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2011-04-09 『間違った情報に惑わされないようにしよう』

小学3年生になる娘が、『間違った情報に惑わされないようにしよう』と言っている震災CMを見ていて尋ねました。

娘:「パパ、間違った情報って、どういう情報?」

私:「パパにも、全然分からん」

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間違っていない情報とは、

(1)政府発表の情報

(2)テレビのコメンテータをしている学者のコメント

(3)あるいは、ニュース番組の司会者の所感

(4)ネット上に流れる各種の噂

のどれなのでしょうか。

私には分からんけど、きっとこのCMに出ている人には分かるのでしょう。

今後は、このCMに出ている本人に尋ねることにしましょう。

その芸能人の本人(か、またはその事務所)は、こんな「勇気のある発言」をするCMに出演を決めたものだと、心の底から敬意を称します。

私なら間違っても、こんな「テロップ」を喋らされるCMには、絶対出演しない。

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福島原発の事故のニュースが流れた時から、私の基準は1つでした。

○原発正門前の放射線量が300ミリシーベルトを越えるという政府発表が

○連続して

○3回出た場合、

○家を捨てて逃げる

私のシナリオにおける『原子炉破壊の要件成立』としていたからです。

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私は、一番最初の「300ミリシーベルト」の政府発表時に、

○嫁さんに荷物を纏めるように指示をして、

○自動車にミネラルウォータ24リットルを搭載して

○ガソリンを満タン状態にして

待機していました。

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『逃げるべきなのか、どうなのか、なんど江端さんに電話しようかと思ったかしれませんよ』と言う後僚に、上記の私の基準を一応教えておきました。

しかし、この私の判断基準は、政府発表の内容から鑑みれば、完全に、

『間違った情報』

になります。

原子炉から放出されている放射線(×放射能物質)が何万ミリシーベルトであろうが、放射線が届かない範囲では、絶対的な意味において『安全』だからです。

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何を信じるかは、各個人の自由ですが、少なくとも私は、自分の家族が安全なところに辿りつく前には、『逃げるべきなのか、どうなのか』について、一切コメントしません。

私が二十の頃から、個人の趣味で読み倒してきた、原発クライシスのドキュメント、文献、映画、マンガに記載された「原子力」に関する知識は、先ず自分と家族の為に使わせて頂きます。

ネットに流したりするような「親切な行為」は一切致しませんので、御安心下さい。


2012-04-09 『将を射んと欲すれば「将」を射よ』(続き)

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

付き合ってきた彼女達には、私の、その浅学で、狭量で、卑怯な人間性を、直ちに見破られてた ―― のだろうと思います。

とは言え、「浅学」「狭量」「卑怯」は、上書きできない、私の本質的な属性であったし、「優しさ」とか「愛情」やらを、自分の属性だと主張する程、私はずうずうしくもありません。

