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2012-08-02 「月日」という残酷

先日、カルト宗教のテロ事件の容疑者2名が逮捕されました。

それは良いことなのですが、今回の逮捕で、「指名手配写真の無力さ」を実感した人は、少なくないと思います。

「歳をとる」ということは、内面だけでなく、外見も「別人に変化していく」ということなのでしょう。

とすると、我々は常に異なる沢山の人生を、無段階変速(というか、変化か)しながら生きている、とも言えます。

そういえば、上記2名の容疑者の現在の年齢と思われる似顔絵も出ていましたが、全然、似ていませんでしたね。

まあ、そんなことはよくて、問題は、「指名手配写真の無力さ」を、以下に脱却していくか、ということですね。

これを、残された血痕から取り出されたDNA、生活パターン、心理状態から、適切な老化後の姿をを推定する研究が期待されます。

画像処理だけでは駄目で、医学、行動心理学などとの連携が必要になるのでしょう。

それはさておき。

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昨年、実家に帰省した時に、私の大学時代のアルバムを娘達に見せていました。

「この、かっこいい人がパパ? 嘘だ! 絶対に嘘だよ」と、二人の娘が同時に叫んでいました。

『なんで、私が他人の写真を、自分のアルバムに張らねばならないのだ』

と主張しながら(なんで、私がそんな抗弁する必要があるのだ?)、二人の娘は、ようやく納得したようですが、

―― これ(写真の私を見て)が、

―― これ(私の方を見る)になるのか

と、凄く残念そうに、私を見る視線は痛々しかった。

『月日というのは、本当に残酷なものなんだね』

と二人の娘の目が言っていました。


2013-08-02 いろいろなモノを守る為に、(魔法)少女達は、酷く忙しく大変みたいです

昨日、長女の大きな演劇大会が終ったとのことです。

昨夜は疲れ果てていたようで、私が帰宅した頃には、フラフラな状態でソファーの上に転がっていました。

今朝、部屋の中に干してあった洗濯物を見たら、

アニメの「魔法少女」(ほどハデではないが)が着るような衣装が、4着吊されていました。

舞台を鑑賞していた嫁さんによれば、早変わりの演出の為に必要だったとか。

―― 変身シーンでも演ったのだろうか?

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娘が何の役を演じたのかは、私は知らないのですが、

「仮想(アニメ)の世界でも、現実の世界でも、いろいろなモノを守る為に、(魔法)少女達は、酷く忙しく大変なのだ」

ということを、その「吊されている衣装」が語っていました。


2014-08-02 ―― これは一体何をシミュレーションしているんだ?

私は、学生時代、パソコンショップで、店員とパソコンの講師として働いていました。

When I was a college student, I worked for personal computer shop as a sales clerk or a lecturer.

ですので、「恋愛シミュレーションゲーム」というゲームがあるのは知っていました。

So I know well that there is the game called "love simulation game".

そして、先日、「月間少女野崎くん」を見ていた時のことですが、その場面で、私は初めて「恋愛シミュレーションゲーム」なるものの概要を知りました。

The other day, I could know the concept of "love simulation game" when I watched an animation "Nozaki-kun, the monthly girl magazine".

感想。

My impression.

―― これは一体何をシミュレーションしているんだ?

What does this game simulate?

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Wikipediaで「シミュレーション」を調べてみたところ、

When I checked "simulation" by Wikipedia, the definition is

『何らかの実システムの挙動を、それとほぼ同じ法則に支配される他の仮想システムやコンピュータなどによって模擬すること』

"To simulate the behavior of the true system by other virtual systems or computers with the same law"

が定義のようです。

では、この定義を、「恋愛シミュレーション」に当てはめてみると、

I tried to apply this definition to "love simulation".

『ある現実の女性または男性の挙動を、それとほぼ同じ法則に支配される他の女性または男性やコンピュータなどによって模擬すること』

"To simulate the behavior of the true women and men by other virtual systems or computers with the same law"

となります。

細かいことを省きますと、シミュレーションとは、どのような形であれ、最終的には、「現実世界に投影されることを目的とした、仮想世界での検証」なのです。

Apart from the detailed issues, simulation is finally "an inspection in the virtual world to be reflected in the real world".

しかし、あのゲームの中に出てくるキャラクター達は、どこをどう見たって、現実世界に投影できるとは思えません。

However the characters in the game are not be able to be reflected in the real world.

あんな女性や男性が現実に存在したら ―― 恐いよ。

To begin with, it is fear if the characters exist in the real world.

(続く)

(To be continued)


2015-08-02 『私は読者に挑戦する!』

昨日の続きの文章を、別のPCに忘れてきてしまいましたので、ちょっと別の話を。

I left today diary in another PC, so I will offer another small talk to you.

