0207|09|
2007|09|10|12|
2008|01|02|03|
2009|01|05|08|10|11|12|
2010|01|02|03|04|09|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|06|07|08|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|

2013-08-26 「バカヤロー、お前は俺の仕事の何を見てきたんだ!」と叫ぶメンターに関する一考察

新聞の編集部が舞台となっている、ある本を読んでいたのですが、

新人の買いた取材ルポを、上司が一読すると、その用紙をくしゃくしゃにして、ポイと投げるシーンが出てきます。

「ボツ! やりなおし!!」という上司に対して、

「あ、・・あの・・・どこが悪いんでしょうか」と尋ねる新人に、

「自分で考えろ。誰も教えてくれないぞ」といって、新人に大量の資料を手渡す上司が出てくる場面があります。

今の日本では、こういう「バカげた指導」を行っている職場は、残念ながら存在しているようです。

-----

こういうシーンが結構な数、見られるのですよ。特に、テレビ番組の、「寿司職人」「大工職人」などの、職人シリーズに多い。

「バカヤロー、お前は俺の仕事の何を見てきたんだ!」

と怒鳴る先輩職人のシーンを見ると、私なんぞは、

―― バカはお前だ。なぜ、大切な仕事の内容ならば、それを体系だてて、順序よく、理解しやすいように説明してやらないんだ。

―― お前にプレゼン能力(説明能力)がないばかりに、新人が効率よく仕事の内容を取得できずにいるんだろうが、阿呆が。

―― 自分が、「寿司握っているだけ」「工具を使っているだけ」で、新人が育つなどという、そんな都合のいい話があるか、馬鹿野郎めが。

と思ってしまうのですよ。

「仕事は盗むものだ」と信じているこういう先輩や上司は、コスト意識がない上に、自分達の持っている技術を「上限」と信じている傲慢さが見て取れて、気分が悪いです。

自分の持っている技術を踏み台として、新人を、更なる高みを目指させるのが、メンター(指導者)というものではないでしょうか。

-----

ところが、こういうテレビ番組などで、こういう場面が頻出するところを見ると、我々日本人は、「仕事は盗むものだ」というストーリーが大好きなようです。

先輩に責められ、上司に叱責され、何度もやりなおしをさせられ、それでも、最後に成功して、「やればできるじゃないか」という先輩に「ありがとうございました!」と、涙ながら語る新人の台詞で終わる、というストーリーです。

―― 正直、うんざりです。こういう番組。

一人ならチャンネル替えてしまうのですが、食事の時に、家族全員で見ている時などは、つき合わなければならない時もあるのです(また、こういうことを指摘すると、家族の批判の目にも晒されますので、ガマンしています)

でも、どう考えたって、正解はこうでしょう?

(Step.1)先輩が後輩の良くない部分を指摘し、正しいやり方を口頭だけでなく図解や実際のやり方を示して、短時間で所定の技術を取得させる。

(Step.2)そんでもって、同じミスを2回した場合は、それを指摘し、改善がなければ、叱責する。それでも駄目なら辞めて貰う。技術を継承できない者は、不要であるから。

それだけのことですよね。

-----

ただ、このような構成の番組としたら、到底、視聴率は取れないだろうな、ということは、私にも分かります。


2014-08-26 「私は、過去も現在も、そして将来も、フロアレディにはなれないんだなー」と考えていました。

エレベータを待っていた時、その前にあるパブの求人広告の看板が目に入ってきました。

When I waited for the elevator cargo, an advertising display came into sight.

=================

フロアレディ募集

Floor lady

時給1800円以上

More than 1800 Yes / hour

TEL XXX-XXXXXX

TEL XXX-XXXXXX

○○店

○○ shop

給料全額日払い

ノルマなし 送りあり!

Daily payment

No norm. No taxi payment

=================

「私は、過去も現在も、そして将来も、フロアレディにはなれないんだなー」と考えていました。

I think dimly that I have never made me a floor lady until now, and I am never going to be the lady in the future.

