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2012-06-06 祭を盛り上げようとしている人達

東京都知事閣下が、東京オリンピック誘致に無関心な東京都民に腹を立てているようです。

ティーンの時、学園祭等の各種の実行委員長やらをやってきた私には、その気持ち、よーく理解できます。

本当に、イベントのムードを盛り上げる為に、どれだけ苦労したやら。

まあ、学園祭などでは、実施日が近付くとそれまでに気運が盛り上がってくるのですが、実行委員の仕事は、その「準備」にありますので、なるべく早い時期に「乗り」を作り出すことがが大事なのです。

今では、どんなイベントも面倒になって、すっかり主催者となることから、逃げまくっています。

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ただ、逃げまくってはいますが、少なくとも「邪魔をしない」ことには注意しています。

実行委員の人に、「冷や水」をかけるような言動(「意味ない」「面倒くさい 」「どうでもいい」等)はをしないように心掛けています。

そのような「冷や水」は、「祭を盛り上げようとしている人達」の心を抉(えぐ)る残酷な言動なのです。

私は、色々なイベントを企画して来た時、そのことをイヤという程、思い知りました。

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一生懸命の人を揶揄(やゆ)することは、ニヒルでかっこいいように感じるかもしれません。

なんといっても簡単。汗一つかかず、言葉だけ吐いていれば良いのですから。

しかし、吐かれた側は、そのような者を絶対に忘れてない。

私は今でもその屈辱を覚えているし、その憎悪は永久に消えないと思います。

# 名前だって覚えている。チャンスさえあれば報復・・(以下省略)

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東京都知事閣下。

私は、東京オリンピック誘致に「反対」の立場を取る、一都民です。

しかしながら、誘致に対して一生懸命であるあなたに、それなりに敬意を払っています。少なくとも、揶揄するような無礼な態度は取らないつもりです。

今後も。


2013-06-06 ライセンスとはツンデレである

次回のコラムは「ライセンス」で書く予定です。

そろそろ、法律の話から、技術の話に戻りたいのですが、初音ミクのライセンスのことを書いている内に、色々な情報が集るし、面白い人にインタビューさせて貰えるし、と。

もう2回分(実質4回分)くらい書けそうなので、この勢いで書いてしまおうかなぁ、と。

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話は変わりますが、「ツンデレ」という言葉をご存知でしょうか。

「ツンデレ」とは、(私も最近知ったところですが)、主に「ツンツン」している時と「デレデレ」する時を併せ持つ性格やそういう性格の人間を指す用語、だそうです。

具体例に落すと、本当は好きな人の前でデレデレしたいのに、その人の前だとなぜかツンツンした態度を取ってしまう、という、まあ、なんというか、ティーンエイジャの通過儀礼的な挙動、または、思春期特有の属性、です。

テンプレート的フレーズとしては、「べ、別に◯◯◯という訳じゃないんだからね」、「勘違いしないでね。たまたま◯◯◯というだけよ。」「あんたのことなんて◯◯◯なんだからね」等々。

まあ、若い人はいいですよ。

まだ「ツンデレ」なんて発想できるだけ、人生に余裕があります。

大人で「ツンデレ」やったら、間違いなく社会的に終りですよ。

ツンツンした態度を取れば、誰であろうとも当然に「悪意」と取られること間違いありませんし、その後に、デレデレした態度を取れば「知能(×知性)」を疑われます。

まあ、それはさておき。

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実は、こんかいのコラム執筆している内に、「ライセンス」と「ツンデレ」は、かなり親和性の高い属性を持っていることに、気がつきました。

いや「親和性が高い」などいうレベルではなく、もはや

「ライセンスとはツンデレである」

と断定しても良いくらいではないかと、思うようになってきました。

コラムのネタバレになるので、これ以上は書きませんが、そもそも、ライ センスの本質とは、こういうことですから。

―― 勘違いしないでよね。別にあなただけに『許諾』する訳じゃないんだからね

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次回のコラムは、この辺の表現に挑戦してみようかと思っています。

お楽しみに。


2014-06-06 「ビックデータ」は、とにかく、めちゃくちゃに面倒くさいやつなのです。

私は、「ビックデータ」という言葉が好きではないのですが、最近の私は、紛れもない「ビックデータ」を扱っています。

Thought I don't like the word "big data", I have to deal with the "big data".

