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2012-03-19 半田づけができない

1PPS信号を生で出力するGPSチップを買って貰いました。

会社の厳しい予算の中で捻出して貰ったので、なんとか組み立てたいのですが、半田付けが上手くいきません。

理由は2つ程あります。

(1)そもそも、半田づけが下手

昔からそんなに上手くはなかったんだけど、秋月のSSRリレーを組み上げる程度の半田づけ技術では、GPSチップのような細かいピンには対応できない。

(2)目が悪くなり過ぎている

半田づけの対象となるコネクタを視認できないんです、老眼の影響で。これには、本当に困っています。

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部屋の窓から受信したGPS信号で、1PPS信号を取れることを確認できれば十分なんです。

GPSチップから、6本のリードを出せればそれで足ります。

誰か助けて。


2013-03-19 私は「何者」だろうか

初音ミクパッケージをリリースされているクリプトン・フューチャー・メディア(株)社の方から、ピアプロキャラクターライセンス(PCL)とその他について、詳しく教えて頂いているというお話を致しました。

先日、クリプトン社さんに電話を差し上げる必要があって、受話器に手をかけたところで、ハタと手が止まりました。

―― なんて自己紹介すればいいんだ?

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■ こんにちは。江端智一です。

→うん、電話をする前から、受話器の向うから「ハア・・」と言われるのが見えたね。

■ こんにちは。「初音ミク」に興味がある江端智一です。

→どう考えても、ボカロの創作者かリスナーと思われて、「それはどうも、ありがとうございます」って言われるだけだよな。

■ こんにちは。「初音ミク」を調べ回っている江端智一です。

→ストーカーのようにも聞こえるかな。下手すると「変態」と思われる恐れもあるかもしれない。

■ こんにちは。合成音声技術の関する技術と特許を調査している江端智一です。

→だめだ。これでは、特許権侵害の警告をしてきた弁護士に間違われかねない。

■ こんにちは。コラムニストの江端智一です。

→「切腹」したくなる衝動にかられました。わたしゃ「サラリーマンエンジニア」です。こんな恥しいことは、とても言えません。

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と言うわけで、この電話の対応の為、たっぷり30分は考えました。

で、私が私をどのように自己紹介したかは、ヒ・ミ・ツ(ハート)です。

全世界から、一斉同時に

「嘘つけ!」「身分詐称だ!」「身の程を知れ!」

と突っ込まれるのは、嫌ですから。


2014-03-19 「なあ、友達に、iPhoneの初期構築をどうやって完了できたのか、聞いてきてくれないか」と、私は長女にすがりつくようにお願いしました。

江端:「なあ、友達に、iPhoneの初期構築をどうやって完了できたのか、聞いてきてくれないか」

"Please ask your friends how to do the iPhone initial setting."

と、日曜日の夜、私は長女にすがりつくようにお願いしました。

Last Sunday night, I asked my daughter in a suppliant attitude.

翌日の夜、長女が報告してきました。

The next night, she reported her friend's interview.

長女:「聞いてきた」

"I heard from my friends."

江端:「で?」

"And?"

長女:「メールアドレスの設定を諦めたという娘もいた」

"Some friends gave up setting their mail address at all."

江端:「はい?」

"What does it mean?"

長女:「LINEの専用機と決めた娘もいたよ」

"She decided that iPhone was a dedicated terminal of LINE."

江端:「物凄い割り切りだなぁ。それでは、家族も困るだろう」

"Too simple! But that is in trouble for her family isn't it?"

長女:「家族全員がiPhoneに移って、LINEを始めたらしいよ」

"All member of her family seemed to get iPhone, and start LINE at the same time."

―― もう、このパラダイムは追いつけない

It is time that I think I couldn't get touch with the paradigm any more.

と思った瞬間でした。

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江端:「それより、iPhoneを自力で初期構築した娘は?」

"Above and beyond this, who was able to achieve the initial setting?"

長女:「私が知る限りいない」

"As far as I know, no one became successful."

江端:「やっぱり保護者にやってもらっているとか」

"Actually, they needed their guardian’s skills didn't they?"

長女:「いや。それはなかった」

"No."

江端:「ん? どういうこと?」

"Pardon?"

長女:「ショップで2000円かけて、データ移行してもらったり、1万円かけて初期設定しもらったようだよ」

"They seemed to ask the retail shop data transfer at 2000 Yen or set the parameters at 10000 Yen.

江端:「そんなサービス市場が・・・」

"I didn't know the service market at all."

長女:「保護者が、初期構築のお金を出しているんでしょう」

"Their parents might pay for that."

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うん、確かに、私もあの設定をもう一度やれ、といわれたら、一万円を支払う方を選ぶ。

Yes. I agree. If someone order me the setting again, I would rather pay for it at 10000 Yen.