私は今「ダイエット」に関する連載を持っているのですが、そこで、

Now I have a serialisation of "diet" on the web site, and in the latest,

読者の皆さんに、

I asked readers of the serialisation to contribute the reasonable hypothesis of

「『痩身ダイエットは種の存続の危険があるのにもかかわらず痩身が美しいと認識されてしまう理由』を合理的に説明する仮説」

"the reason why we build an awareness that "diet body is beautiful" even the over-diet has a risk of continued existence of a species"

の寄稿をお願いしました。

名付けて

The title is

『私は読者に挑戦する!』

"I will challenge your logic"

です。

それはさておき。

By the way.

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週末、私は自分の仮説を、旧石器時代の古代人の体格データで検証していたのですが、その結果、

Last weekend, I studied about the data of Paleolithic man and woman body, and finally I decided

―― 江端仮説は棄却される

"My hypothesis must be rejected"

ことを確認しました。

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うーん、この後始末どうしよう。

Well, what should I do in the upcoming column ?

ちゃんと検証もしないで、仮説だけで大見得を切ると、こういう恥をかくことになります。

We are also going to stultify ourselves, if you gesture flamboyantly without verification activities.

直感は、多くの場合外れます。みなさんも、気をつけて下さい。

Please take care, because sixth sense doesn't work well in many case.


2016-08-02 「何もしない」が正解

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

昔、聞いた話ですが、

The old day, I heard the following story,

それは、甲信越、北陸、あるいは、東北、諸説あるのですが、その「ある県」において、

in an election zone of a prefecture, some people say it is belonging Shin-Etsu, Hokuriku, or Touhoku area.

「今太閤」と呼ばれ、そして総理大臣に登りつけ、戦後最大級の疑獄事件で逮捕されるという、国会議員を輩出した、選挙区での話です。

In that area, there was a member of the Diet, who had climbed the promotion ladder to the prime minister, called a contemporary Taiko

そこでは、当時、テイッシュ(だったか、煙草の箱だったか)に、1000円札が捩じ込んで、有権者に渡すという、実にシンプルな選挙活動があったそうです。

I heard that there was a simple election campaign using tissue or tobacco box that inserted a bill, and distributing them to voters.

一言で言えば「賄賂」ですが、「投票したいと思う人が絶無」という状態にある私のような人間には、誠に、有効な手段だったろうとは思います。

It was "bribe" in a nutshell, and this method seemed to be attractive to a person who didn't have any candidate in their mind actually.

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まあ。「賄賂」は論外としても、投票率の低下は深刻な問題だと思っています。

"Bribe" is out of question, however, I am afraid that the decreasing vote rate is serious problem.

とにかく、私のような人間を、投票所まで運ばなければなりません。

At any rate, a special method is needed to bring the person like me, to a voting place.

■落選投票制度(落選させたい人間にマイナスの一票を投じることができる)とか、

- negative election( that means that giving minus one vote to make the loser)

■投票に来た人に便益を図る(お弁当を配る等)とか、

- providing facilities to the person who come to a voting place (for example, giving a lunch box to them)

色々な施策も考えられるのですが、

Or we can come to think other methods, however,

本来あるべき民主主義の投票制度の趣旨から考えると、

from the viewpoint of fundamental democratic election, I can understand

―― 何もしない

"nothing"

が正解だろう、というのは私にも分かります。

is a right answer.

(続く)

(To be continued)


2017-08-02 ―― 至福の時

先日、浜松の学会の最終日に、ホテル地下のインド料理屋にいったのですが、

At the last day of the academic conference in Hamamatsu, I went to Indian restaurant at the underground town of the hotel.

そうとう念入りに、「私は、そこらの日本人とは違うので」と断わって、全ての料理を激辛にして貰う旨、お願いしました。

At the restaurant. I asked the waiter to make all dishes super-spicy with saying "I am different from ordinal Japanese".

料理長が出てきて、感想を聞いてきたので、『美味しですが、もっと辛ければ、もっと美味しいと思う』と言ったところ、

When the master chief came to me and asking how I like the dishes, I said to him "these are very great, however, if the more they are hotter, the more I can enjoy them".

その後、彼は、真っ赤な液体と、真っ黒なゲル状の、香辛料を出してきてくれました。

After that, he put both a cardinal red liquid and a jetty gelled mass to me.

それらの香辛料は、単に「辛い」だけはなく「旨」かったです。

The spices condiments were not only "hot" but "delicious".

これを、カレーに混ぜたり、スパイシーチキンに付けて、口いっぱいにほうばり、

I mixed them in curry, added them to spicy chicken, and stuffed them into my mouth.

I could pass the time away, with feeling

―― 至福の時

"hour of bliss"

を過してきました。

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最近の私の「辛い食べ物」への指向(嗜好)は、ちょっと度を超えていると思います。

Recently, I think my orientation and preference to spicy-food is going to be excessive.

そば、うどん、ラーメンには、おおさじ1杯以上の、赤唐辛子の粉末をぶっかけていますし、

I sprinkle more than one cup of red chili powder with soba, udon and ramen.

食料品店で、辛み成分を含む珍しい食材を見つければ、必ず購入しています。

If I find unusual foodstuff including spicy ingredients at the grocery store, I are always purchasing.

(続く)

(To be continued)