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2011-12-13 英国入国

私の場合、出国時の空港のセキュリティでの、キャプチャー率は、軽く50%を越えます(ちなみにヒースロー空港では100%)。

人相悪い、変な形状の荷物多い、無駄に情報機器が多い。

仕方がないことですし、このセキュリティチェックがテロを防止してくれているのだと思えば、特に腹は立ちません。

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しかし、先日、ヒースロー空港のイミグレーションを通過し、ターンテーブルで荷物を受け取った後で、空港警察官(セキュリティ)に掴まりました。

# 日本人としては、相当珍しい事例ではないか、と思っています。

その時の私の服装は、

○膝まである漆黒の防寒着に、黒のキャップを着用。

○iPodのヘッドホンを装着し、黒のリュックサックを背負い、

○黒のサイドバッグを肩からかけて、

○銀色のハーフサイズのスーツケースを携行

仕事のことを考えながら歩いていたので、随分厳しい顔をしていたんだろうと思います。

前にも書きましたが、確かに「特殊工作部隊の狙撃手」のようにも見えます。

いわゆる「職務質問」というやつだろうと思います。勿論、対応は丁寧でしたけどね。

ボディチェックこそされませんでしたけど、荷物という荷物は、は全部開示させられました。

ここから、拳銃か、ライフルの部品が出てきたら、結構面白いことになるだろうな、と思いながら、冷めた目でセキュリティサービスの荷物チェックを眺めていました。

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なんか、英国が、全力で私に嫌がらせをしている気がしてきました。


2013-12-13 『リア英』と『プア英』

最近、日記に英語を併記していますが、これには深い理由があります。

Recently, I write the English translations for my daily column, but I have deep reasons for this my actions.

それは今月16日にリリースされる、私の「英語に愛されない」シリーズのコラムで発表致される予定です。

The reason is going to open to my serialized column of 「Not loved by English」at the 16th this month.

しかし、まあ、この「英語併記」の評判の悪さは、これまでになく激しいものになっております。

By the way, the above criticize of this putting down with English sentences, become more and more burned day by day.

あまりもの評判の悪さと、その内容の面白さで、先日編集部の担当の方に、私から「このネタで一本書かせて下さい」と申し入れたくらいです。

The other day I asked the editor office to offer a new column about these problems, because they were very terrible, and more over, they were interesting.

それはさておき。

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「江端さんは、『リアエイ』なんですよ。私たちのような『プアエイ』とは違う世界に住んでいるんですよ」

"Mr.Ebata. You are "REA-EI". You live in another world that differs from our "POR-EI" world.

「『リアエイ』とか『プアエイ』とか、何のこと?」

Um? What does "REA-EI", "POR-EI" stand for?

「リアルに英語に愛されている人が『リア英』、私たちのように英語に見捨てられた、可哀想(Poor)な人間が、『プア英』です」

"REA-EI" stands for "Real English", that means the persons who are really loved by English. The other hand, "POR-EI" is "Poor English". That is "US". We can use really poor English only.

「それは、私の本意ではないぞ。私は『プア英』の中の『プア英』だぞ」

That is your misunderstanding. I am not "REA-EI" but "POR-EI" truly.

「そこですよ、江端さん。『リア英』の人は、自分を『プア英』と思い込む顕著な傾向があり、そんでもって、そういう『リア英』は、本当に爆発してしまえばいい、と思えるほど、ムカツクんですよ」

That's it, Mr.Ebata. The persons of "REA-EI" incline to cling to an idea that "I am POR-EI". And I want the person to be blasted perfectly, and disgust us "POR-EI".

私は、自己のアイデンティティが崩壊する程の衝撃を受けました。

I was shocked to hear his talk, feeling identity crisis.

その衝撃をなんと例えたら良いでしょうか

How do I express the collapse of my spirit?

―― 実は私には出生の秘密があって、『実は今上天皇陛下のお子であり、皇位継承権第一位の皇子なのだ』 ―― と言われたくらいの、衝撃でした。

For example, "In fact, I am a son of His Majesty the Emperor, and a prince who is the first in the succession line"

「・・・この私が、『リア英』?」―― という話を含めて、いろいろな『プア英』『プア英』が満載となるコラムとなる予定なんですよ。

The above story including, I want to write the new column about a full of "REA-EI", "POR-EI".

