2007|09|10|12|
2008|01|02|03|
2009|01|05|08|10|11|12|
2010|01|02|03|04|09|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|06|07|08|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|

2008-01-13 嫌われ者の嫌われる理由

嫌われ者の嫌われる理由は色々あると思いますが、その最たるものが、「どうせ、俺/私は嫌われているから」という開き直りにあると思うことがあります。

嫌われている人は、「どうせ、俺/私は嫌われているから」と自分で認識、または他言することで、免責されるとでも思っているかのように振る舞うことが多いようです。

なにを勘違いしているのでしょうか。

嫌われている人自身が自分で何を考えようが勝手ですが、私はその程度のことで、『私を不快にさせているという事実』を、免責させるつもりはありません。

臭い匂いがする生ゴミであれば、それをできる限り密封したビニール袋に入れる努力をするのは、当然でしょう。 「俺は生ゴミだから」といえば、生ゴミを放置しても良いという理屈が成立する筈はありません。

生ゴミとして生きることを押し通すのであれば、(1)人のまったくいない場所へ静かに立ち去るか、(2)匂いがしないようの最大限の努力をする、という2つの選択肢しかないはずです。

-----

私は、立ち去ることを選択しませんでした。

ですから、匂いを発しないように、二重三重のビニールコーティングをする努力をして生きているのです。

下らない理屈で甘えないようにしましょう。


2013-01-13 条件付きハッピーエンド

先日、帰省の帰りの高速道路の車の中で、ノートパソコンで、嫁さんに「魔法少女まどかマギカ」を見せてきました。

娘二人と私の圧力に屈して、仕方なく視聴を開始しました(半分眠っていたようですが)が、このアニメの要件定義「黙って第3話まで見ろ」でも、嫁さんはハマりませんでした。

(おや、嫁さんは、この要件定義に当て嵌らない最初の人物になるのかも)

と思ったのですが、第6話を越えた辺りから、真剣な眼差しになってきました。

そして、第8話を終えた所で、嘔吐感を訴えたので、急いでパーキングエリアで休憩することになりました。

「物凄く、気持ちが悪くなってきた」と言う嫁さんに、私は「もう見るのを止めた方がいいんじゃないのか」と勧めました。

しかし、「ここで止めたら、一生、悪夢で出てきそうで怖い」とのこと。

-----

「もう一度、確認するけど、本当に『ハッピーエンド』で終わるんだよね」

と嫁さんから念を押されて、パーキングエリアで私は娘達と協議しました。

―― あれって、ハッピーエンドだよね

―― 見方によっては、バットエンドとも言えるかもしれない

―― しかし、「救いが全くない」という訳でもないし

などと、話し合った結果、「条件付きでハッピーエンドと認められる」と見解の一致を見て、嫁さんにその旨を告げました。

ちょうど自宅についた時に、最終話が終了し、実家から自宅までの間に、嫁さんは全12話を視聴を完了しました。

普段アニメを見ない嫁さんではありましたが、「面白かった」との評価を得て、一安心です。

-----

それにしても、自分の好みのコンテンツが、必ずしも他人の好みと一致しないということは、よくあります。

自分の好みを強制するのもほどほどにしないと、下手をすると一生恨まれる可能性もあります。

皆さんも注意しましょう。


2014-01-13 かけがえのない自分だけの夢、単数形の夢 ―― そんなものは持たない方がいいぞ。自分を苦しめるだけだから。

先日、長女から進路の相談を受けているという話しました。

Yesterday, I was an adviser for my first daughter about her course.

彼女の悩みは、彼女の向かいたい未来に対して、それを妨げる教科があるということでした。

Her trouble is that she should face the dislike subject, which is necessary for her course.

―― 数学

Math

数学が嫌いという人の数学の嫌い方は、他の教科より群を抜いて、その嫌い方が大きい、という事実を私は知っています。

I know that person who dislike math really dislike math more than other subjects.

ちなみに、私の場合は、「英語」でした。私は「英語」は好きだったのですが、「英語」は私を好きではなかったのです(御存じでしょうが)。

In my case, it is English. I like English, but English doesn't like me, as you know.

-----

私は、彼女に、2段階の戦略を授けました。

I gave her two steps strategies.

―― 先ず、最終決定ギリギリまで、現在希望しているコースの為に、数学の勉強を続けてみる。「数学」が愛してくれないのであれば、別のコースを選択すれば良い。

Firstly you keep studying math hard until the deadline of the selecting. If math doesn't like you, you change the course.

ごく普通の、何の変哲もないアドバイスをしただけです。

It is normal and common advice I gave her.