私が、今、取り扱っている「ビックデータ」を定義してみたいと思います。

From the viewpoint of this task, I want to define the "big data".

■エクセルで読み込もうとすると「メモリ不足」と言われて処理が止まるデータ

"Data, that stop any process, Excel, for example, by the shortage of memory

■エディタで、データ項目を編集しようとすると(以下、同文)

"Data, whenever I try to edit the data items, (same as the above)"

つまり、ビックデータとは、「パソコンで、二進も三進(にっちもさっちも)もできないデータ」と定義できる ―― と、痛感しています。

In short, I really feel that “big data" should be defined that "everybody cannot do anything in a deadlock.""

「ビックデータ」を加工する場面なんかあるのか、と問われる方もいるかもしれません。

I think that someone wonder if they should process "big data" itself.

あるんですよ。

Yes, they should.

普通のデータであればどうってないこと、

Thought there might be normal operations, as follows

例えば、日付データのフォーマットを変更したり、変な値のデータを削除したり、項目名称を変更したり ―― ビックデータは、そんなことすら、できないのです。

Changing date format, deleting odd data value, and transferring item name, it is absolutely very hard, even if it is "bid data”.

「普通の方法では、触れることもできない」

"Untouchables by normal methods"

これが、私のビッグデータの定義です。

This is my "big data" definition.

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一億行のデータの中の”140214”を、"2014/02/14"と変更する為や、ゴミデータを除去する為だけに、データ変換プログラムを書かなければならない。

I have to write the data transformation program in order to change "140214" to ""2014/02/14", and to delete dust data,

加えて、そのプログラムは、予想通り一発で動くことはなく、何回もデバックする必要がある。

In addition, the program cannot operate as I expect for the first time, so I should debug the program several times.

下手すると、ビックデータのせいで、そのプログラムすら、動かないことすらもある。

If the worst happens, the program cannot perform because of the "big data".

「ビックデータ」は、とにかく、めちゃくちゃに面倒くさいやつなのです。

Anyway, the complications of “big data” are beyond my description.

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しかし、探せばあるものです。

Fortunately, I could find the special editor that can grab more than more that 100,000,000 lines data

1億行のデータでも読み込み可能なエディタ(EmEditor)です。

The name is “EmEditor”.

一体どこの誰が、こんなニーズがあって、このようなエディタを作ったのかは不明ですが ―― とにかく助かりました。

Thought I don't know that who made it and what purpose he/she made it, I was really helped anyway.

しかし、それでも問題が完全に解決している訳でもありません。

The problem however, is not fully resolved.

このエディタで表示された、膨大な数字(数億個)の中から、目的の数字をどうやってみつけるか、という問題が残っています。

I have to resolve some remaining issues, for example, finding target values in more than 100,000,000 lines data.

「解析に入る前の段階で、『心が折れる』」 ―― これもビックデータの定義と言えそうです。

"Breaking my heart before starting the analysis" is another definition of "big data".

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今、私が疑問に思っているのは、

Now I am wondering that

■「ビックデータ」という言葉を使っている人の中の、一体、何パーセントが、

What ratio of persons who use the word "big data", and

■この「ビックデータ」の「絶望的な取り扱いにくさ」を理解しているのだろうか、

How they could reach to understand "desperate handling difficulty" of "big data"

ということです。

(続く)

(To be continued)


2015-06-06 『江端さん、今回も素晴しいです。どうしたらこんなに凄い作品が書けるのですか。毎回も心服したとした言葉がありません。皆が江端さんに心酔するのは当然ですよ。江端さんは私達の誇りです。ところで・・・』

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

まあ、なんの忖度(そんたく)もなく、私の襟首を掴んで、批判の嵐の中に突入します。

They don't hesitate to take me the storm of criticism with grabbing me by the collar.

そこには、創作者であり、サラリーマンとしての上長である私への敬意のかけらも見られません。

There is no respect to me who is a creator and their boss in the company.

