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2013-07-30 「俺物語!!」ようやく読み始めました

ご存知の通り、私は二人の娘に私の仕事(イラスト作成)を手伝って貰っています。

もちろん、ギャラは払っていますが、子どものこずかいの域を出ない金額です(次女はその金を握って本屋に「チャオ」を買いに走っています)。

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今回特急の案件が入ったので、長女に無理して働いて貰っています。

で、今回はバイト代金でなく、コミック2冊(1巻と2巻)を私からオファしてみました。

評判の「俺物語!!」です。

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最初に、この作品に気がついたのは、通勤電車のドアに張られていたステッカー広告です。

「電車の中で、少女コミックの広告?」という疑問もあって、ちょっとネットで調べたら、出るわ出るわ、絶賛の嵐。

その時は、結構色々なことで忙しかったので、それっきり忘れてしまっていたのですが、今回の娘へのギャラの件で、これを思い出しました。

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まあ、私から感想を言うのは、興醒めでしょうから差し控えます。

私は、大人ですし、男ですし、中年ですし、ひねくれていますから。

ただ、このコミックに関して、二言だけ言わせて貰えれば、

■私がコラムで頻用している「パラダイムシフト」なる表現では足りず、「逆ゲシュタルト崩壊」と名付け得る程のインパクトがあった。

■家族が、全員一致の評決で「いいね!」と認定した(前例なし)。

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「泣きながら大笑いできる」という「お天気雨」のような宝珠の一品です。


2014-07-30 私、結婚式に招待されるのは好きなのですが、御祝儀を払うのが嫌いです。

私、結婚式に招待されるのは好きなのですが、御祝儀を払うのが嫌いです。

I like to be invited wedding ceremony but I don't want to give a gratuity.

ケチだからです。

I'm stingy.

私が、週末の全てと睡眠時間を削ってようやく貰った原稿料の「数回分」が、他人の結婚式なんぞで搾取されるかと思うと、耐え難いのです。

I am unbearable of exploitation at other's wedding ceremony. To be more precise, I cannot put up with dispossession of my two or more manuscript fees at sacrifice of weekend holiday and sleeping time.

こういうことを公言しているおかげで、ここ十数年、結婚式へのお誘いは絶無となりました。

Thanks to these claims in public, the invitation to the wedding ceremony has been ZERO for a dozen years perfectly.

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しかし、極めて稀ですが、「招待して欲しい結婚式」もあります。

However, it is extremely rare, but there is also a wedding ceremony I want to be invited.

人生最良の時間を作ってくれた大学時代の友人や、職場で共に地獄を見てきた仲間であれば、―― そのパートナー(女でも男でも)の方を見たい。

I want to meet a partner of my friend who had studied and worked with me in college and company.

『一体、あなた、何考えているのですか』

I want to say one phrase,

"What are on earth you thinking?"

と、一言、言ってやりたくて。

# 言いませんけど。

I am not going to say that.

(続く)

(To be continued)


2015-07-30 人間はネットで「つながる」必要がなく、現実世界ですら「つながる」必要もない、と信じています。

(一昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

しかし、今や、メールフィルタによって、同じことが行われようとしています。

Now, a mail filter will do the same action again.

先日も、"Linux"の開発者であるリナスさんが、「開発に必要なメールの3割が、迷惑フィルターに引っかかっていた」と苦情を言っておられたようです。

The other days, a news said that Mr.Linus, who is the developer of Linux Operation system, complained about a mail filter functions, because 30% of his needful mails were deleted by the filter.

スパムメール対策として、メールフィルタは必要なものですが、同時に、それは、必要なメールも失なってしまう、というリスクも負うものです。

Against SPAM mails, a mail filter is needed for our society, but at the same time, we have a risk of deleting requisite information.

これは、携帯やスマホに依存している、現代社会の通信インフラを脅かす重大な問題

This issue is a great social problem for a present communication infrastructure.

―― という見方もできるでしょう。

There might be also some truth in ordinal person's perspective.

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私の認識はちょっと違います。

I have a little different view of this problem.

―― 好機到来

"I think that a rare opportunity is coming."

です。

「仲間」「つながる」「絆」「コミュニティ」「KY」「スマホ」「オフサイトミーティング」等々 ――

"Friends”, "bond", "community", "KY", "Smart-phone", "off site meetings", etc., etc...

このような用語を、一貫して忌避してきたのが、私です。

It is me who have avoided using these terms thoughtfully.

そして、この「メールフィルタ」こそが、デジタル至上主義への反攻の第一歩だと考えています。

And I think that this "mail filter" is the first step against digital supremacist.

