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2011-06-07 風評被害を作ったのは誰か

今や「日本」から来たもの、というだけで、日本産の食料だけでなく、日本製の機械までもが、放射能汚染されていると世界中で認識されているようです。

世界の大きさから見ると、日本の国土の広さは「点」として認識される程度でしょう。

その「点」の中で発生した原発事故に対して、世界が「日本」から出てくるものを、十把一絡げに「汚染物質」と見なすことは、ある意味無理はないと思えます。

日本の位置を知っている人は、相当の教養人。

日本の首都は、「北京」と思っている米国人はいる。

「福島」なんて場所、絶対に知らないと思う。

我々にしても、中国の毒入り餃子事件等や、その他の汚染食料問題に関してですら、我々は、あの広大な中国大陸を「点」として見て、中国産の食べ物を忌避していましたよね。

結局は、どの国の人間も同じことをしているだけです。

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小田嶋隆は、風評被害を実に上手く表現しています。

それは、「ショートケーキのクリームの上に、一瞬ハエが乗ったケーキ」の様なものであると。

ハエが乗った直後のケーキは、概ね無害ですし、ハエが乗ったことに気がつかなければ、多分、皆、そのケーキを食べていると思います。

しかし、我々は敢えてそのケーキを食べない。

なぜなら、別のケーキを食べれば済むからです。

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理性や論理は「安全」であると知っていても、そこに「不信感」があれば、それは、ケチのついた安全(これを「安全'」と記載する)となります。

そして、我々は、その「安全'」を敢えて選ぶ冒険をしない。

なぜなら、生産者や製造者を除いて、我々には別段、不都合はないからです。

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電力会社や政府は、

○SPEEDIのシミュレーション結果を隠し、

○レベル7を隠し、

○メルトダウンを隠した

『まだ何か隠しているだろう』と考えるのは、人情だろうと思います。

我々は、政府のいう「安全'」、

つまり

「ハエが乗ったかもしれないケーキ」

を食べるには、騙され過ぎたのです。


2013-06-07 深夜の電車の中でビールを楽しむ聖職者

最近、帰宅時の電車の中で、頻繁にみかける、ガタイの良い外国人のオジサンがいます。

そのオジサンも私も同じ車両の、同じ場所あたりの席に座ります。偶然でしょうが、結構な頻度でみかけます。

まあ、外国の方なので「目立つ」ということもあるのでしょうが。

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一昨日、そのオジサンが、分厚い本を読んでいたので、ちょっと覗いてみました。

英語で記載された聖書でした。

なぜ、聖書であることが判ったかというと、ページのフッタの部分の記載に特徴があるからです。例えば、「マタイの福音書 6章 15節」という感じの表記で判別できるのです。

私は、「牧師さんか、神父さんだな」と直感しました(ちなみに、牧師と神父は同じはありません。興味のある方は調べてみて下さい)

電車の中で、聖書を読み込むという人を、私は見たことがないからです。

「日曜日の礼拝用に勉強されているんだなー」と、まあ、勝手なことを考えていました。

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昨夜も、帰宅の電車の中で、私が本を読んでいたところに、そのオジサンが乗り込んできました。

なんだか、赤い顔をされて、とってもご機嫌そうな表情。

左手にはビール缶を持って。

私は、ちょっと意表を付かれました。

キリスト教では、聖職者であっても、ビールを飲むのが禁止されている訳ではありませんし(なお、イスラム教では、信徒でもアルコール飲料は厳禁です)、電車の中であっても、節度をもって静かに飲むのであれば問題ありません。

少くとも、電車の中での携帯電話での会話に比べれば、大したことではないだろうと、私は思っています。

「とてもご機嫌なご様子」を見ていて、私は程なく納得しました。

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米国赴任中に知ったのですが、米国では歩きながらビールを飲むことは、タブー中のタブーでした。

まあ、地域にも因るのでしょうが、公共の場でのアルコールの摂取に対する厳しさは、怖いくらいのものがありました。

飲みながら缶ビールを飲みたい人は、みんなそのビールを紙袋(ブラウンバッグ)に隠して、ブラウンバックに包みながら飲んでいました。

さながら、ポテトチップスの最後の破片を飲み込む様に見せかけて、という風にです。

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―― 公共の電車の中から、夜景を見ながら、ビールを楽しむ

これは、米国では到底考えられない「パラダイス」だろうと思えるのです。

「タブーとされていないビールの飲み方を、聖職者の方も含めて、この国で、是非楽しんで頂きたい」

などと考えながら、私は再び本に目を落しました。


2014-06-07 ―― エクセルが存在してもいない時代に、こういう処理やったことあるなぁ

ビックデータから一部のデータを抽出為だけに、エクセルを立ち上げて、四苦八苦していたのですが、

When I was struggling for extraction of part of "big data" by Excel,

ある時、あれ?と気がつきました。

I noticed an old memory of mine.

―― エクセルが存在してもいない時代に、こういう処理やったことあるなぁ

I did same this process before no Excel had existed.

