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2013-01-17 黒い苺(いちご)

半年前に、実家に入ってきた泥棒を、たまたま帰省していた私が取り押さえました。

その時は、捕まえたその泥棒を動けないように、ひもで縛っておいたのに、逃げられてしまいました。

先日、帰省した時、驚いたことに、同じ泥棒が、同じように実家の家の中に入り込んでいたところにバッタリ出会いました。

今回も私が取り押さえて、手と足を縛って、テーブルの下に放り込んでから、警察に電話しました。

ところが、今回も、また逃げられてしまいました。

変だと思って、父を問い詰めたのですが、明らかに何かを知っている風なのに、分からん振りをしていました。

また、母も何か知っているようでした。

その時、隣りの家のおじさんがやってきて、私に話があるのでついてきてくれ、と言い出しました。

「今、忙しいから」と断わったのですが、どうしてもというので、一緒に付いて外に出たところで、おじさんが大きな石を振り挙げて、今、まさに私の頭にぶつけようとしていました。

「何をする!」と言いながら、飛び跳ねながら、おじさんを蹴り付けました。

しかし、おじさんも、何か本気で私に怪我をさせようという風には見えず、なにか「ふり」をしている風に見えます。

まるで、「反撃してした私に殺されたい」というような感じすらしました。

おじさんが倒れたところに落ちていたカップを口にしようとしたのですが、私は反射的に、そのコップを叩き落しました。

なぜか。私には、そのコップに毒が入っているのを知っていたようです。

「何があったんだ! 一体、皆、何を隠しているんだ!!」と、おじさんの襟(えり)を掴んで、揺さ振りました。

すると、おじさんは、深く溜息をついて、ポツリと言い出しました。

「・・・、そうだな、もうそろそろ話す時が来たかもしれない。あの

『黒い苺(いちご)』

の話を」

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と言う、夢を見た話を、家族にしました。

みんなが「おおーー!凄い!!」といって、続きを聞きたがりました。

嫁さん:「で、何がどうなっていたの」

私 :「そこで目が覚めたから分からん。誰より、私が、この話の真相を知りたい」

長女:「凄いなぁ、サスペンス小説じゃない。『黒い苺(いちご)』というのが真に迫っているよね」

私 :「なんかね、私以外の登場人物の全員が、真相を知っているのに、自分だけ知らないんだよね」

嫁さん:「もう一度寝れば、続きが見られたかもしれないのに」

私 :「試みたのだけでど、眠れなかった」

次女は、パソコンを立ち上げて、この話を短編小説として書き出していました。

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「真相と犯人が分かったら、教えてよね」と、次女に声をかけて、自分の部屋に戻りました。


2014-01-17 「分裂する」ということは、「複数個ある」ということで、「複数個ある」ということはは、「いくつかは余る」ということです。

Yesterday, I had completed reading the book "reproductive medicine and life ethics".

大変、面白かったので、一部紹介致します。

I was interested in the contents and I want to introduce a part of the book to you.

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体外受精 ―― いわゆる「試験管ベビー」―― では、細胞分裂後の胚(受精卵)を子宮に戻して使います。

In the case of "In vitro fertilization (IVF)" that called "baby born through in vitro fertilization", one of the embryos after cell division is returned to uterus.

「分裂する」ということは、「複数個ある」ということで、「複数個ある」ということは、「いくつかは余る」ということです。

"Cell division" means a number of embryos, and "a number of embryos" means "existing some of the unnecessary cell"

―― その「余った受精卵」をどうする?

One problem is

"How do you handle the unnecessary cells?"

という問題があるのです。

■そんなもん、廃棄するくらいなら、実験研究に使えるに決っているだろうが ―― を基本とする、アメリカの法律

- The U.S law says that "possible to reuse them for R&D naturally if throwing away"

■人間の基本となる受精卵を、実験なんぞに使える訳ないだろうが ―― を基本とする、ドイツの法律

- The German law says that "impossible to use them, because of a basic of the human"

と、各国によって、考え方が真逆なのですね。

Both laws say the exact opposite.