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『既読スルー』などという馬鹿げた言葉を作り上げ、

Making up the stupid phrase of "read and ignore",

自らの精神(こころ)の自由を放棄してまで、

Abandoning free of our spirits,

「つながる」ことに拘泥する

Insisting on "bond".

―― この気色の悪い

This "disgusting"

「ネット文化」なるものに、背を向けるきっかけになってくれれば、と思っています。

so-called, "the net culture", including above, I hope that the "mail filter" will give us a change to discard "the net culture".

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私は、『ネットが、人々の心の距離を遠ざけ・・・』などとホザく、ステレオタイプ文化人とも違うと思っています。

I think that I am different from stereotypical "culturati" who apt to speak "the network destroy emotional ties..."

I think that

人間はネットで「つながる」必要がなく、

I don't need "bond" not only in the net,

現実世界ですら「つながる」必要もない、と信じています。

but also in the real world.

誰かが困っていれば、その人の為に、自分の意思で「つなげに行け」ばよく、

If someone needs help, I go to connect them with my will,

そして、助けた後はとっとと「切り離して」、次のことを考え始めれば良いのです。

after helping them, I disconnect them and start to the next.

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分かりにくいでしょうか。

Do I offer the confusing statement ?

じゃあ、乱暴に纏めてみますね。

Let me make a summary as follows.

■「つながる」んじゃねえ

- Don't be "bond"

■自分の意思で「つなげる」んだ

- Go to connect

■『誰かとお手々繋いで一緒でなければできない』なら、最初からやめちまえ

- Don't start anything if you need others who walk hand in hand

と、まあ、そんな風に思っている訳です。

I think that as usual.


2016-07-30 ―― 大であれ、小であれ、

汚い話で恐縮ですが、しかし、これは多くの人も無関係ではないと思っていますが ――

This is a story lacking in sanitation, and I hate to say this, but many people is related to this issue.

トイレで用を足しながら、スマホや携帯を使っている人って、結構いますよね。

Quiet a few people use smart-phone and cell-phone while doing their needs.

―― 大であれ、小であれ

even it is solid or liquid.

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用を足しているという時間は、究極のアイドルタイムです。

A period of doing one's needs is extreme idle time for human being.

スマホで時間潰しするには、これほど実に適した時間はないと言えます。

I think that It must be suitable time to jack off using smart-phone.

そう考えると、用便タイムというのは、なかなか侮れない時間です。

The idle time to do one's need is redoubtable.

私の英単語や百人一首、平家物語の冒頭、日本国憲法の前文の暗記は、トイレの中で実施されたと断言して良いです。

I flatly say that my knowledge of English words, card game of the one hundred famous poems, an exordium of Tale of the Heike, and a preceding sentence of Constitution of Japan were established in restrooms.

ですから、我が家のトイレは、私が改造の限りを尽し、「江端家図書館」と呼べるほどの状態になっていますし、

So, I have already reformed the restroom of my house, like a small stock room, so called "the Ebata's library".

嫁さんが止めなければ、そして、娘達が「本を浴槽に放置する」ことに私が激怒していなければ、我が家の浴室は、「第二江端家図書館」となっていたことは、ほぼ間違いないです。

If my wife stopped it or I didn't get mad with "left a book in the bath room by daughter", I think that our bathroom would have reconstructed as "the second Ebata's library"

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ところが、先日、私は、大田区で開催されたワークショップで、この「スマホ during 用便」を見直そうと思わせる光景に遭遇したのです。

However, the other day, I faced a scene in the technical workshop in Ota-ku, and I thought I might stop "using phone in doing to my needs"

(続く)

(To be continued)


2017-07-30 言いたいことが無い訳ではない(今は言わないけど)。

私、今回の町内会盆踊り大会の司会をかって出ました。

I put myself forward to work as the moderator of the Bon dancing competition.

(当日だけの仕事で済む上、誰もやりたがらない)

(I just work at the day, and nobody wants to do this work).

しかし、その当日は、

However, today is

―― どしゃぶり

"downpour of rain"

その上、音響システムが「全滅」するというオマケつき。

With the bonus that the sound system "annihilates".

まさか、雨の中、アンプを担いで走り回るとは思いませんでした。

No way, I did not expect to run around with amps in the rain.

設営業者の6人の人が、雨に打たれつつ、設営や設定をしなおして、システム復旧は果たしたのですが、

The six people of the construction company played the system restoration by reconfiguring and setting up in the rain.