どういう時代か?

What kind of age is that?

それは、2MB(桁に注意)のメモリが十数万円万円しており、20MB(桁に注意)のHDDが30万円した時代です。

It was an age that 2MB memory was more than ten thousands yen, and 20GB HDD was thirty thousands yen.

そんな時代でも、確かに、データ加工をやっていたのです。

I certainly could process data against that poor environment.

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Windows対応のUNIXコマンドをインストールして、cutコマンドを使ってみました。

This time, I used "cut" command after installing UNIX based tool.

1400万行も「屁」でもありませんでした。

There was no problem against more than 14,000,000 line data.

_ なにも、データ加工するのに、全部のデータをロードする必要がある訳がありません。

It is not necessary to load whole "big data" in order to process the data.

一行読んで、一行書き出せばいいのです。

To read one line and to write the line.

ギガバイトのメモリが、必ずしも必要という訳ではないのです(加工に限ればですが)。

I don't have to need some GB unit memory, even if I want to process data.

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そんな訳で、UNIX OSやツールを作った人たちって、やっぱり偉大だなぁ、と20年ぶりに思ったりしています。

So, the first time in 20 years, I think again that persons who made UNIX OS and tools were really great.


2015-06-07 「ラーメン大好き小泉さん」が実写化されるそうです。

「ラーメン大好き小泉さん」が実写化されるそうです。

The manga comic "Ms.Koizume who is crazy for Ramen" seems to be filmized.

実写化で成功している食事系マンガといえば、はやり「孤独のグルメ」ですよね。

According to the successful live-action version of gourmet comic, it is "a gourmet of the loneliness".

小泉さんも、井之頭さんに匹敵する、「一人メシ主義者」としてのキャラクターを確立して欲しいと祈っています。

I hope that Koizumi-san also make her the character as "one mealist" like Inogashira-san.

そして、あの「グループで固まらなければ、メシが食えない女性陣(男性も多いが)」に対して、パラダイムシフトとなることを祈っています。

As for those "women who cannot eat a meal without a group (men too), I think that she is going to be a symbol of "one mealinst".

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私が、食堂で、「一人読書メシ」を楽しんでいるところに、私を取り込むように席を確保する女性たちには、かなりうんざりさせられます。

When I enjoyed lunch alone, I sometimes annoyed women who want to keep the seat to surround me.

オセロ盤の上で、追い込まれたたった一つのセルのような気分で、その日の楽しい「読書メシ」は台無しです。

I feel that I make me one cell on the Othello board, the pleasant "reading meal" of the day is spoiled.

分っています。彼女達は、何も悪くない。

I know well. They are not wrong at all.

一人メシを完遂したいのであれば、食堂なんかで飯を食う私が悪い。自宅または自席でメシを食うべきなのです。

If I want to have a lunch alone, I should go back to my house or seat, not restaurant.

ま、この辺の理由については、長女にとくと説明を受けていますので、 ここから始まる、9日分の長編日記をご覧下さい

About the reason of it, I have already been explained by my daughter. I hope you will read this past diary.

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それにしても、「グループ飯」って、私には、どうしても、苦行に見えてしまうのです。

Still, I see "a group meal" for penance to me by all means.

実際に「苦行だ」と明言している人間も、私の(ものすごく)近くにもいます。

In fact, some people who said "it is really penance" are in the neighbourhood.

少なくとも「苦行だ」と感じている人、特に若い人、そして特に女性に対して、少しでも新しい一歩を踏み出せるように、

At least for the person who feel "penance", particularly a young woman , can step forward,

「ラーメン大好き小泉さん」の実写化に、私は大いに期待しているのです。

I am expecting the filmizing "Ms.Koizume who is crazy for Ramen".


2016-06-07 今回の「嫁さんの実家の見守りシステム」に必要となる機材、材料は、全てネット通販で取り揃えることができました。

今回の「嫁さんの家の見守りシステム」に必要となる機材、材料は、全てネット通販で取り揃えることができました。

I could get all equipments, materials devices for the "observation home security system in my wife's country house" by the Internet mail-order.

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「秋月通商」で部品を通販購入すると、郵送費用が結構大きいのですが、それでも、自宅から秋葉原を往復する金額を考えると、トントンくらいです。

If I want to get some devices from "Akizuki-Tuusho", the shipping cost becomes expensive. however, It almost equals the cost of round trip to Akihabara station.

来店する時間が節約される分、トクと言えます。

I think it becomes cheaper because of saving money to come to the shop.

また、Amazonで、中国製の300円のスピーカアンプのモジュール(部品剥き出し)を購入して、スピーカーに繋いで、実際に試聴した時、本当に驚きました。

When I bought a sound amplifying module made in China from Amazon by 300Yen, I was surprised to hear the sound from speakers.

この音質で、300円なら十二分、と思えました。

The sound quality is enough for me.

