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2013-05-22 今井美樹を歌いたいおじさん

「初音ミク」関係で9つの寄稿をしたにも関わらず、私自身は、未だ、ボーカロイドの楽曲にのめり込んでいく、という兆候が見られません。

音楽をゆっくり観賞する時間があまり取れない ―― というのは、言い訳でしょう。

やっぱり、私には「人工音声」は聞き取り難いのです。こればかりは特性なので、どうしようもないと思っています。

それはさておき。

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昔、新人の時代に、上司に誘われて飲み会の二次会に参加したことがありました。

そこで、私の同期の女性に、デュエットを申し入れる見知らぬおじさんがいて、違和感を感じたことが、ありました。

「若い女性を口説く」為の口実にしては、雑すぎる。

同期の新人が3名が、しかも上司付きでいる中で、こんなことをする男性は、戦略を誤っているとしか思えません。

あまりの懸命さに、彼女はデュエットを引き受けたのですが、そのおじさんがした選曲を聞いて、私は、「ああ、そういうことか」と納得したのを覚えています。

選曲は ―― 今井美樹さんの、名曲「PIECE OF MY WISH」

♪ 朝が来るまで 泣き続けた夜も ・・・ だけど最後の答えは一人で見つけるのね ~ ♪

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文句なしの名曲です。

しかし、これを「おっさん一人で唄う様」は、本人は勿論だが、周りの人も正直「困る」。

確かに、女性のデュエットという態様を取らないと様(さま)にならない、と思えます。

おじさんの戦略は、全くもって正しかったのです。

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性差や年齢を越えて、誰の歌であれ、素晴しいものは、素晴しいのです。

しかし、それぞれの歌には、それぞれの歌が選ぶ「主体」というものがあります。

主体が変わったときに、「誰の歌であれ、素晴しいものは、素晴しい」と、必ずしも言えないことがあるのも、残念ながら事実なのです。

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私、「ボーカロイド」というものは、歌手としての自分を代替する「楽器」である、と思っています。

■米寿を迎えるおじいさんが、ジュブナイルの心を、「初音ミク」を使ってポップ調の調べで謳う。

■中学生の男子生徒が、人妻に恋焦がれる「不倫の心」を「初音ミク」を使って演歌で謳う。

少し適用例が違うかもしれませんが、「今井美樹を歌いたいおじさん」の心を受けとめる効果が、「ボーカロイドにはある」と私は信じているのです。


2014-05-22 必ず「世界」から報復を受けることになる。

皆さん、「人」の悪口は止めましょう。

Everybody, you should stop speaking ill of others.

そして、「技術」や「トレンド」の悪口も止めておきましょう。

In addition, you also should stop speaking ill of "technologies" and "trends".

例えば、こんな風なこと。

For example, as the following diary,

"Start a training to catch someone who uses false numeric in a lie."

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私は今、一億を超えるデータの処理方法で、頭を悩ませております。

I am annoying how to process more than 100 million data.

■スーパーコンピュータの使用申請出すのなんか、絶対嫌

- I don't want to apply for using super-computer absolutely.

(書類作業はもうゴメンだ)

(I'll see you further to write tremendous documents.)

■今さらクラスタシステムの勉強とかやるのも嫌

- I have no intention to start studying "cluster computer".

(もう新しい技術で頭を使うのにも疲れてきた。歳だし)

(I am too old to start studying new technologies)

■仮に勉強したら、きっと構築したくなってしまう自分が嫌

- I despise myself for trying to make a new system if I start studying.

(多分自分で中古のPC買ってきて、自分の部屋に、パソコン10台を並列処理するシステムを組み出しかねない。クーラー24時間運転も含めて、電気料金がいくらになるやら)

(Maybe I am going to Akihbara and buy several PCs and make the system. How much is going to be the electricity bill, including air-conditioning?)

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何が言いたいか、というと、

What I want to say in this diary, is that if you say

「は? ビックデータ? 何それ?」

"Well? Big data? What's what?"