ちなみに日本では、「どうしよう~~?」と揺れている感じ(に、私が感じました)。

I think that Japanese law seems to be annoying the big issue.

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ここに一つのジレンマがあります。

This is one dilemma.

「ドイツだって、妊娠中絶を認めているじゃないか。つまり、受精卵は人権を有しないと、自ら認めているのだろう?」

German law allows abortion. That means that German law admit that embryos does not have a human rights

これに対して、ドイツは、「緊急避難」の理論を用います。

Against the logic, the German laws use the theory of "emergency evacuation",

緊急避難とは、

whose typical example is

『海上で遭難した時に、自分と他人が木片に掴まった時、自分が助かる為に、他人から木片を奪いとって、結果として殺しても、罪に問われない』

When you are in distress at sea and the other and you had caught in a piece of wood, you are not guilty even if you commandeer the wood and kill the other."

というものです。

ドイツ法は、

The German law says the following,

■「妊娠中絶というのは、子どもを育てる能力のない者の、時間の迫った危機に対する緊急避難である」

"Abortion is a kind of "emergency evacuation" in order to save the people who don’t have a capability of child care in a crisis of the forthcoming time"

■「比して、受精卵を使った実験なんぞに、このような『緊急避難』に相当する、正当性があるか?」

"In comparison, can any R&D have the justice like this "emergency evacuation"?"

と言います。

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―― なるほどなぁ。

Hmmm.

説得力のある理論ですよね。

It is a persuasive theory isn't it?

私は、「倫理」とか「常識」とかいう言葉に、身構えてしまう方ですし、また、ドイツの対応に全面的に賛成という訳ではないですが、こういう倫理の論理展開を読むと、とても嬉しい気持ちになります。

I would defensively to words like "ethics" and "common sense" and I don't agree fully with the legislative intent of the German law. But I feel very happy with reading the logical deployment of such ethics.


2015-01-17 ―― 風も吹かず、何も動きません

阪神淡路大震災のボランティアに参加して、「私が」役に立ったのかどうかは疑問です。

"I doubted whether I had become useful when I had participated in the volunteer of the Hanshin Awaji great earthquake disaster.

結局、私は『ほとんど何もできなかった』と思うのです。

I think, "nothing to had been done" after all.

しかし、そのボランティアが、「私に」役に立ったのは、確かだと思います。

However, I think that it is sure that the volunteer was useful for me.

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―― 民家は全て原形を留めず倒壊

"All the private houses collapsed without keeping the original form."

―― アパートの階段は途中から切り離され、自動車の車体 の上に落下し、屋根が見えなくなっています

"The stairs of the apartment were separated halfway and dropped on the body of the car, and did not see a roof."

―― 剥き出しになった水道管は引き千切られ 切り口が生々しく残っています

"The water pipe which became bare was torn, and the cut end was left vividly."

―― ブロックの塀が道路側に倒れこんで、四散して道路全体に広がっています

"The wall of the block fell down and dispersed in the road side, and spread through the whole road."

―― 倒れかかったアパートは玄関の扉が弾け飛び、ななめになった家屋の玄関から居間の窓を通じて、夕焼けの空が見えました

"The apartment fell, and the entrance door split open and flied, I saw the sky of the sunset through the window of the living room."

―― 電柱は幾重にも折れ、引き ちぎられた電線が足元に落ちていました。壁の崩れ落ちた家屋は、部屋の中が丸見え となり、家具や食器の瓦礫の中で、壁に貼ってあるカレンダーだけが無事でした

The telephone pole was broken to several folds, and a torn electric wire fell into the step. The house collapsed of the wall, the whole of the room is with circle vanity. In debris of furniture and the tableware, only a calendar put on the wall was safe.

―― 土手のコンクリートブロックは崩れ落ち土が露出し、またいつ崩落してきても不思議でない形のまま停止していました

The concrete block of the embankment collapsed, and soil was exposed. In addition, they stopped as the form whenever it collapsed.