もし私が、「性別差別で、年齢差別で、(そして恐らくは)容姿差別だ!」 と、を叫んでも、誰も相手にしてくれない ―― と思います(当然だ)。

If I shout "this is gender discrimination, age discrimination and appearance discrimination (maybe)", I think that anybody put me out of court absolutely.

そして「相手にしてくれない」ことに対して、誰も助けてくれないことは、概ね正しいと思うのです。

According to refusing to deal with me, I think that it is generally right that nobody assist me.

-----

In addition, I wonder

■このパラダイムは永久不変のものなのか、

"Is this paradigm going to be permanence?"

それとも

Or

■変動する社会常識とともに変動するものなのか、

"Going to be variable with conventional wisdom?"

どっちなのかなー、

"Which is going alone?"

などと考えているうちに、エレベータのドアが開きました。

While I thought about such a thing, the door of the elevator opened.


2015-08-26 ―― なるほどなぁ。コンピュータは(というか、TMSは)こういう風に分析したか

先日、NTTデータ数理システムさんからお借りしている、Text Mining Studio(TMS)という、テキスト解析ソフトウェアで、

The other day, I used "Text Mining Studio(TMS)" that is a text analytical engine ,owing from "NTT Data Analysis System Co."

現職総理大臣の「戦後70年談話」を、テキスト解析してみました。

and analyse the discourse in the 70 years since the end of World War II, of the sitting prime minister.

I was impressed with saying,

―― なるほどなぁ。コンピュータは(というか、TMSは)こういう風に分析したか

"I got it. Computer (actually TMS) thought that.

と感心しました。

私、この「戦後70年談話」を3回ほど全文精読しているのですが、私の感じている違和感を、「程よく」説明してくれる結果でした。

I have already read this "in the 70 years" at least three times carefully, this software could explain what I have felt odd in some measure"

引き続き、20年前の総理大臣の「戦後50年談話」も解析してみましたが、"70年"と"50年"の違いが、こちらも「程よく」(正直言うと、それほどクッキリという訳でもなく)表われて、興味深かったです。

Continuously, I also tried to analyses "in the 50 years" of then prime minister.In conclusion, I could find the difference between above the two, in some measure(To tell you the truth, I thought it was not so clear).

-----

という訳で、この結果について興味のある人がいたら、私にメール下さい。

If you are interested in the results, please let me know.

ご要望があれば、コラムとして纏めてみたいと思っています。

I will try to write it as a column, if you want to read it.


2016-08-26 ■しかし、視覚化しないと、問題の深刻さを理解することが難しい

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

その物理現象とは、

The physical phenomenon is

■現実の映像では、人道的、または心理的に、大問題となる映像で、

(1)Even if it is made by real video, the big psychological humanism criticisms will occur.

■現実の世界では、条件を変えながら実験を繰り返すことが「絶対に不可能」で、

(2)In reality, repeats of the experiment with changing the conditions, are absolutely impossible,

■しかし、視覚化しないと、問題の深刻さを理解することが難しい、

(3)Nevertheless, it is difficult to explain a seriousness of the problem. without visualization.

というもので、現在、私が担当している連載のテーマに関係しているものです。

and it is deeply relate to my serialized column at present.

ただ、今、ようやく、サンプルプログラムの入力ができた程度のことですので、これを実現できるかどうかは、正直あやしいです。

I know what I did it about it is just to input some sample programs, and it might be doubtful that I can realize the above a simulation of the physical phenomenon.

が、まあ、やるだけやってみようか、と。

I think "Let me see what I can do, anyway".

-----

嫁さんと結婚して間も無くの頃(だったと思いますが)、

When my wife and I had just got married (maybe),

■二人で、先輩に貸してもらったファミリーコンピュータで、「ドラゴンクエスト」というゲームを始めて、

(1)we started a game whose title was called "Dragon Quest" as I recalled, by a TV game machine, that borrow from my senior worker.