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『将を射んと欲すれば「将」を射よ』の戦略として、私は

「誠実」

を全面に出しました。

「恋愛における誠実」とは、ぶっちゃけて言えば「恋愛の2トラックを実施しない」。意訳すれば「二股かけない」で、まあ良いでしょう。

# そもそも「2トラック」できるだけの器量もなかったけどさ。

しかし、私の「誠実」戦略ほど「不誠実」なものはなかったと思います。

なにしろ、「誠実」であることのメリットは、誠実そのものではないと思っていましたから。

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私の考える「誠実」のメリットは、以下の通りです。

(1)安い

「誠実」はコストが安いです。嘘をつきそれを重ねることに比べると、高等な技術や知能は不要で、リスクもありません

(2)簡単

また「誠実」はシンプルです。2つめの誠実とか、複数シナリオを必要せず、ただ、どのような場面であれ、誠実であることだけを実施すれば足ります。

(3)長期戦略向け

さらに「誠実」は、長期戦略に向いており、今のトレンドにも会っています。晩婚化がデフォルトになっている以上、姑息な「技」を駆使した短期戦略より、勝率が高いです。

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つまり、「誠実」とは、

○頭が悪くて、

○トラブルに高速に対処する能力もなく、

○学力も知識も乏しく、

○そもそも「愛」という無体物を理解できない、

○浅学で、狭量で、卑怯な

そういう人間に適した、

『最適戦略』

そのものなのです。


2013-04-09 「人に対して脅威を与えない」ような髪型

私は髪型に興味がありません。

いや、正確にいうと興味があるのですが、それは単に機能的かつ経済的な観点です。

(1)なるべくコストをかけたくない。(2)髪が長くなってきて、特に視覚の邪魔になると、不快感がMAXに至ってしまう。

この結論から導かれる髪型は、明快です。

「ボウズ」です。

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しかし、これまで何度も書いてきましたが、私の「ボウズ」は非常に評判が悪いのです。

私は、目付きも悪く、しかも、その外観を支えるプラットフォームである性格も悪い(浅学、狭量、卑怯)ので、まったく自然に無理なく「威嚇力を発揮できる」顔付きをしているのです。

我が家の子供達が怯えるのはどーでも良いのですが(諦めて貰うしかない)、嫁さんが、しみじみと語る「その風貌、社会人としてどうかな・・・」という言葉は、ちょっと考えさせられました。

昔の研究員はともかく、現在の研究員は、営業的なスマイルも必要です。「研究費を貰う為なら、男芸者も厭わない」くらいの気持がないとやっていけないのは、事実なのです。

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「お客様、こんにちはー、今日はどのような髪型にされますか?」

――可能な限り短かく、できれば半年くらいは、こちらに伺う必要がないくらい、気持としては「ボウズ」くらいに短く、

――しかしながら、社会人として「人に対して脅威を与えない」ような髪型で、

お願いします。

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私は、あんなに「困ったような顔をした」理容師さんを、いままで見たことがありません。


2014-04-09 ―― コンピュータの世界は、すべて私達エンジニア達のもの。

本日、WindowsXPのサポートが終了します。

Today, the support of Windows XP is finished.

ここ半年くらいずっと不思議に思ってきたのですが、Microsoft社が、XPからの移行を叫び続けるのは当然として、

I am wondering why not only Microsoft Co, but also technical news sites are announcing the risk of keeping using XP with change color.

なんで、技術系のニュースメディアが、そんなに血相変えて、情宣しているのだろう、というのが、なんとなく良く分からんのです。

当然、どこからから「金」が流れてきている、というのは理解できるのですが、「WindowsXPを使い続けると危険だぞー 」という情宣が、一体、誰の利益になるのかが、どうにもよく分からん。

Of course, I know well that some money flow in the news site. But I don't know who tries to spend money for the purpose.

■OSのインストールを請け負うSIer、または保守会社

- SIer and maintenances Co. that works for a new OS install.

■新規のパソコンを買って貰いたいメーカー

- PC makers that want to sell a new PC.

■セキュリティソフトのメーカー

- Security soft warehouse.

ってところでしょうか。

and so on.

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私なら、これをビジネスチャンスと考えるけどなぁ。

For me, I think that this is rare business change.

「WindowsXPのままで、あなたの会社のセキュリティを、あと10年守ります」

The catchy slogan is,

"We keep saving your company securities with Windows XP for more than ten years"

って。

でもそういう広告を、一度も見なかったところを見ると、やっぱり自信ないんだろーなーと思います。

But I could never watch such advertisement, so they are not confident in themselves.

それでセキュリティ事故が起きたら、即、倒産に追い込まれるでしょうしね。

If any security accident happens, the company is going to be bankruptcy.

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私が「どの口でWindowsのことを語っているのか」とも思っています。

Anyway, I am afraid that I am presumptuous to tell about the Windows.

20年以上前、私はGUIのコンピュータなんか流行る訳がないと考えていた一人です。

I am one of the engineers who thought that GUI based computers never run rampant.