などと言うような、舐めたことを言っていると、

as you look down a technology,

必ず「世界」から報復を受ける、ということです。

you absolutely are subject to retaliation from the world.


2015-05-22 「派手に計算に失敗する機会を失うのは、もったいないなぁ」

新人さんの輪講(Reading Assignment)のスケジュールを見ていると、データ解析の重要性が意識される内容になってことに気がつきます。

I read a schedule of Reading Assignment(RA) for fresh people, and I noticed that a significance of data analysis was shown in the schedule.

基本的には「統計解析」等の数値解析に関する内容です。

Basically it is about statistical analysis.

ふと気がついたのですが、私は、このような学習会をしたことがないのに、いつのまにか、この手の知見を持っていたように思います。

Coming to a sudden realization, I have already had the statistic knowledge like this, even I had not experimented such activities.

これはPC8001MK2というレトロパソコンのおかげだなぁーと思っています。

I think that I had used a classic PC, for example "PC8001MK2, fortunately.

今から思えば、テキストしか表示されず、エディタすらなかった、あの悪魔的に使いにくかったパソコンで、統計解析ソフトウェアを自作したことが、よかったのだろうな、と思います。

Now I come to think of it, I was lucky that I used the diabolical PC which accepted text command without editor and I had made my original statistic analysis software.

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で、ここで私は、「じゃけん、自分でモノ作らんとアカンのじゃ」などと、ジジイ特有の下らない戯言を言うつもりはないのです。

But I have no intention to say "so, you have to do it yourself" like typical old person's lecture.

江端ジジイは、「あんなもん、別に仕組みを理解していて、答えを求める手段があれば、なんだっていいんだ」と ―― まあ、昔から言っている通りです。

The old Ebata has been saying since the past that "Any way will do as long as you resolve problems even if you could understand the method and get the answer".

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ただ、私は、「派手に計算に失敗する機会を失うのは、もったいないなぁ」とは思います。

On the other hand, I am afraid that it is shamed that you lose a change to fail in the calculation dramatically.

0割りや、オーバフローで、自分の作ったプログラムが吹き飛ぶ悲劇というのは、結構な非日常です(エクセルでエラーって(滅多に)ないですよね)。

It is rather extraordinary to destroy your program by divide by zero, overflow and so on. (It is difficult to make an error by Excel).

本人は大変ですけどね。泣きそうになりますし。

Of course, you are going through a lot, and close to tears.

でも、私は、それを懐しんでいる訳ではないのです。

But I don't feel nostalgic.

私は、そういう「派手な計算失敗」自体が『娯楽』だ思っているんです。

I think that the extraordinary fail is a sort of entertainment.

例えるのであれば、「レーシングゲームで、自動車がクラッシュするような」、そういう『娯楽』です。

For example, "you make your car crash on load in the racing game".

そういう非日常を日常で体験できるのって、システムエンジニアの特権だと思うんです。

I think the extraordinary experiment in ordinary days is a privilege of a system engineer.


2016-05-22 私たち、人間は、―― 北極ラーメンの、あの激辛スープを「日常」に組み入れることができる

昨日、私が作った「自宅で北極ラーメン」を家族が食した状況を御知らせします。

Yesterday, I made a "Hokkyoku-Ramen at home" and I will tell you the feedback from my family members.

■長女:3秒後に、激しい勢いでむせこんだ後、凄い勢いで水をガブ飲み

- Eldest daughter: after 3 seconds, she choked in fierce momentum and she drunk much water at once.

■次女:小指に付けたスープを舐めた後、以下同文。

- Second daughter: After licked the soup on her little finger, same as above.

■嫁さん:以下同文

- My wife: Same as above.

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This time, I made the Ramen by reference of this recipe, I think that I could reproduce the spicy taste( far from the depths of taste ).

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私にとって「北極ラーメン」とは何か、と問われれば、

What "Hokkyoku-Ramen" is for me, if I am asked,

「人間は、いくつになっても、いつでも己れのパラダイムを広げていくことができる」

"Human beings can expand their paradigm anytime, anywhere."