数値の矛盾を付き、破綻した論理を探しだし、私が組み立てた結論をひっくり返すことに全く躊躇がありません。

They point out the contradiction, find out the failed logic, and don't hesitate really to scatter the conclusion I have made up.

加えて、それには足りずに、私の思考形態や価値観にまで、ずけずけと手を突っ込んできます。

In addition, they speak bluntly about my way of thinking and sense of value.

企業研究員として長期に渡って鍛えられた徹底的な検証の技と批判精神から、サラリーマンとしてのヒエラルヒーを開放してやると、

They have been an trained institutional researchers who have the skill and criticism mind of thorough inspection. So If I make them lose their burden of co-worker,

―― 彼らが「完成」します。

they come to complete themselves.

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江端:「もう少し、優しく批判はできんもんかなぁ。腐っても、私は君らの会社の先輩で、上長に相当する人間だろう?」

Ebata:"Why don't you criticise my works more kindly ? You know that there is a saying "an old eagle is better than a young crow". I am your senior and equivalent to the boss.

後輩:「江端さんは、一体、私達に何を期待しているんですか? 私達は、私達を選んだ江端さんが期待している通りのことを行っているという自負がありますよ」

Junior:"Ebata-san, what are you expecting for us? We presume that we has pride and responsibility as a reviewer, you are expecting for.

江端:「うん、それは分かっているし、実際その通りだから、他の人間なら決して許さないような無礼なインタフェースを、君たちに限って認容しているんだが・・・。それに、君たちの価値を最大に発揮させる為には、これしか方法はないとも思っているんだが・・・」

Ebata:"I know well that you are right. So I allow only you to use the worst words with rude manner. and I also know that this is the only way to let your value maximum.

後輩:「ふーん。そうですか。では、こうしましょうか。

Junior: Well, let me see. How about using regular phrase before our criticism,

『江端さん、今回も素晴しいです。どうしたらこんなに凄い作品が書けるのですか。毎回も心服したとした言葉がありません。皆が江端さんに心酔するのは当然ですよ。江端さんは私達の誇りです。ところで・・・』

Ebata-san, this your work is also splendid. How can you write so great work? I have no words without "I had a deep respect to you". It is natural that everybody adores Ebata-san. You are our pride. By the way, it is.....

という、枕言葉を付けてから、私達の批評を開始するようにしましょうか?」

江端:「なんか、それも腹立つな・・・」

Ebata:"I am also totally disgusted with that..."


2016-06-06 ―― 嫁さんの実家での、ホームセキュリティ(見守り)システムの構築

今、飛行機にのって、嫁さんの実家(九州)から帰宅の途です。

Now I am on the way from my wife's country house to my home by airplane

一人で。

alone.

色々理由はあるのですが、今回の計画、私が一人でフリーダムに動けるという環境が、ベストであると判断し、

There were several reasons of this my action, however, according to this plan, I made a decision that the environment of giving me a free hand is the most important.

「それもそうだ」

"It is reasonable"

関係者全員が、それに同意したからです。

All people could agreed to my opinion.

今回の私の任務は、

This my mission was to

―― 嫁さんの実家での、ホームセキュリティ(見守り)システムの構築

"build up the observation home security system of my wife's country home"

でした。

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「寝食を忘れて」という言葉がありますが、文字通り、寝るのも食べるのも、ほとんど忘れて、ぶっつづけでシステム構築をしていました。

There is a phrase "wherever and whenever one could", in the literature I kept making the system around the clock.

というのも、自宅で何度もテストしたはずのシステムが、予定通りに動かない ―― なら対策も打てるのですが、

It means, that I had already tested the system in my home, though it didn't work well --- that was not so severe in fact.

「動いたり動かなかったりする」のには、本当に手を焼きました。

The biggest problem was that the system worked at one time, but didn't work at another time.

結果として、サーバ側に原因があると断定し、完全なシステム起動を確認できないままの帰宅となり、忸怩(じくじ)たる思いです。

Finally I came to a conclusion that there were some problems in the commerce server, and I had to go back home without confirmation the system activation.