―― コンピュータのインターフェースは、CUIだけだ、と。

"CUI" is only interface for computers.

で、当時、私と同じようなことを言っている人は、ゴロゴロいました。ちょっと調べて頂ければ、今でも出てくると思います。

And there were really a lot of engineers who told everyone to the same messages.

You could find the name with search engine easily.

今、なお、技術分野で偉そうなことを言っている人たちです(私が名指しにすると、名誉毀損になりますので、名前は出しませんが)

However they are now acting all high and mighty for technical field, I never pick their names up in fear for alleged defamer

―― コンピュータの世界は、すべて私達エンジニア達のもの。

"All computers are ours."

―― 下々の者が関わること、まかりならなん。

"Never touch them except for engineers"

てなことを考えていた日本人エンジニアは、結構な数います。

In the old day, many engineers thought like that.


2015-04-09 「人の話は聞きたくないが、人には自分の話を聞かせたい」

私は、長い間、なぜ「人々は成功しようとするのか」を、ずっと疑問に思ってきました。

For a long time, I have thought that why people aim to success.

成功とは、様々な態様を取ります。

There are several types of success in the world.

多くの場合、出世、財産、異性(や同性)などの恋人などの、比較しやすい指標として現われます。

In many cases, the successes are appeared as a comparable key index, for example, career, money and lover of heterosexual and homogeneous.

しかし、私は、どうも、成功を目指す人の多くが、このような指標だけを目指して努力しているとは思えないのです。

But I cannot think that many people who aim to success, make their efforts for these key index only.

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昨日、思わず閃いたのですが、人が成功を目指すのは、

Yesterday, I came to me in a flash that

「人の話は聞きたくないが、人には自分の話を聞かせたい」

"they don't want to hear another talk, but they want to make another hear their talk."

という、矛盾を内在する欲望があるのではないかと思うに至りました。

I thought that they have a desire including the contradiction.

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人から説教を受けるというのは、私の中では、もっとも苦痛な行為の一つです。

In fact, it is very hard for me to have a lecture from another.

私は、そんなことを望んでいないからです。

Because I don't hope that.

そんな時、その苦痛に耐える為の手段として、その人が自分にない知見を持っていて、それを自分のものにできるかもしれない ―― と、自分に言い聞かせる場合があります。

At the time, I make me accept that the person may have something that I don't know, and, that might be useful for me.

例えば、その人が、一定の実績(上司であるとか、世界的な研究者であるとか、著名な作家であるとか)のある人であれば、

For example, the person might have something meaningful, my boss, world-wide researcher, or famous writer.

『もしかしたら得るものがあるかもしれない』

I believe the possibility "I might get something from this person" and put up with the lecture.

という可能性を信じて、我慢します。

(続く)

(To be continued)


2016-04-09 どの口が、そんなことを言うのか。

幹部クラスがわんさかいる会議の中で、

At the conference where a lot of executives attend,

I think, the executive who complains

―― 若い人が自由闊達に発言しない

"Why does young people speak their opinions freely and vigorous?"

と文句を言う、幹部って、

はっきりいってバカだと思う。

is really idiot.

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片っぱしから、若手の意見を潰すコメントをしておいて、

Though they always deny younger's comments anywhere anytime,

どの口が、そんなことを言うのか。

who says that ?

どこの誰が、気分よく、自分の意見なぞ言うものか。

Why do you think that the youngers express their opinions easily?

黙っているに決まっているだろう

It is natural that they keep silent.

って、思わないのか?

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―― と思われていないか、心配する年齢するになりました。

I became to the age to worry about it.

幹部にはなれなかったけど。

However, I didn't become to an executive.


2017-04-09 ―― 羨しいぞ

高校生の時、近所の方に頼まれて、小学生の勉強を見たことがありました。

When I was a high-school student, I was asked by neighbors and I taught the boy.

やる気のない子どもでしたが、何より「勉強が嫌い」であることが明白でした。

He had no motivation to study, and obviously he dislike studying.