を実証する、日常の中の非日常である、と答えます。

It it an extraordinary in the everyday to prove the above.

娘たちが、小指の先ほどの量で悲鳴を上げるあの激辛スープを、今の私は、どんぶりを両手に持って、「ゴクゴク」と喉で味わうことができる。

As for the spicy soup that makes daughters scream just licked on their little finger, I can feel of the soup going down my throat having a bowl with both hands.

その辛さの向こう側にある、至高のスープの深みを味わうことができる。

I can taste the depth of supreme soup over the spicy.

それは、北極ラーメンに選ばれし者だけのみが至り得る彼岸。

It is Equinox where the only persons who are selected by "Hokkyoku-Ramen" can reach.

しかしながら、それは、決して困難な道ではなく、その非日常は、日常の中で具現化されるものなのです。

However, it is, by no means a difficult road, and the non-daily is embodied in the everyday.

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私たち、人間は、

We, human beings,

―― 北極ラーメンの、あの激辛スープを「日常」に組み入れることができる

are able to incorporate the spicy soup of "Hokkyoku-Ramen" to the everyday,

それほどに、その可能性は果てしなく広いのです。

So much, our possibilities are endless wide of it.


2017-05-22 『ああ、この人、最初から「壊れて」いたんだ』

最近、『2011の大震災が東北でよかった』という発言をした大臣が、辞任をよぎなくされました。

Recently, a minister who said "it was lucky for us that the 2011 big earthquake disaster happened in Tohoku-area", had to be resigned from the cabinet.

世間の多くの人が、不謹慎、非常識、という観点から、激怒という感情とともに、この元大臣を断罪していましたが ――

Many people had blamed him, from the viewpoint of impudicity or lack in common sense with feeling of outrage.

私は、逆にスッキリしました。

However, I became refresh. I could make clear that

『ああ、この人、最初から「壊れて」いたんだ』

"Well, this person have already been broken from the beginning"

ということが、はっきりしたからです。

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私は、大臣を「高度な情報処理能力を有するコンピュータシステム」と見なしています。

I think a minister is a kind of a computer system, that have high performance information processing.

そして、内閣を、自律分散型のコンピュータシステムの集合体、System of Systems(SoS)と考えています。

And a cabinet is a System of Systems(SoS) that are composed of autonomous distributed computers.

そもそも、大臣になれるような人は、原則として、頭脳明晰です。そして、彼らは、膨大な情報を、人脈というネットワークを介して、超高速で処理することができる人間です。

To begin with, the person who has become a minister, have a sharp mind. Because she/he can operate enormous informations at supersonic speed with their human network.

このような人間を、「コンピュータシステム」として把握することは、それほど的外れではないと考えています。

I think it is almost correct to make them "computer systems".

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私は、大臣が、異性/同性スキャンダルを起こそうとも、その息子や娘がどんな事件を起こそうとうも、

Even if they are involved in sexual or family scandals, I really think

―― 本当にどーだっていい

"I don't care of them at all"

と思っています。

その人物が、国益(というか私の利益)に資しているのであれば、私はそれで十分です。

It is enough for me that they are working for public welfare or my private profit.

(続く)

(To be continued)


2018-05-22 私達の多くは「やりたいこと」など持っていない。与えられた条件の中で「やれることをやるだけ」である

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, new my column is released, so I take a day off.

Let's turn the world by "Number"(49) : Work style reform(8) "

Who made me a patient? The inseparable relationship between work and disease

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自分でも、本当に不思議なのですが ――

Even though I myself really wonder, I can understand

(A)「自分で決めた目標に対して、100%の努力を注ぐ」

(A) "Pay 100% effort on the goals I decided"

というのなら分かるのですが、

However.

(B)「他人(会社)が(私に無許可で勝手に)決めた目標に対して、100%の努力を注ぐ」

(B) "Pay 100% effort on the goals that others (company) decided (without my permission)"

というのは、どういう訳だろうか、と思います。

is really incomprehensible.