-----

■かけがえのない自分だけの夢、単数形の夢 ―― そんなものは持たない方がいいぞ。自分を苦しめるだけだから

- Irreplaceable your own dream, singular dream. You should not dispose of the dream, because it is going to annoy you absolutely.

■「自分の叶えたい夢をちゃんと持って、それに向って真っ直ぐに努力できる奴がいたとしたら、それは、『努力でなんとかなる程度の夢』に過ぎない。

- The persons who have one's dream, can expand the effort for the dream, and realized the dream, has a common level dream.

■夢をかなえて得られるコストと、そこに至るまでのコストを、一度考えてみると良いと思う。嫌いな勉強を続けて、そして、これからも続けなければならなくて、そうして得られた「夢」とやらは、本当にコストに見あっているだろうか?

- You may well think over the cost of both the dream and the process of the dream. How do you think to continue the dislike study and keep the study?

■私は、「夢を叶えることが幸せへの道に繋る」と説く奴に、「それを証明してみろ」と、いつでも言ってきたし、とどめは、

I always ask the person who say to us "dream makes us happy" to request a certificate, with saying

―― あなたが、その夢を叶えて幸せになった本人なのですか?

"Do you make you happy by dreaming come true?"

と尋ねてきたよ。

-----

だから、さあ、まあ、「場当たり」で生きて行こうぜ。

So, come on, let us live in "ad hoc"

御互いにさ。

each other.


2015-01-13 「分かって貰おう」という姿勢が絶無に近く、悪意を感じる程に分かりにくいのです。

(Continued from yesterday)

そんな中にあっても、エンジニア向けの専用装置やソフトウェアのマニュアルは、恐ろしく分かりにくい。

In that air, the manual for the dedicated device and software that engineer use is awful unclear.

「分かって貰おう」という姿勢が絶無に近く、悪意を感じる程に分かりにくいのです。

There is no attitude to have understood the contents, with malicious intentions.

なぜ、こうなるのか。

Why does it happen?

それは、製品の開発者自らが、マニュアルを作るからです。

The reason is that the developer of the product makes the manual.

彼らは「パレートの法則」に忠実に従うマニュアルを作ります。

They make the manuals to depend on the Pareto principle faithfully.

一度も使うことがない20%の機能の説明が、マニュアルの全体の80%を占めるのです。

The explanation of 20% of functions that we never use, occupies 80% of the whole of manuals.

しかも、その開発者は、最も簡単な使用方法「だけ」を説明することができず、全ての例外事項を漏らさず記載しようとします。

Besides, the developer cannot explain only the simplest usage, and she/he is going to list them without leaking all exception matters.

(自分で作った製品の全てを説明したいと思うのは、開発者の性(さが)でしょう)。

(For the developer, there is no help for trying to explain all of the function of the products.)

その結果、もっとも簡単な動かし方すら分からないマニュアルが完成する、という訳です。

As a result, the manual not to make understand even simplest work is completed.

なぜ、こうなるのか。

Why is it like that?

ユーザ数が少ないからです。

This is because there is little number of the users.

全世界に数千万人もいるユーザがいる訳ではありません。

There is not tens of millions of user in the whole world.

日本に100人もいないだろうユーザに対して、素晴しいマニュアルを作る手間暇をかけるくらいならば、クレーム対応した方が、コストが安い、とも言えます。

For less than one hundred users in Japan, the cost of user's objections, become lower than making splendid manuals.

それに「エンジニアなんだから、自分でなんとかできるだろう」という態度も垣間見られます。

In addition, the manner of "you are an engineer, so you can do something by yourself" seems to be confirmed.

だから、エンジニア向けの専用装置やソフトウェアのマニュアルは、恐ろしく分かりにくくなるのです。

In conclusion, the manuals for the dedicated device and software that engineer use, becomes awful unclear.

(To be continued)


2016-01-13 「よく分からんが、それって、私が理解しなければならんことか?」

昨日、コラムのレビューを頼んでいた後輩(いわゆる「無礼な後輩」)から電話がありました。

Yesterday, I talked to the "rude junior co-worker" by phone about the review of my new column.

いつもの通り、一通り、コラムに対する無礼な批評を聞かさせてから、 先日の「お土産事件」に関しても、言及されました。

As usual, he gave me many critics against the column, and he started to tell me about the "souvenir affair".

後輩:「江端さんが、今になって『転向する』ことが、私達に対する『大きな裏切り』である、ということをちゃんと理解していますか?」

Junior:"Do you really understand that you have betrayed us tremendously by your turnabout."

江端:「そんな、高々『お土産のお菓子』程度のことで、大袈裟な・・・」

Ebata:"Too swollen. It is just a snack box at most isn't it?"

