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2013-02-27 バスタブに沈没した本たち [長年日記]

「あの江端が、今度はコンピュータゲームを作るはじめるのか」というのは、到底成立しない仮説です。

なにしろ、私は、一つのコンピュータゲームを完了したことがありません。

ゲームを終らせるくらいなら、「戦争と平和」を読了する方が、多分楽と思えるくらい、コンピュータゲームが苦手です。

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今回の次回の「英語コラム」は、ミリタリーをモチーフとして記載しています。

ところが、「戦闘中の戦線に、食料や武器などの物資を送り込む後方支援を、なんと言うんだっけ?」 を探すのに、3時間も費してしまし、その面倒くささに疲れてしまったのです。

# 答えは「兵站(へいたん)」

本質を理解しているかどうかはともかく、まず用語が分からないと、文章書けないなー と、軍事関係の辞書を探していたのですが、そのような専門書は高価な上に、分かりにくい。

例えば「少佐」と「少尉」の違いなどは、

■「エロイカより愛を込めて」のクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐)

■「はいからさんが通る」の、伊集院忍少尉

の二人しか知らないし(この二人、どっちが偉んだっけ?)

大隊とか小隊とか司令部とかの用語も全然分からんし、「図書館戦争」も参考にはならん(あれはフィクションの度合いが大きすぎる)。

「シビリアンコントロール」とか「集団的自衛権」とかの方向であれば、、少しは話せるですけどね。

まあ、そもそも、この程度の貧弱な知識でですね、ミリタリーをモチーフとしたコラ ムを書こうという、その根性がずうずうしい。

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という訳で、もっと軽量な参考資料を探していたところ、先日本屋で見かけたのが、この本。

――ウーム、これでまた、2000円か。正直、痛いのう。

多分、戦争をモチーフとするコラムは、今回と次回だけだろうしなぁ。

当然、地元図書館にも検索をかけたのですが、蔵書なし、と。

まあ、しゃあない。買うか。

と、Amazonでポチっと購入のボタンを押した訳です。

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この手の本が我が家には、多いです。

「TPP」とか「著作権」とか「初音ミク」とか、もうボロボロになるまで書き込み、何冊かはバスタブに沈没させています。

しかし、大体コラム書き終わると、部屋のすみで積み上げられることになります。

まあ、「本」とは、このような使い方をする、が、正解ではあるとは思っているのですが、

―― ちょっと、本に対して「愛がないかなぁ」

と、自己嫌悪してしまうのが、嫌なのですよね。