■15分後に、「面倒くさいね」と言いながら、ゲームを止めてしまった

(2)After the 15 min, we stopped the game, saying "too much of a bother", and

■そして、その後、ゲームと名のつくものを実施した時間は、人生を合計しても1時間を切っている

(3)my total time I had spent for games, were about to less than 1 hour,

という、ゲームと無縁の人生を送ってきた、この私が、

Such I, who has been not interested in any game,

―― (サンプルプログラムとは言え)、3Dゲームの形にするところまで持っていった

can make three dimensional game (even if is very simple by sample programs)

という現実に驚いています。

I am really surprised at the reality.

-----

ところで、私、自分で作った、そのサンプルプログラムのゲームの主人公を、ゴールに到着させることができません。

By the way, I cannot make a hero of the game arrive at the goal, in spite of self-produced game.

100回ぐらいプレイしましたが、全員死亡しています。

I tried the game more than 100 times, however all of the hero became dead.

「センスがないのにも程がある」と、自分で自分にツッコんでいます。

I am saying to myself that "I am too much to have poor taste".


2017-08-26 以前、私が書いたコラムに心酔した権力者

に心酔した権力者が、

A powerful man who was drunken in the column I wrote before

今、アメリカ合衆国を迷走させています。

is now straying the United States.

私は、今、深く責任を感じています。

I am deeply responsible for that now.


2018-08-26 ―― 辻説法(つじせっぽう)

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

私は、これらの写真を投稿する人は、「自分用の記念」して、自分のSNSに残しているというだけで、それ以外の他意はないのだ ―― と、善意解釈をしています。

I am interpreting good faith. I believe that the persons who post these pictures as "memorabilia" for themselves, and remain on their own SNS, and there is no other intention except it.

「食事の写真」なんて、その際たるものです。

"A picture of a meal" is the typical example.

そもそも、

Initially,

"Why do I take care of your food ?"

『"SNS が 絆" ?寝惚けてるんじゃねーよ』

"SNS is bonds? You must not be sleepy"

などと思ってしまう、私のような人間は、SNSには向いていないのです。

People like me who think that, are not suitable for SNS.

この理屈を展開させていくと、

As I develop this theory,

『お前の着る服なんぞ、知ったことか』

"Why do I care about your clothes ?"

『お前が、ネズミのキャラクターの着ぐるみと一緒にいることなんぞ、知ったことか』

"Why do I care about your enjoy being with a costume of a mouse character ?"

『お前の学会講演の様子なんぞ、知ったことか』

"Why do I care about the scene of your conference presentation ?"

と、どこまでも『知ったことか』の対象が広がり、SNSの存在意義が崩壊してしまいます。

And the target of "Why do I care about" is expanding, and the significance of existence of SNS collapses.

-----

『でもさぁ、江端、お前。毎日、日記(ブログ)の更新しているよなぁ』

"However now, Ebata, you. Every day you are updating my diary (blog)"

という声が聞こえてきそうです。

I heard the voice is coming.

『それって、SNSと同じじゃないのか?』

"Is that the same as SNS? "

と問われれば、私は明確に「違う」と答えられると思っています。

I think that I can clearly answer "different", if asked.

私には、『誰かと繋りたい』『コミットしていたい』『ぬくぬくしていたい』という意思が"ない"のです。

For me, I have no intentions of "I want to connect with someone", "I want to be committed", "I want to stay warm".

「私は、誰のコメントも聞く気もないし、誰からもフィードバックを期待していない。応援も批判も不要」というスタンスで、この日記を続けています。

"I do not want to hear anyone's comments and I do not expect any feedback from anyone. I do not need cheering or criticism". I am keeping this diary with the stances.

一言で言えば、

In short, it is a

―― 辻説法(つじせっぽう)

"street preaching"

です。

(続く)

(To be continued)