まあ、機材の設営は完了したので、ここからは、東京からのリモート構築フェーズになります。

However, I could complete to install some devices in the house, I think that I am going to on the stage of remote system construction.

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今更ながら何ですが、

After all,

システム構築、運用というのは、―― それが個人のレベルであったとしても ―― けっこう大変なものなのです。

A system construction and management is difficult considerably for anyone, even if it a small and private system.


2017-06-06 ―― ネタの為なら死ねる

以前にも申し上げましたが、この度、私は町内会役員デビューを果たしました。

Previously I told you that I made me debut as an officer of the neighborhood association.

私の場合、町内会のどんなイベントであれ ―― それが愉快であれ、不快であれ ―― 全て日記やコラムのネタにしてやる、と思っています。

In my case, no matter how the event of the association might be awful, I will open the issue as a "neta"( that means, an evidence, a story and an impression of mine in Japanese)

―― ネタの為なら死ねる

I can die for a neta

とまでは言いませんが、そういう、「自分に対する言い訳」を持っていることは、結構、自分の「強み」になっているんじゃないかなー、とは思っています。

I cannot say that but I think that this phrase is a useful and powerful weapon as "an excuse toward me"

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私の担当は「広報」で、主な任務は「町内会報」の作成です。

I am in charge of "press", and main mission is make a informational magazine of my town,

この町内に住居を構えてから、十数年間、私が、ただの一行も目を通したことのない「町内会報」です。

After living in this town, I have never read the town magazine over ten years.

―― 町内会報って、読んでいる人って、本当にいるのかな?

"Who on earth read this town magazine ?"

と思うのです。

I often thought it.

文字だけで生まる第一面、退屈な記事、予定調和のフレーズの羅列、毎年繰替えされるだけの行事と、その感想・・・

A front page, full of characters, tiresome articles, overused term with pre-established harmony, and reports of repeated festivities and the impression......

しかし、私も、不惑の年を超えた、いい大人です。余計なことは言いません。

I am an adult over the age of forty. I will save my breath.

紙面改革など、妙な野心など持たずに、淡々と仕事を熟すつもりです。

I don't an donkey ambition of "Reform of page space", I am going to do just what I should do.

それに、町内会報は、ITリテラシーを持つ機会を持てなかった、ご高齢の方には、数少ない必須の情報媒体である可能性もあります。

However, the town magazine might include critical information for senior people, who might have had no change to get an IT literacy.

今後、その可能性も含めて調査してみたいと思っています。

I will start the research act ivies about the possibility.

(続く)

(To be continued)


2018-06-06 ―― 日本語を読んでいるように、英語が読める

(その1)

(Part 1)

先週の「シュタインズ・ゲート ゼロ 第8話」の感想が掲載されている、英語の掲示板を読んでいます。

I am reading an English bulletin board, which posted impressions of last week's "Steins Gate Zero Episode 8".

―― 日本語を読んでいるように、英語が読める

"As I read Japanese, I can read English"

という、人生でも、レアな機会を楽しんでいます。

Even in my life, I enjoy rare opportunities.

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(その2)

(Part 2)

ヒロインが終盤に疾走するシーンは美しいです。

The scene where the heroin runs in the late stage is beautiful.

「時をかける少女」が走るシーンも良いのですが、「シュタインズ・ゲート ゼロ 第8話」のシーンは、さらに良いです。

The scene where "The Girl Who Leapt Through Time" runs is also good, but the scene of "Stein's Gate Zero Episode 8" is even better.

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(その3)

(Part 3)

シュタインズ・ゲートを「22話」から視聴し始めた私は、

I started watching Stein's Gate from "22 episodes", so

「シュタインズ・ゲート ゼロ」を見る前に「シュタインズ・ゲートの1話から見るべきである」

Before watching "Steins Gate Zero", "You should see it from the episode 1 of Stein's Gate"

などと、面倒くさいことは言いません。

I do not say the troublesome opinions.

シュタインズゲートは、どこから視聴しても良いのです ――

You can view Stein's Gate from anywhere -

なぜなら、結局、全てを視聴することになるからです。

Because after all, you will be watching everything.