―― ちなみに、電気工学卒でも、配線一つできない使えない奴は珍しくありませんが、

自宅を「電子の要塞」にするくらいのスキルのある私から見ると ――

--- Now, even if graduate from electrical engineering, I know it is not unusual for a electrical student to make just a wiring,

--- However, I who have a skill to make my home an "electronic fortress"

言いたいことが無い訳ではない(今は言わないけど)。

It does not mean there is nothing I want to say(I will not say it now).

(続く)

(To be continued)


2018-07-30 この記事が「最期のスプーン」となりました。

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, new my column is released, so I take a day off.

Let's turn the world by "Number"(51) : Work style reform(10) "

"Elderly care nursing" is a compensation due to medical advances ?

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7月28日(土) 午前6時、父が他界しました。

My father passed away on July 28 (Saturday) at 6 am.

実家への移動中の電車の中で、姉から連絡を受けました。

I received a message from my sister in the train on the move to my parents house.

この記事が「最期のスプーン」の話となりました。

This article became the story of "the last spoon".


2019-07-30 それは「外出をしない生き方」というパラダイム

人身事故が発生したら、もう何したって電車は予定どおりには動きません。

Once "kill oneself by jumping in front of a train" happens, we cannot do anything except the next train comes.

言うまでもありませんが、私達には人身事故に対する遅着について、1mmも責任はありません。

Needless to say, we have no responsibility for the accident and the delayed trains.

責任はなくとも、被害はがっちり喰らいます。

However, even if "no responsibility", I will be screwed with the accident.

その到着先が、「受験会場」「就職面談」だったら最悪。

If the destination is an exam hall or a job interview room, it will be the worst.

「飛行場」であったら、商談が吹っ飛びます。

If it is a airport, the business meeting will be destroyed.

「観劇」「映画」「コンサート」であっても、チケットはパーです。

If it is a theatergoing, a movie and a concert, the ticket will be in vain.

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飛び込み自殺(と確定した)をした人は、衝動的に行動しており、故意または過失で上記の損害を発生させた訳ではない。

故に責任を問えない

A person who killed themselves by jumping in front of a train, did an impulsive behavior, and had no intention to cause damages intentionally or neglectly.

―― というのが、現在の司法判断の柱です。

The above is an principle of present judicatory.

私も、この判断を支持します。

I think that I can support the principle.

しかし、それなら、私たちは、誰に向って「紙屑となったチケット」を振り回わして、怒ればいいのだろうか、とは思います。

However, I wonder to whom we should go and get angry at the "paper-waste ticket".

事故を見越した行動(2時間前に目的地に到着しておくとか)が取る、という対応策はありえます。

There is a possible countermeasure, such as taking action (for example, arriving at the destination two hours ago) in anticipation of the accident.

しかし、私達は、そんなに時間を贅沢に使える訳ではありません。

However, We can not spend so much time luxury.

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最近、

Recently I think

"移動"という概念、そのものがよくないな ――

"The concept of "move" itself is not good"

と思います。

今や、仕事の多くは、リモート環境で行うことができます。

Now, much of the work can be done in a remote environment.

実際に、私は、固定オフィスを持たず(法人登録用の居所があるだけで)、日本中に社員が点在してしている会社を運営している社長さんを知っています。

In fact, I know the president who does not have a fixed office (only there is a place for corporate registration) and operates a company with employees scattered throughout Japan.

リモート環境で行うことができない仕事というのは、「試していないだけじゃないかな」というような気がしています。

I think that the work that doesn't work with remote communication environment is just "not trial until now"

実際に、私、Skype(テレビ電話)で、営業の売り込みに来る人がいたとしても、拒否しないと思います。

In fact, I do not think that I reject sales activities with Skype (video phone).

「受験」「就職面接」も、リモート環境で実現可能なように、やり方や方式を変えるということはできます。

"Examination” and “job interview" can be changed in the way and method as we can realize in remote environment.

「観劇」「映画」「コンサート」は、かなり難しいと思います。

I think it's quite difficult to play theater, movies and concerts.

しかし、自宅に臨場感システムの設営することで、チケットを完全に無駄にしない方法も考えられます。

However, by installing "a sense of reality system at home", there is also a way not to waste the ticket completely.

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それは「外出をしない生き方」というパラダイム

It is a paradigm of "a way of life not to go out"

―― 社会的ひきこもり、名付けて、"Social Shut-In"

I named it "Social Shut-in"

人身事故に立ち向う私達の最終手段は、もはや「引きこもり」しかないのではないか、と、そんなことを考えています。

I think that "Social Shut-in" might be the last counter-strategy against "kill oneself by jumping in front of a train"