通信デバイス風情に、私の貴重な6時間を奪われた恨みはデカいのです。

I got mad with the iPhone, because of being wasted my holiday's six hours.

今思い出しても、本当に腹が立つ。

I can't contain my anger now.

スマホだかなんだかしらんが、しょせんは携帯電話だろうが。何訳の分からん設定や管理をエンドユーザに強いていやがるんだ。

Even if smart phones are useful and great, it is a just communication terminal. Why does the device enforce us for unknown and complicated setting and management?

初期構築は、いわゆる最初だけが地獄なので、みんなつかっているうちに忘れてしまうのでしょう。

I am afraid that the initial setting problem happens for the first pass, and we become forget the hell.

―― 喉元過ぎれば、なんとやら

"Once the danger's past, God's forgotten."

だろうと思うのですが、

私だけは、このiPhoneなる愚劣なデバイスの、劣悪な初期構築だけは、子々孫々と語り継ぐ予定です。

But I am going to hand on to my offspring about the execrable initial setting of this impolitic communication terminal.


2015-03-19 ―― パパ、浮気して家族を捨てることないよね

―― パパ、浮気して家族を捨てることないよね

"Papa, Don't you have a plan to cheat Mom, and discard us?"

と、長女に言われた時は、一瞬、何を言われたか分からなかったのですが、3秒くらいたって言葉の意味を理解しました。

When I heard the above from the senior daughter, I was not able to understand what she wanted to do for a moment. After about three second, I could.

江端:「どうしたんだ?」

Ebata:"What's happen?"

長女:「今、ドラマで、そういう話をやっているので、心配になって」

Daughter:"Now I am watching a soup-opera on such a situation, I get worry about it.

江端:「・・・ああ、なるほど」

Ebata:"I understand."

あんなもの見なければいいのに、と思いながらも、ティーンエィジャに、『ドラマ見るな』と行っても無駄だろう、とも思いました。

Though I thought that she should not watch such a program, it seems to be meaningless to say "stop it".

江端:「パパはエンジニアだ。エンジニアは色々な条件を考慮するように作られている」

Ebata:"I am an engineer, and engineers has been made to think out several conditions against the action."

長女:「はあ」

Daughter:"Well..."

江端:「例えば、『浮気をしないと、お前の家族の命はないぞ』と脅迫されれば、浮気をすることもあるだろう、というようなことまで計算に入れる」

Ebata:"I think an odd situation. For example, if I get the threats that "if you cheat your wife, preservation of your family become not guaranteed." I am going to do it.

長女;「・・・面倒くさいんだね」

Daughter:"... You are complicated"

江端:「それと、自分の意志で浮気をする可能性はないけど、あえてToDoリストに入れろというのであれば、現時点で『浮気』はリストの101番目くらいだ」

Ebata:"I have no plan to cheat Mom now, but if you want to know the possibility, the trial will be located at the 101th of my ToDo lists."

長女:「うん、その答えでいいよ」

Daughter:"Your answer is enough for me"

と言い残して、長女は2階の自室に上がっていきました。

After saying that, she went upstairs to her private room.


2016-03-19 私は、コンピュータのおかげで、人生のかなりの部分を楽しく過させて貰いました。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

私は、コンピュータのおかげで、人生のかなりの部分を楽しく過させて貰いました。

Thanks to computers, I have been able to spend my considerable life time with joy.

すくなくとも、「退屈」だけはしなかった。

At least, I have not felt boredom.

本当に、コンピュータには、感謝の言葉もありません。

I can never thank computers enough.

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そんな私も人生も、いずれ、何かに「殺されて」終わることになります。

But my life is going to be stopped by something that kills me.

私を殺すものが、体または心の病気、または衰えだったら、「まあ、仕方ないよね」と思えると思います。

It cannot be helped if they are physical or mental disease or senility.

しかし、私を殺すものが、私に殺意を持つ人間や、現時点で人類がコントロールできない自然災害、誰かの故意または過失による事故なら ―― 納得しません。

But if they are a person who want to kill me, uncontrollable natural disaster, and an accident of intentionally or by gross negligence, I cannot accept it.

さらに言えば、真実を語らない権力や、超大国のエゴや、狂った独裁者による戦争などで殺されることは、―― 絶対に許さない。

Moreover, if they are power who don't tell the truth, superpower egoism or mad autocrat, I never forgive them.

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しかし、人間の意思を離れて、訳の分からんロジックで狂ってしまったコンピュータが始めた戦争に巻き込まれて殺されるのであれば、

However, if a computer that is not able to be controlled by human being, and to work correctly with broken logic, starts a final war and kill me, and, in return

そして、その代償として、そういう狂ったコンピュータが見れるのであれば、

if I can look at the mad computer at the end of my life,

―― まあ、仕方ないかなーーー

"It can't be helped"

と思えると思うんですよ、

I can say the above

私だけは。

as far as I am concerned.