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ね、読みたいでしょ? 皆さん。

How do you like to read the column?

うん、私も書きたい。

Yes. I want to write it down soon too.


2014-12-13 「どんなに本を読んでいても、論理的思考できない奴なんぞ、腐るほどいます」

先日、NHKのクローズアップ現代で、「広がる"読書ゼロ" ~日本人に何が~」という特集が組まれていました。

A few days ago, I watched the TV program "Expanding Zero-reading. What happens in Japanese" in NHK docutainment.

まあ、結論から言うと、「読書をしないと論理的思考ができなくなる」といういつも通りの話でした。

In conclusion, it was an ordinal story "No reading, no logical thinking".

―― アホか

"Dumb"

と、思い、そのままチャンネルを変えてしまいました。

I changed the TV channel soon.

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男性:「1年くらい読んでない。」

Man:" I haven't read a book for one year"

女性:「3年に1冊読めばいい。」

Woman: "One book each for three years"

という話は、多分事実だろうし、その理由として、スマホの利用で代替されている、という話は、概ね、正しいのでしょう。

I think that their phrases are true, and it is also right that the reason is to be using smart phones.

私は、その「読書時間を奪う側」としても活動しているのですから(この日記)。

I am a person who robs them of their reading time (and writing this diary).

先日も書きましたが、読書は娯楽の手段なのだから、スマホがそれより大きな娯楽を提供するのであれば、それは当然というものです。

The other day, I wrote that reading is a kind of entertainment, so it is natural that they lose the time to read.

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私がカチンときたのは、「読書をしないと論理的思考ができなくなる」という方向へのまとめ方です。

What I was annoyed that the program tried to lead a conclusion "No reading, no logical thinking".

結論から言いましょう。

To tell you the truth,

「どんなに本を読んでいても、論理的思考できない奴なんぞ、腐るほどいます」

Many people cannot think something logically, even if they read a lot of book.

番組では、読書家の学生とそうでない学生に分けて、レポートを書かせて、そのレポートの内容で、「読書家が論理的なレポートを書ける」という結論にしていたようです。

The program tried an experiment that dividing students who read frequently from students who don't read firstly, make both students write a report. Finally, the program concluded "Students who often read books can make a local report".

残念ながら、理的思考や論理的レポート作成のリテラシーは、読書の時間とは無関係です。

I am very sorry that there is absolutely no relationship between logical-thinking/reporting and reading habit.

「論理的である」とは、論理的思考の訓練をして、テクニカルライティング技法を徹底的に叩き込まれた上で、論理的に考えるという「強い意思」で達成できるものです。

"Being logical" is going to realize by the logical-thinking and technical writing trainings and the strong intention to think logically.

本を読んでいるだけで、「論理的な自分」になることができると思っているのであれば、

If you think that you make you a logical person by reading books only, I am going to thunder out

―― 甘ったれるな

"Don't be spoiled!"

と、一喝します。

(続く)

(To be continued)


2015-12-13 今は、そっとしておいて下さい。

各種の計算ツールを準備して、

I have prepared for many analysis calculation tool,

この夏から頭の中で温め続けてきた、

and I have been thinking my hypothesis, again and again since this summer,

However,

私の「ダイエット仮説」が、

Last weekend, the hypothesis of "diet" was exploded

この週末、

私のシミュレーションによって、

by my simulator

木っ端微塵(こっぱみじん)となりました。

perfectly.

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酷く落ち込んでいますので、

I am exhausted in the hell now.

今は、そっとしておいて下さい。

Please leave me alone for a while.

(今月号の連載をお楽しみに)

(Please wait for my this month column.)


2016-12-13 『一方的に勝手なルールを作ってんじゃねーぞ』と、思っています。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

ネット空間でつながる以前に、ご近所と挨拶することや、隣の席の異性に声をかけるほうが、よっぽど優先度高いことだろうに、と思います。

I think "to say hello to your neighborhood" or "to talk to the opposite sex of the next seat" probably are high priority than to connect on the net space.

私は、家族や友人との間では、「楽しむ手段として」コミュニケーションを行いますが、仕事にあっては「コミュニケーションは情報伝達の手段」に過ぎません。

In my case, I use a communication as a means of "enjoying" with family and friends. On the other hand, for my work, a communication is only a means of media vehicle.