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Amazonで20メートルのイーサネットケーブルや、デバイス取り付け用のマウントなどは、当然入手できたのですが、木ねじや針くぎ、ACケーブル線などまで手に入るのには、驚きました。

I know I can get long Ethernet cables and some mounts of devices, however, I was surprised to know that I can also get wood screws pin nails and AC cable lines from Amazon.

おかげで、秋葉原やホームセンタに一歩も出向くことなく、全ての準備を完了することができました。

Thanks to the Internet mail order, I am able to complete all of the preparation without going to Akihabara and DIY shops.

ネジや金具は、実際のモノを、見て、触らないと、購入を判断できないとも思えますが、これも、今後は、自宅で3Dプリンタを使った「立体の印刷」で、問題は解消されていくと思います。

It seems to be difficult to purchase screws and brackets without watching and touching actual things, however, I believe that this problem is going to be resolved by using a 3D printer in the "three-dimensional printing" at home.

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Amazonは、駅前の本屋を叩き潰すだけでは足りず、すでにDIYのホームセンタも着実に破壊し始めたと、実感しています。

Amazon is not enough to crush bookstore in front of train stations. I think that they have already begun to destruct DIY shops steadily.

あとは、Amazonが、コメ、レタス、豚肉のパックを本格的に通販し始めたら、日本のスーパーマーケットは、Amazonの下請けと化することは確実でしょう。

After that, if Amazon begin to start rice, lettuce, and pork pack by the Internet mail order earnestly, all supermarkets in Japan become a subcontractor of Amazon.

―― ということは、私のような一般のエンドユーザから見ても、明々白々です。

That is, from the view of just an endures like me, is obvious.

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歩行がおぼつかない高齢者の方が、苦労しながらスーパーに向っているのを目にします。

I sometimes see the difficulty in walking elderly is going to a super market with struggling.

これは、たまたま、彼らがネットを使い熟すだけのリテラシーがないからです。

This is by chance, they don't have a literacy to use the Internet.

しかし、老人予備軍である私達は、ネットを使い倒すことができます。

However, we who are in prep-old generation can defeat use the Internet.

苦労してスーパーマーケットなんぞには、出かけません

We will not go to the supermarket painstakingly,

# まあ、これはこれで別の問題(健康寿命が短かい、超超・超高齢化社会)を発生させますが。

# however, another problem occurs (health life paddle short, ultra-super-aging society),

スーパーマーケットだって、この問題は十分に認識して、対応を開始しているとは思いますが、

I think even supermarkets are aware of this problem fully, and they have already started the correspondence.

DIYホームセンタへの浸食速度を考えると、

Given the erosion rate of the DIY shops, I might say,

―― Amazonの対応は、私達が考えているより恐しく速い

"Amazon's response is deadly faster than we expect"

ということは言えそうです。


2017-06-07 禁忌に触れれば、面倒くさいことになり、面倒くさいことは、大抵の場合、痛い目に会います。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

私が本当に訳が分からんのは、

What I really can't understand, is

―― なんで、日本屈指の総合電機メーカの研究部門が、「社内報」を「印刷物」として配布しているのか

"Why the research department of one of the big general electric maker in Japan distributes printed materials as company magazine"

という方です。

しかし、私はいい大人ですので、

However I am an adult, so I never say

『そんなもの、イントラにWeb掲載して、紙の媒体を希望する人は、プリンタで印刷すれば足りるだろう』

"It is enough to open them on the Web site in the intra network. Even if someone needs printed one, they can print them by a printer"

というようなことを、口にするようなことは致しません。

社会には、それなりのルール、習わし、掟というものがあり、その禁忌に触れてはならないのです。

All companies has their own rules, ways and prescriptions, and we should never refer to the taboos.

禁忌に触れれば、面倒くさいことになり、面倒くさいことは、大抵の場合、痛い目に会います。

Referring to the taboos, annoying is coming, and the annoying give us terrible pains.

加えて言えば、そのような一見無駄に見えることの中には、ちゃんと調べると、一定の合理性や効果があったりして、ビックリすることもあるのです(例:職場安全衛生の活動等)

In addition, in the needless labor like the above, I am sometimes surprised that some logical reasons and effects are in the labor.( For example safety and health activities).

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話を元に戻します。

Let me go to the board.

私、町内会報の紙面改革なんぞをやるつもりは1mmもないのですが、それも「広報」としての仕事はやりたいと思っています。

I said that I don't have any intention to reform the town magazine, but I want to serve someone well as a press officer.

そこで、個人で「町内会、パソコン/スマホ相談窓口」を始めようかと思っています。

So I will start a new plan to "work as a collaborator for PC and smart-phone in the town"

私の得意分野ですし、多分、そっちの方が、「私が楽しい」。

I am good at the field, and I may be able to enjoy the work.

それでも、こういう活動による効果については、あまり大きく期待はしないように、心構えています。

However, I mentally prepared for no reaction and effect of these activities.

なにしろ、私の父と母は、私が周到に準備してセッテイグしたパソコンから、たった一通のメールを、私に送信することができませんでしたから。

Above all, I knew that my mother and father could not send even one e-mail to me from the PC I had installed perfectly.