いえ、誰かを批判しているのではなく、これは「私自身」のことです。

No, I don't criticize anyone. this is for "myself".

しかも、私の場合、(B)の達成率の方が、圧倒的に高いです。

Moreover, in my case, the achievement rate of (B) is overwhelmingly higher for me.

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Now I am thinking,

―― 本来、私達は、「自分自身でやりたいこと」など持っていない

"Originally, we do not have "I want to do it myself"

―― 私達を動かすものは、全て他人または外部からの依頼(or命令)または環境である

"What makes us move is a request (or command) or environment from others or from outside"

という仮説を考えています。

例えば、日本人のほとんどはダイエットに興味を持っていて、毎年3兆円もの支出をして、かつ、その大半が失敗に終わっています。

For example, most Japanese are interested in dieting, spending 3 trillion yen each year, and most of them have failed.

これは、「自分で決めた目標は失敗する」の典型例だと思います。

This is a typical example of "failing goals decided by myself".

しかし、「ダイエットとその維持」を業務命令として、目標体重を維持できない場合、降格、減給、解雇、とすれば、かなりの効果が期待できると思えるのです(プライバシーや合法性はさておき)。

However, if "going on diet and keeping it" becomes a business order, and the failure connects to your demotion, reduction of salary, dismissal", I think that we can expect a considerable effect (aside from privacy and legitimacy).

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だから、私はよく言っているんですが、

So, I said well,

●「やりたいことを、やりなさい」とか言う奴は、基本的に"分かっていない"。

- The guys who say "Do what you want to do, basically do not know anything.

●私達の多くは「やりたいこと」など持っていない。与えられた条件の中で「やれることをやるだけ」である

- Many of us do not have a "want list". It is "Only do what we can do" under the given conditions.

●私たちは、「やれること」を「やりたいこと」にすりかえて、あたかも「自分で自分の人生を選択している」かのような仮想世界の中で生きている

- We replace "what we can do" with "what we want to do", we are alive in a virtual world, like "I choose my life by myself"

―― と。

こう考えると、今回のコラムの内容は、自分でも納得感が深いんですよ。

In this way, the content of this column makes even me satisfy.

(うん、全然、コラム休みになっていない)

(I could not rest at all)


2019-05-22 眼帯をしている制服の女子中学生とすれ違った瞬間、

先日、湘南台駅の改札のところで、

The other day, at the ticket gate of Shounandai station,

眼帯をしている制服の女子中学生とすれ違った瞬間、

I crossed a girl who is in school uniform and had a bandage over her eye.

目の病名を思いつくまえに、

Before remember the name of ordinal disease, the word

―― 中二病

"Chuuni-Byou ("specific youthful illusion")

という用語がリストのトップに上がってきた私は、

was picked up at the top of the my memory list.

『きっと、何かが壊れている』

I was afraid that

と思いました。

"I have already been destroyed by something or someone",


2020-05-22 「真の教育崩壊は、これから始まる」 ―― と、私は、ゾッとしたのです。

今回の、新型コロナ災禍によって、エラいことが起きている ―― と、ゾッとしました。

I feel that a great deal of trouble is happening because of this new type of coronal catastrophe.

芸人である、中田敦彦さんと、小島よしおさんが、YouTubeで提供されている教育コンテンツです。

Comedians, Atsuhiko Nakata and Yoshio Kojima, provide educational content on YouTube.

私、学生の頃、浪人していまして、予備校に1年通っていたのですが、その時、分かったことは、

When I was a student, I was a "ronin" and went to a prep school for a year. And what I knew then was,

―― 私の成績が悪いのは、「私の責任」ではなくて、「教師の教え方」が悪い

"The reason for my poor grades is not "my fault", but "teaching method"

という事実、というか、真実です。

That's a fact, or rather, a truth.

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私、1セッション、90分間笑いっぱなしの「日本史」とか、90分間衝撃を受け続けた「物理」など、なんというか、

I had one session of "Japanese History" that kept me laughing for 90 minutes, "Physics" that kept me shocked for 90 minutes, and so on.

