく、誰も彼もが、生活に余裕がないことは確かです。

Anyway, it is true that nobody certainly can afford to life.

-----

ま、そういう私が、人のことを言えないのです。

Well, I don't have an intention to blame for them.

デスクトップパソコン持参で帰省し、週末と月曜日(年休)に、父や母の各種の手続、アシストを行っている様ですから。

I go back to my country home, taking my desk-top PC, and do various procedures and assistants for my father and mother, on the weekend and Monday(as annual leave),

年休を取ろうが、介護休暇という制度を利用しようが、研究報告書の提出日が変わる訳ではなく、

Even if I take a day off as an annual leave or care leave, I cannot change the day of the regular research report, and

平日に休みを取れば、休日に働かなければならないだけのことです。

If you take a day off during the week, only thing I must work on a holiday.

-----

私は、今、日本で、革命 ―― イスラム革命であろうが、社会主義、共産主義革命であろうが ―― 、起こるなら、「今」じゃないかなぁ、という気がしています。

I think that a revolution is going just now, like "the Islamic Revolution, socialism, would be communist revolution or anything" in Japan.

―― 違うか

"That's not it"

多分、もう、革命はすでに進行しているんだと思う。

It has already started since before.

それは、

It must be called,

「棄老革命」とか

"Old person thrown in the mountains revolution"

「無職革命」とか

"Unemployed revolution"

「独身革命」とか

"Single revolution"

「少子化革命」という、

"Falling birthrate revolution"

そういう、

They are

地味で目立たない、国家の仕組みそのものを破壊する、

plain, inconspicuous, and no light of hope, to destroy the state of the mechanism itself,

希望の光が絶無の、本当の意味での革命が。

and, they are true revolutions.


2017-03-08 ―― 新人がいません。

私が新人のころは、パソコンは高価であり、(現在の視点から見れば)低速でした。

When I was a freshperson, the personal computer was expensive and the performance was low (from the current viewpoint.)

そんな中、サーバマシンの管理者となることは、憧れでした。

In that time, an administrator of the server machine was a longing job.

当時は、PCサーバという概念すらなく、ワークステーションと呼ばれており、研究員の多くは、そのワークステーションに繋がった端末から("X端末"などと呼ばれていた)で作業をしていました。

At the time, there was no concept of "PC server". The computer was called "Workstation". Many of the researchers were working from terminals of "Workstation" (which was called "X terminal" etc).

ですので、サーバマシンを管理することは、コンピュータエンジニアの中でも、特に優れたエンジニアとして認められ、ステータスシンボルの一つであった、といっても過言ではありませんでした。

So, managing the server machine was a symbol of special efficient engineer among computer engineers, and it was no exaggeration to say that that was one of the status symbols.

私などは、なんとか、サーバの管理者になろうとして、それはそれは、本当に一生懸命だったものです。

I managed to become an administrator of the server somehow, and I did my best for being the administrator.

予算の確保に走り回り、ツールを使うスキルを向上させ、ネットワークの概念を理解し、必要なら自分でツールをプログラミングしたものです(例えば、メール版の、今でいう、ポッドチャットなどを自作していました)。

I was running around securing the budget, improving the skills to use tools, and understanding the concept of network,

If necessary, I programmed the tool myself (for example, I made a sort of "pod chat" on e-mail system).

しかも、当時はセキュリティという概念はなく、ワークステーションは、外部ネットに直結しているだけでなく、外部の人が社内のサーバを利用すらできた、という、超牧歌的世界が、問題なく運用されていたのです。

Moreover, there was no concept of security at the time, so the workstations in my office are not only directly connected to the external net, but also could be accessed by outside persons. The super pastoral world was realized without problems.

-----

しかるに今、CPUコアが44、数百ギガのメモリ、テラバイトのディスク容量の、PCサーバが目の前にあっても、それを自ら管理しようという

In front of me, there is a PC server that has 44 core CPU, hundreds of gigabytes of memory, terabytes of disk space, however,

―― 新人がいません。

no freshperson wants to manage the server by themselves.

(続く)

(To be continued)


2018-03-08 ―― パソコンすら、ろくに扱えんようなあなたが、私(人工知能)をマネージメントできるのか?

『自動書記人形 "ドール"』をテーマとしたアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の予告を見た時、

When I saw the notice of the animation "Violet Evergarden" with the theme of "Auto secretary - doll",

「また、人工知能、アンドロイドものか」と思っていたのですが、 設定はその真逆でした(詳細は割愛)。

I thought "Is this about artificial intelligence, android", but, The theme was the opposite(the details are omitted).

大変美しい映像のアニメです(もちろん、お話としても大変素晴しい作品です)

It is an animation of really beautiful images (of course, it is a very wonderful story too)

番組の開始から終了まで、美しい絵が飾られている美術館の中にいるかのような気分になります。

From the start to the end of the program, it makes me feel like I am in an art museum where beautiful pictures are displayed.

「オルセー(×ルーブル)美術館」を訪問した時に、その美しさに圧倒されて腑抜けてしまった時のことを思い出しています ――散々不愉快な思いをした海外出張の、唯一の例外の思い出として。

When I visited "Orsay (× Louvre) Art Museum", I remember the time when I was overwhelmed by its beauty and lost my energy ---- as a good memories of overseas business trips that gave me a lot of unpleasant feelings.

私としては珍しいことですが、時々、立ち止って、絵に見入って ―― 動画を停止して、映像として鑑賞して ―― います。

It is rare for me, but I sometimes stop a picture and I am looking at it ---- to stop the movie and watch it as a picture.

さて、それはさておき。

Well, aside from that.

-----

「簡単な仕事なら人工知能がやってくれる時代になる」と記載された記事を、私は今日だけで3つ読みました。

I read three articles only today, stating that "It will be the era when artificial intelligence will do if it is a simple task."

もし、私が、人格をもった人工知能であれば、多分、こう言うと思います。

If I were an artificial intelligence with personality, I think probably saying like this.

―― パソコンすらろくに扱えんようなあなたが、私(人工知能)をマネージメントできるのか?

"Can you manage me (artificial intelligence) ? you are a person who cannot operate even PCs aren't you ? "

と。

そもそも、人間は、同じ人間ですらまともにマネージメントできていません。

To begin with, humans can not manage even the same people in the right way.

それは、毎日、私のところに届けられる、URLが大量に付いている「日経◯◯」のメール数を見れば明かです。

That's obvious that if you look at the number of "Nikkei ◯◯" mails with a large amount of URLs delivered to me every day.

(続く)

(To be continued)