ましてや、ネット空間における「ヌルくコミットした関係」なんぞ、完全にスコープ外です。

Moreover, "looser committed relationship" in the net space, is completely out of scope.

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私は、現実の世界とネットの世界を分離して考えません。

I do not consider separating the real world from the net world.

「分離して考えなければならない」などいう理屈に、一度たりとも同意した記憶はありません。

I do not remember to agree to the theory of such a way.

「作品を公開する創作者は、どんな批判や非難にも耐えなければならない」などという、訳の分からん理屈にも、一度も同意したことはありません。

I have never agreed to an unknown reason of "anyone who make and open their work, should endure unfounded criticism and condemnation"

『一方的に勝手なルールを作ってんじゃねーぞ』と、思っています。

I am thinking "You do not making one-sided selfish rules."

電子メールであろうが、SNSであろうが、これまでも、これからも、私は、実世界のルールで対応しますし、それを他人に強要もします。

Even if it e-mail SNS, and others , I will respond to them with real world rules, and I will compel it to others.

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といっても、私にメールを送ってくる人は、特に構えて頂く必要はありません。

Even if so, people who want to send a mail to me, do not have to be careful particularly.

―― この私をいい気持ちにさせる文面

"A content that makes me feel good"

その一点のみに留意して頂ければ、概ね、問題にはなりません。

If you pay attention to the point only, there will not be a problem in general.

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追記

P.S.

書き忘れていましたが、

I forget to write down, however,

パソコンやその周辺装置に関する設定については、

I never response any kind of mails about PCs and support equipments

―― どんなに完璧な内容のメールであっても、

even if it is respectful perfectly.

私は、一切応答しません。

100%例外なく、不快な思いをさせられるからです。

The person causes me much discomfort without any exception .


2017-12-13 ―― 状況が変化したら、とにかく動いて、今の状態を変えろ

先程、図書館から借りてきた「光秀の定理」を読み終えました。

I finished reading "Mitsuhide's theorem" borrowed from the library earlier.

―― 面白かった

"It was really interesting"

確率論、ベイス定理、そしてモンティーホール問題までも含めた、「明智光秀」の人生を描く歴史小説 ―― これを私が読まない訳がない。

A historical novel of the life of "Akechi Mitsuhide", including probability theory, Baise theorem, and Monty Hall problem. There is no reason why I will not read this book.

書店に出ていた時に、衝動買いしようとしたのですが、「お金がない」以前に、私の部屋には本を置くスペースがなない。

When I found it at a bookstore, I tried to buy it. However I have much money to buy it, and no space to place it in my room.

で、まあ、そのまま忘れていたのですが ―― 書架に見つけた時は嬉しかったです。

Well, I forgot it. So when I found it on the shelf in the library, I was very happy.

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数学の用語を一切使わずに、織田信長に、事後確率の話をするシーンには、舌を巻きましたし、

Without using mathematical terms at all, I was astonished in the scene where the monk of the character talks about "posterior probability" to Oda Nobunaga,

「明智光秀」の歴史小説でありながら、「本能寺の変」のシーンを全部省略、という前代未聞の試みは「見事」の一語に尽きました。

Despite being a historical novel of "Akechi Mitsuhide", it was "brilliant" to omit all the scenes of "Honnoji Incident".

特に、最終章の「本能寺の変」の何故(Why)を、光秀の定理(レンマ)という形で読み解く当たりは、圧巻でした。

Especially, the part in the final chapter to solve the mystery of "Honnoji Incident" from the view point of Mitsuhide's theorem is a really masterpiece.

ただ、『図面を使って説明すれば、多くの読者にも分かりやすくなったんじゃないかな』とも思いますが、それを敢えてしないところが、「小説の美学」というものなのかもしれません。

However, I think that "It may be easy for many readers to understand by using drawings,", however I also think that it might be "aesthetics of novel" ,not to dare to do it.

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この小説の「モンティーホール問題」が、私達に教えることがあるとすれば、

This novel's "Monty Hole problem" might teach us that

―― 状況が変化したら、とにかく動いて、今の状態を変えろ "

If a situation changes, do something and change the current state."

と言うことだと思います。