2017-03-19 番外編の予定があります。

連載「人身事故」シリーズが終了しましたので、現在、アンケートの募集は中止しております。

Since the serial series "personal injury" series has ended, recruitment of the questionnaire is currently canceled.

今回のリリース後に、メール頂いた方には大変申し訳ないのですが、当方からご送付できる原稿がありません。

I'm very sorry for those who emailed me after this release, but there are no manuscripts that can be sent from me.

悪しからずご了承下さい。

I hope you understand.

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ただ、番外編の予定があります。

However, there is a schedule of the extra edition.

ですが、この番外編、インタビューに応じて頂けるかどうかにかかっていて、企画として成立するかどうか不明です。

However, this extra edition depends on whether an interview can be accepted, and it is unknown whether it will be established as a project.

企画倒れとなりましたらご容赦下さい。

Please forgive me when planning collapses.

また、その時点において、インタビューに応じて頂いた皆さんのメールアドレスリストは、最初のお約束通り、記憶媒体から全て抹消致しますので、御安心下さい。

Also, as promised first, please be assured that everyone's email address list that you accepted at that time will be deleted from the storage medium.


2018-03-19 ―― 名探偵コナンの「毛利蘭」のようにならねればならないのか

次女が、4月から女子高校生になるということに、緊張しているようです。

My junior daughter looks tense for becoming a "high school girl" from next April.

―― "だってJKだよ"、と、言っています。

She said "It is a "JK" isn't it? "

長女が、女子高校生になった時、酷くプレッシャーがあったそうです。

When my senior daughter became a "high school girl, she seemed to increase the pressure, that

―― 名探偵コナンの「毛利蘭」のようにならねればならないのか

she wondered if she become the girl like "Mouri Ran" in the "Detective Conan"

と。

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私も、色々な人から「変な人」と言われ続けて半世紀を生きてきましたが、

I have been to be called "funny person" for a half of century, however,

私の娘たちも、決して遜色ない、と思います。

I think that my daughters bear comparison with me.


2019-03-19 しかし、「丁寧で、上品で、その結果、訳の分からない文章を書く」よりは、遥かにマシだと思っています。

今日一日Dockerを試してみて分かったことは、

Today, I have tried "Docker" as a beginner.

『Windows10の中に、わざわざ大袈裟に仮想OS(ゲストOS)まで作らんでも、必要なLinuxアプリ"だけ"を動くようにしたいんだろう? ―― だったら、そうしてやるよ』

"If you want to execute "Linux application" on Windows10 OS without using Virtual(Guest OS), I will give the environment"

を実現するもの、と分かりました。

I could understand to realize it.

最初から、そう書いてくれればよかったのに、と思います。

I wish the writer had been written the book like that.

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エンジニアであれば、上記の一行を読めば、WindowsやらLinuxというのは、事例(マルチOSの話)に過ぎないことは分かるはずです。

If you are an engineer, you can understand that "Windows" and "Linux" is just metaphors of example(multi OS). reading the above phrase.

上記の説明は不親切かもしれませんが、エンジニアでない人が、Dockerやら仮想OSを使う機会などないし、あったとしても無視していいくらいの少人数でしょう。

The above phrase might be inattentive for everyone, however, non-engineer have no chance to use Docker or Virtual OS. Even if there is a chance, few person could read it.

エンジニアは、正確に記述しようとする傾向が非常に強く、その結果、逆に内容が分からないものになります。

An engineer is apt to write documents accuracy, and after all, the document comes to be hard to understand.

職業上、不正確な記述や口述を批判されるのに慣れていないのです。

They are not accustomed to be criticized for imprecise writing or dictation.

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私のコラムは、よく「分かりやすい」と褒めて貰うことが多いです。

My columns are often described as "intelligible".

できるだけ「いい加減」に「大雑把」に把握した後、かなり「過激なメタファ」を盛りこんで執筆することを試みているからだと思っています。

I think that it is because I try to explain and write in the "extreme metaphor" quite as much as possible rough.

それ故、「論旨が乱暴で、下品だ」と批判されることがあります。

Therefore, it is sometimes criticized that "the argument is wild and vulgar."

しかし、「丁寧で、上品で、その結果、訳の分からない文章を書く」よりは、遥かにマシだと思っています。

However, I think that it is much better than "polite, elegant, and as a result, write incomprehensible sentences".

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技術を、「乱暴で下品に」に語れる、私のようなエンジニアは希少な存在です。

An engineer like me who talks about technology "bustly and vulgarly" is rare.