―― かろうじて通ることのできるように残骸が取り除かれた一本の道の両側の家屋に貼られているはり紙には、連絡先と名前と『明子は死亡しました』とだけ記入されていました

A poster, that was put on the house of both sides of one way where the wreckage was removed, was written just "Akiko died", and her some information.

―― 人は一人もいませんでした。

There were no people.

―― 風も吹かず、何も動きません。

The wind didn't blow, and nothing moved.

―― 廃墟となった街は、時間が流れることなく、一枚の写真の様に停止したままでした。 視界内の風景の中には、廃墟となった街と夕焼けの空しか見えませんでした

The ruined town stopped like one piece of photograph without time going by. In the scenery in the view, I saw only the ruined town and the sunset sky.

―― 登山リュックを背負ったまま、誰もいない街の中で、一人で茫然として立ちすくむだけの私でした

I stood alone in the town where nobody was with carrying a mountain climbing rucksack on my back.

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この光景が、私に、

I think that this scene make me,

■非常用食料の確保をさせ、

- keep emergency foods

- fix all furniture of the my and parents house by L metal fittings,

■災害発生時の家族の行動のユースケースについて、話し合いの場を持たせて いる

- keep the place of talks about the use case of the action of the family at the time of the outbreak disaster.

と思うのです。


2016-01-17 以前より、長女から、『今度、髮が長くなってきたら、切らせて欲しい』と言われていました。

以前より、長女から、『今度、髮が長くなってきたら、切らせて欲しい』と言われていました。

I often have been asked by my senior daughter before "I want to cut your hair when it becomes long".

I wrote the story of "I am not interested in my hair style at all" several times.

ですから、長女の申し出は別段断る理由もありませんでした、が、私は、自宅で髪の毛を切るという「面倒」が、面倒だったのです。

So I have had no reason to reject her proposal, however, I think that "cutting hair in my house" annoys me.

なにしろ、「10分カット」ですら、「時間を使い過ぎている」と思うくらいなのですから

Anyway, I think that even "10 min. cut" spends much time, and

"3 min. cut" is enough for me.

で、十分と思っています。

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今週末も、執筆締切で、ウンウン唸っているところに、髪の毛がうっとうしくてイライラしていましたので、長女に切って貰うことにしました。

In this weekend too, I was groaning in the writing deadline and my hair became bothersome and I was irritated.

So I decided to have the senior daughter cut my hair.

昨夜、突如の、バスルームでの実施となりました。

It was the last night when the event happened in the bathroom.

(続く)

(To be continued)


2017-01-17 「◯◯をやっている人に悪い人はいない」

I wrote it before, however, even now I think,

「◯◯をやっている人に悪い人はいない」と、という発言をする人は、

the person who said "there is no evil person who do XXXX" is

基本的に、◯◯の関係者であり、基本的に「頭が悪い」人と思っています。

a central player of XXXX and "stupid" basically.

偏見を込めて言わせて頂ければ、こういう発言をする人間には、スポーツ関係者が多く、特に武闘家に多い ―― と思います。

From jaundiced eye, It seems to be often the case that the person is for sport business, combat sports specially.

これも、以前に書きましたが、

I also wrote it before, if I hear a certain person's opinion of

「◯◯をやっている人に悪い人はいない」

"there is no evil person who do XXXX"

という発言を聞けば、私は次の日、そのスポーツまたは武闘に入門します。

I will become a disciple of the sport or combat.

これで、"反例1"の完成で、「◯◯をやっている人に悪い人はいない」の真偽は、「偽」で確定します。

This means that a counter-example is completed, the question of "whether it is true or not" of "there is no evil person who do XXXX" is decided as "not" completely.

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まあ、それはさておき。

Leaving it aside,

『ある特定の行為または職種に、高いモラルが宿る』という考え方自体が、

I think that the thought of "High ethical standards indwell in a special action or type of work" is

無知性で、狭窄視野的で、自己完結的で、

unenlightened, local outlook, self-contained and

論理的、数理的、統計的という考えが1mmも入り込まない

illogical, nonmathmatica, nonstatistical,

ぶっちゃけて言えば「アホの戯言」 ―― と思っています。

I think that it is "stupid shit", if I speaks quietly.