私が「将来、何になりたいのか」、と尋ねたところ、彼は、ポツリと

When I asked him "What do you want to be in the future?", He said,

「普通のサラリーマン」

"Ordinary salaried worker"

と、答えました。

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I remember

『ああ、この子は、"普通のサラリーマン"という職業が存在していると信じているんだなぁ』

"Oh, this child believes that "ordinary salaried workers" have existed."

と思ったのを覚えています。

そして『気の毒に』とも。

I also feel sorry for him.

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しかし、彼に(そして、多くの若者に)、この"普通のサラリーマン"という概念を教えたのは、一体、どこの誰なのだろう?

By the way, who taught him (and many younger) about "ordinary salaried workers" on earth ?

"普通のサラリーマン"というのは、「これといった努力もなく、上から言われたことをやっているだけで、一生食べていける」という概念なのだろうと思います。

"Ordinary salaried workers" is, I think, "we can eat all my life, just doing something from the top with no effort"

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―― 羨しいぞ

"I am envious"

そんな職業があったら、私は、今からでも、その職業に転職したいと思います。

If there is such a occupation, I would like to change job even now.


2018-04-09 そうなると、相対的に、私たちITエンンジニアの価値も、下ってきてしまっているかのような気がします。(実際、そうかも)

ここ数日、町内会用のメールサーバやら、Webやらのサーバを、頭の中で設計し続けています。

In those days, I am thinking how to realize a mail and web server for the neighborhood association(NA).

20年前であれば、「サーバを立てる」というのは、結構なコストを時間と人材を必要としたものです。

Twenty years ago, "Making a server" needed considerable cost, money and human resources.

しかし、最近は、月額数百円で借りられるクラウドサーバも登場してきています。

However, we can use an cloud server by several hundred yen per a month.

セキュリティなどの面倒ごとも、プロバイダに押しつけられます。

We can push a Internet provider on several messy groundworks like security measures

実際、私も月額500円のサーバで、自分のホームページを運用していますが、大変助かっています。

In my case, I use the cloud server to manage my homepage, and it is very helpful.

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当初、町内会のサーバも、クラウドを考えていたのですが、

To begin with, I will use a cloud server for the NA's IT services, however, now I come to think

『ラズパイ(ラズベリーパイ)で、何とかならないかな?』

"Can I use a "Raspberry PI" as the server?"

と、考え始めています(クラウドとは真逆の発想)。

(This is an opposite approach against the cloud server).

町内会の運営程度であれば、十分いけそうな気がします。

I think that it is enough to manage the IT service to the NA.

嫁さんの実家や、我が家のセキュリティシステムでも、「ラズパイ」は、がんばってくれています。

The Raspberry PIs are working well for security systems of my home and wife's country house .

これまで一度もシステムダウンしたことがありません。

They have not gone them down, yet.

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昔、サーバと言えば、Sunだの、HPだの、数百万円の単位で購入していたものです。

Days of old, the servers makers were Sun, HP ad the prices were more than multi-million yen.

しかし、「ラズパイ」は、5000円も出せば、Amazonで購入できます。

However, we can get a "Raspberry PI" by even 5000 yen from Amazon.com

そうなると、相対的に、私たちITエンンジニアの価値も、下ってきてしまっているかのような気がします。(実際、そうかも)

So I feel that that the values of our engineer might go down relatively.(That might be true)

しかし、やっていること(サーバ構築・管理)の内容は何も変わらず、それなりに難しく面倒です。

However, What we should do (server construction and management) is difficult and messy in their way.

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実際のところ

In fact,

―― 町内会には、パソコンやスマホを使えない人が、山ほどいる

"there are a pile of people who cannot use a PC and a smart-phone in the NA."

のです。

IT機器の値段が安くなったのであれば、その分、IT機器も使いやすくなる ―― とならないところが、この世界の嫌らしさです。

The annoying thing is that the following world is not coming,

"When their prices are going down, they come to have user friendly interfaces"