皆さんは、私を大切に取り扱わなければなりません。

You must treat me carefully.


2020-03-19 『存在している以上は、存在しているものとして取り扱わなければならない』

今シーズンは、「虚構推理」というアニメが面白いです。

This season, the anime "fictional reasoning" is interesting.

幽霊とか妖怪とか、そういうものが登場するアニメなのですが、今回はその設定は無視します(もっとも、それはそれで面白いです)。

It's an anime that includes ghosts and youkai, but this time we ignore that setting (though it's interesting).

今、放映中の内容は、私が気がつかなかった『ネット掲示板の脅威』のようなものが見えてきて、大変興味深いです。

The content is very interesting because I can understand something like "Threat of Internet bulletin boards" that I have not noticed.

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ご存知の通り『ネット掲示板』とか『SNSの内容』の記述は、原則としては「論」になっていません。

As you know, the description of "net bulletin board" or "contents of SNS" is not "theory" in principle.

概ね、他人の書いたコンテンツを追従するか、あるいは、非論理的に反駁するかのどちらがほとんどです。

In general, they either follow content written by others or irrationally refute.

自分で事実を探そうという努力はなく、本当にレアなケースを除けば、自力で「論」を構築しようという気合は1mmも見えません。

There is no endeavor to find the facts on my own, and I can't see any motivation to build my own theory, except in rare cases.

私は『ネット掲示板』には関わったことがありませんし、現在『SNS』は全て停止しています。

I have never been involved in "Internet Bulletin Board", and all "SNS" is currently suspended.

有用な情報が絶無で、時間の無駄であることは勿論ですが、その記載内容の無知性と、無礼なフレーズに、ムカつくからです。

Of course, useful information is inexhaustible and time consuming, but the ignorance of the description and the disrespectful phrases are disgusting.

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基本的に、「論」というのは、以下のような科学的アプローチで成立します。

Basically, the theory is based on the following scientific approach.

事実の確認 -> 仮説の提唱 -> 実験 -> 観察-> 論証 -> 仮説の採用or棄却(=結論)(*)

Confirmation of facts-> Proposal of hypothesis-> Experiment-> Observation-> Argument -> Adoption or rejection of hypothesis (= conclusion) (*)

(*)理系の論文の場合、この後に「効果」とか「応用」とかが続くことがあります。

(*) In the case of scientific papers, "effect" or "application" may follow.

ところが、このアニメ「虚構推理」は、『ネット掲示板』に関する驚くべきパラダイムを提示しました。

However, the anime "Fictional Reasoning" presented an amazing paradigm for "Net bulletin boards."

■別段「事実の確認」から出発しなくても良く、

- You do not have to start from "Confirm facts"

■「論証」は論理的でなくても良く「主観」や「感情」で足り、

- "Argument" does not have to be logical, but "Subjectivity" and "Emotion" are sufficient.

■「結論」には、論理的な妥当性が必須ではない、

- "Conclusion" does not require logical validity,

という、『トンデモ世界線』の中で閉じている『真実』という考え方です。

That is, the concept of "truth", which is closed in the "Fantasy World Line".

つまり「現実世界線の真実」が唯一絶対ではなく、「トンデモ世界線の真実」と併存するということを、力強く主張している訳です。

In other words, it strongly asserts that "the truth of the real world line" is not the only one, but coexists with the "fantasy of the fictional world line."

「トンデモ世界線の真実」を、バカにして、笑いものにして、無視するのではなく、

Don't make "the truth of fantacy world line" ridiculous, laugh, and ignore,

『存在している以上は、存在しているものとして取り扱わなければならない』

"If it exists, it must be treated as if it exists."

というリアルな現実を、私に迫ってくるのです。

The real reality that comes close to me.

この「トンデモ世界線」こそが、「虚構世界」と呼べるものです。

This Fantacy World Line is what you can call the "fictional world."

つまり、

That is,

―― 私が、どんなに『ネット掲示板』や『SNS』を無視し続けたって、

"No matter how I continue to ignore "Internet bulletin boards" and "SNS","

―― 『ネット掲示板』や『SNS』で作られる『虚構世界』が、私にちょっかいを出してくるぞ

"The "fictional world" created by "Internet bulletin board" and "SNS" will come to me a little"

という、怖い現実をつきつけてくるのです。

It comes with scary reality.

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私、科学的アプローチを経た『現実世界の事実』だけが、唯一にして最強の『事実』と思ってきました。

I have thought that only the "facts in the real world" that have gone through a scientific approach are the only and strongest "facts".

しかし、虚構世界を無視していると、どこで、足をすくわれるか分からないぞ、と、ゾッとしているところです。

However, if I continue to ignore the fictional world, I will get attacked from anywhere. So, I'm terrified.