『頭の中に勝手に入り込んでくる知識』

"The knowledge that comes into your head on its own"

という、信じられないものを知って、唖然としました。

I was stunned to find out what I couldn't believe.

この時、私は「眠くなる授業」は、「生徒(の頭)が悪い」のではく「教師(の教え方)が悪い」を確認しました。

At this time, I confirmed that the "sleepy class" is not "the student (head) is bad" but "the teacher (teaching method) is bad".

予備校では、3ヶ月に一回にマークシートによる、予備校生全員による講師のアンケートが実施され、「眠くなる授業」を提供する講師は、あっと言う間に消えていきました。

At the prep school, every three months, all prep students were asked to complete a mark-sheet survey of their instructors, and the instructors who offered "sleepy classes" disappeared in the blink of an eye.

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もちろん、教師側は、以下のようなことが言えると思います。

Of course, on the teacher side, I think it can be said that

(1)予備校生と現役生では、勉強に対する気合い(完璧な予習)が違う

(1) The enthusiasm for studying (perfect preparation) is different between prep school students and current students.

(2)予備校の講師は、受講生の成績だけに注力すれば足りるが、教師は、生徒の生活習慣、授業態度、PTA、学校イベント、モンスターペアレントに至るまで、「成績」以外の雑事で、激務である

(2) Teachers at prep schools only need to focus on the grades of their students, but teachers at schools are hard at work on miscellaneous matters other than "grades", such as students' lifestyle, classroom attitude, PTA, school events, and monster parents.

(3)何より、学業への取り組みが真摯ではなく素行不良の子どもであっても、面倒を見つ続けなければならない。

(3) Above all, we must continue to take care of children who are not sincere in their study efforts and are misbehaving.

(4)上記(1)~(3)の観点から、予備校講師と学校教師を同列に論じるのは、暴論である。

(4) From the perspective of (1) to (3) above, it is an outrageous argument to equate prep school teachers with school teachers.

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もちろん、これらについては、同情の余地はあるとは思います。

Of course, there is room for compassion about these things.

しかし、このような状況は、どの職務でも同じことが言えます。

However, such environments are the same for any job, more or less.

例えば、ある企業の研究員は、仕事の大半が「雑務」と呼ばれるもので、一日が終わってしまうことも普通にあります。

For example, a researcher at one company may find that the majority of his work is "drudgery" and the day is over.

加えて、私が今一つ、教師側に同情できない理由は、『だから、私(江端)は教職を選ばなかった』です。

In addition, the reason why I can't sympathize with the teacher's side right now is: "That's why I (Ebata) didn't choose to teach.

私は、人に何かを教える「技術」が好きなのであって、「人間」が好きな訳ではないのです。

I like the "skill" of teaching people something, not the "people".

学業への取り組みが真摯ではなく、素行不良の子どもなんぞ、「3秒で切り捨てる」―― 私は、そういうハートレス(×ハートフル)な人間です。

I can "cut off in three seconds" a child who is not sincere in his or her academic efforts and who is misbehaving. So I'm such a heartless (x heartfull) person.

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いずれにしても、中田敦彦さん、小島よしおさんがYouTubeで提供されている教育コンテンツは、

In any case, the educational content provided by Atsuhiko Nakata and Yoshio Kojima on YouTube is that many children (and adults) besides me have been informed

――「眠くなる授業」は、「生徒(の頭)が悪い」のではく「教師(の教え方)が悪い」

"sleepy class" is not "the student (head) is bad" but "the teacher (teaching method) is bad".

を、私以外の多くの子どもたち(大人たちも)に、知らせてしまった、ということです。

少なくとも子どもたちは、上記の教師の過酷で残酷な労働環境なんぞ、一切、忖度してくれないでしょう。

At least, the children will not accept the harsh and cruel working environment of the above teachers at all.

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「真の教育崩壊は、これから始まる」 ―― と、私は、ゾッとしたのです。

"The real collapse of education is about to begin" -- I got the chills.