後輩:「ご存知でしょうが、私達は、江端さんの生き方や考えかたに対して、これっぽちも、憧れてはいません」

Junior:"You know, we don't envy your life style and thought at all"

江端:「・・・」

Ebata:"..."

後輩:「しかしながら、江端さんが、訳の分からない主義主張を貫き、その結果、酷い目に遭っている日常を、心の底から楽しんで見ている ―― そういう私達の立ち位置を、分っていますか?」

Junior:"However, we always enjoy your behaviour based on your unreasonable theory and policy. Can you understand that we all are observers of watching your daily troublesome with pleasure.

江端:「よく分からんが、それって、私が理解しなければならんことか?」

Ebata:"I can't understand what you said , but do I have to understand it?"

後輩:「江端さんが、今さら主義主張を変えるというのであれば、これまで私達が受けとれなかったお土産の損害を、私の入社時まで遡って、補償して頂けるのですよね?」

Junior:"After all these years, if you want to change your policy, you can indemnify me for the damage of souvenir, in compensation for retrogressive snacks, can't you?""

-----

今一つ、理解できていないのですが ――

I can't understand what he wanted to say, however,

私が「お土産を買ってくるようになったこと」が、彼にとっての「大事件」だった ―― ということだけは、理解しました。

my "souvenir affair" seems to be one of the most important accidents in his life.


2017-01-13 ―― まだ動くのかい? じゃあ、ウチにくるかい?

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

秋葉原のジャンク屋で、まだ動くかもしれないセンサや監視カメラやステッピングモータがあれば

Whenever I find a sensor or monitoring camera that could be reactivated in a junk shop in Akihabara area.

―― まだ動くのかい? じゃあ、ウチにくるかい?

"Do you want to work more? so why not come with me?"

と、それを自宅に持ち帰って、我が家(や実家)のセキュリティシステムに組み込んでしまいます(デバイスのいくつかは、稼動せず、我が家でゴミ山を形成しますが)

I take them to my house, and I try to embed them to my (or my parent's) home security system. ( and some devices cannot be reactivated, they come to be pile of paving machine.

-----

「買い物依存症」という病があるそうですが、私の場合、

I hear that there is a mental disease whose name is "Shopping dependence syndrome", and in my case,

「ジャンク収集癖」に加えて、「動くか、動かないか」というギャンブル依存症と、「何が何でもお前を動かしてやる」というストーカーのような心理も加わって、

I have mental diseases of "digital gadget collecting mania", "gambling addiction" to try to check "reactivate or not" and "habitual stalker" to insist on make them reactivate.

After all, I am afraid that this is a

―― 立派な心の病

"commendable mental diseases"

と言えそうです。

-----

人間も含め、全ての有体物は、時間軸方向にかならず機能停止する運命にあります。

All tangible things, including human being, are destined to be breakdown in future.

以前、遺伝子のことについて調べていた時に、DNAの中に「機能停止(死)のプログラム」が、運命的に組み込まれていることを知って ―― 驚いたいものです。

A long time ago, when I studied about gene, I was amazed that I knew that the breakdown(death) program is embedded in all creatures.

いずれ壊れて死に至るのなら、「何もしなくても同じだ」と考えることも、「そこまでに、やりたいことやるぞ」と考えることも、どちらも価値があるとも言えるし、同時に、どうだって良いとも言えます。

"We all lead to death" means "it's the same without doing anything." and "I will do what I want to do before". I think that both are worth, and both are meaningless.

(続く)

(To be continued)


2018-01-13 ●ユニディ ディズニーランド店

先日、嫁さんと、DIYホームセンタで待ち合わせをすることになりました。

I decided to meet with my wife at the DIY shop the other day.

嫁さん:「私の到着時間が、ずれるかもしれないけど」

Wife: "My arrival time may be delayed"

江端:「構わん、構わん。ホームセンタなら、一日中、待たされても楽しめる」

Ebata: "Well, I don't care it at all. I can waiting all day at DIY shop"

嫁さんも、なるほど、という顔をしていました。

My wife also had a face of saying "I see."

-----

私としては、

For me,

●ユニディ ディズニーランド店

"Unidy Store at Disney Land "

とか、

or

●秋月電子通商 ディズニーランド店

"Akitsuki Electronics Trade Store at Disney Land "

とかがあったら、ディズニーランドを楽しめると思うのです。

Those stores will make me enjoy it, even if it is "Disney Land "

かなりの数の(エンジニアの)父親が、家族とディズニーランドに行こう、という、モチベーションにはなると思う。

I think that a considerable number of father (of engineers) will have a motivation to go to Disneyland with their families.