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まあ、それはさておき。

Well, aside from the above,

先日、連載コラム「世界を数字で回してみよう」のレビューを、あの例の「無礼な後輩」に頼んでいたところ、以下のような結論に至りました。

The other day, while both the "rude junior" and I discuss the series' 'Let's Turn the World Numerically', we came to the conclusion as follows.

後輩:「詰まる所、江端家ご令嬢に相応わしい結婚相手として確実なのは『エンジニア』ということですよね」

Junior: "It's definitely that an" engineer " is the best person who is a suitable partner for marriage to the Ebata's daughters.

江端:「うむ。まさしくその通り。『エンジニアに悪い人間はいない』からな」

Ebata: "Well ... exactly right, there is no bad engineer in the world."


2018-01-17 「致命的なプログラムバグを潰して、帰宅電車の中で、「ストロングゼロ」を飲みながら、本日分のブログを書く時」

私は「サントリー」という会社は偉いと思います。

I think the company "Suntory" is great.

私は、同社が定期的に提供するクラフトビールを(本当に)感動しながら飲んでいますし、

I am drinking "craft beer" that the company regularly sells,

最後の一滴まで楽しめる「ストロングゼロ」に、敬意をはらっています。

I am respectful for "Strong Zero" which I can enjoy to the last drop.

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新谷かおる先生のコミックでは、任務を追えた(おもに女性の)主人公がリゾート地でリラックスする画面が、頻繁に登場します。

In Shintani Kaoru sensei's comics, there are a lot of heroines who have finished her mission, and enjoy leisure time at the resort.

しかし、「リゾート地」って、そんなに楽しいものなのでしょうか?

However I don't understand the heroine's behaviors and activities.

私は、リゾート地には、「リラックス」より「苦痛」の記憶しかありません。

I only have a memory of not "relaxation" but "pain" in resort areas.

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●学生の頃、ホテルのプールサイドでカクテルを飲んだ時も、別段、美味しいとも思えなかったですし、

- When I was a student, when I drank a cocktail at the hotel's poolside, I could not think otherwise delicious,

●新婚旅行の時に、「リゾート地」なるものに言って、3時間ほどで退屈で死にそうな気持になりました。

- At the time of my honeymoon, I felt bored and dying of just three hours in the resort areas.

●温泉にいけば、給湯システムや、加温システムのことを考えてしまうし、

- When I go to the hot springs, I come to think about the hot water supply system and heating system,

●山に上れば、ヘリコプターをチャーターすればよかったと思ってしまう

- When I go up to the mountain, I think I should have chartered a helicopter

―― 私は、そういう人間です。

"I am such a person"

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最近において、私が一番嬉しい時とは、

Recently, when I feel most happy is

「致命的なプログラムバグを潰して、帰宅電車の中で、「ストロングゼロ」を飲みながら、本日分のブログを書く時」

"I write a blog for today with drinking "Strong Zero" in a returning train", after crushing a fatal program bug"

です。

少なくとも「リゾート地」よりは、100倍以上、勝っていると思います。

At least, I think that it is more than 100 times better than the "resort area".

私のように本質的に「お金持ちではない」私には、「お金持ちの人のお金を使える幸せ」を理解できていないだけかもしれません。

In essence "I am not rich", so I could not understand "Happy to be able to use much money of rich people"

しかし、上記の「リゾート地」の話を拡張すると、「お金持ちの人のお金を使える幸せ」は、私にはミートしない可能性は高いかと思います。

However if I expand the story of "resort area", "Happy to be able to use much money of rich people" will not meet me.

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しかしながら、私はエンジニアですので、これを自分で確かめたいです。

However, I want to check this on my own, because I am an engineer,

誰か、この仮説検証の為に、お金を下さい。

Someone, please give me some money for this hypothesis verification.

100億円程度で十分です。

About 10 billion yen is sufficient for me.