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2020|01|02|03|04|

2012-03-23 存在するだけで、迷惑なもの(続き)

昨日の続きです。

飲み会の話題として

「私(江端)を怖いと思っている人はいるのだろうか」

との質問を投げてみました。

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『江端さんのことを、怖いと思っている人はいるでしょう』

『メールに「殺す」という文言をフツーに入れる人は、フツーに怖いハズです』

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そんな「フツー」に入れているかなー、と思って、昨日、過去メールから、私が「殺す」という文言を使ったメールを調べてみました。

40通あった。

自分で驚いた。

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○引例を引っ張ってくるなら、自分の発明を「本気で殺す」つもりで、死ぬ気で、公知例調査をしろ。発明者は全精力を尽して、自分の発明を「殺す」論理づけを試みよ。

○切替時に回復不能な障害発生させたら、殺すぞ

○特許法39条によって、自分の発明(先願)が自分の発明(後願)を殺すことになります。

○私なんかは、出願前は『近づく奴は、皆、殺す』くらいの殺気を出して執筆しますので。

○具体的に「敵」と認定する社名は *具体的* でなければならない。M下でもM菱でもGuグルでもなんでも良いが、「敵」を殺すくらいの勢いでを明確にすること。

○パリ条約の効果は大きく2つあり、「自分(の発明)は殺されない」(パリ条約4B前段)と「相手(の発明)を殺す」(後段)になります。

○拒絶査定通知前に、拒服(拒絶理由通知書に服従すること)したら殺すぞ

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うん、認める。

確かに「怖い」。

私が悪かった。


2013-03-23 春なんてこなくていいのに

期末ですね。

この時期は憂鬱です。

桜なんて咲き始めているのを見ていると、気分はどんよりと沈んでいきま す。

なぜ、一年中、冬ではないのだろうか、と。

シベリヤ、アラスカ、南極大陸のような極寒の地で、行動が制限されるよ うなところの「冬」ではなく、

日本であっても、豪雪による雪害になる北日本のような「冬」でもなく、

そのような「迷惑をかけられない冬」、具体的には、東日本から西日本の 太平洋沿岸の地域の「冬」が良いのです。

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2年前に、達成目標を約束した(豪語した)書類が戻ってきます。

そして、今、その約束の成否を明確にして書き込む必要があります。

「2年前の私は、今の私とは違う。今の私ならそんな約束はしなかった」と、どんなに泣きごとを言っても無駄です。

私の「被告抗弁」の文案創作能力は、この時期、最高レベルに達します。

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期末ですね。

私は、この冬に還りたいのです。


2015-03-23 私が小学生の時から「これからは英語が必要だ」と言われ続けきて、そして、本当に必要となっている人は4%程度です。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

実際のところ、私の娘たちは、「英語を使う自分」のイメージを持っていません。

In fact, my daughters has no image of "themselves of using English".

彼女らにとって、英語は、履修すべき教科の一つで、テストで解くべき問題に過ぎないのです。

For them, English is one of the subjects they should study, and problems they should solve in examinations.

この無力感を理解するには、私たちが、一生の間、使うことのない言語(例えば、タミール語など)を履修させられている状況を想像すれば十分でしょう。

In order to understand the situation of this apathy, it become enough to make an image that we are enforced to study a disused language (for example, Tamil).

According to my trial calculations, only 4% of worker population in Japan, really needs English.

と、このように事実を積み重ねていくと、結局、私の出した結論(英語に愛されないことは私たちの責任ではない)に戻ってしまいます。

Accumulating these facts, I return the result that I made a conclusion before, that "It is not our responsibility not to be loved by English".

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我が国の国民の多くが、「国際化が必要でも、移民政策は反対」という感情を持っています。日本人にとって、国際化とは、外国の話であり、あくまでホームランドの外の話です。

Many people in Japan have an idea that we should adapt to the internationalization but we don't accept an immigrant community. In short, Japanese people think that the internationalization is just on foreign countries, not our homeland.

そんな都合のよい国際化で、国際化の道具の一つである英語を使えるようになる訳がない。

We never use English as a tool of the internationalization under the convenient fiction story.

これは、10年間もスキーの教本を勉強して、1回もスキーゲレンデに出ないで、スキーヤーになろうとしているのと同じです(または、ゲレンデでお茶して帰るだけのレジャー)

I think that the above is the same situation that we study skiing by using training books only, not going ski field once, and want to be a splendid skier. (or a just leisure to go a ski field and a restaurant at the bottom.

私が小学生の時から「これからは英語が必要だ」と言われ続けきて、そして、本当に必要となっている人は4%程度です。

When I was a junior student, I have heard a phrase of "English is needed from now" since then. Now persons who really use English is only 4%.

これでは、英語の勉強へのモチベーションが発生しないのは当然です。

It is natural that the motivation for the studying English doesn't happen.

だからといって、「英語が必要がない」と極めつけるのは、どこかの思慮の足りない作家夫婦と同じことをやることになります(そういえば、何故、彼らは『英語は使われていない(4%)のだから、英語の教育は不要だ』と言わないのかな?)

It's not that we should stop studying English. It might become same of the silly writer wife and husband who insist on "quadratic function is not needed".(As I recall, why do they say "English is not needed, because the users are only 4% in Japan"?)

(続く)

(To be continued)


2016-03-23 さあ、反論のある奴は、かかってこい。

本日はコラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, a new column is released, so I take a day off.

"Let's turn the world by "Number" Diet (28)

Now I would like to ask you "do you really need your diet".

ダイエットシリーズ、最終回です。

This is the final of the series.

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総括 ――

Summary are,

(1)「楽々ダイエット」なるものは存在しない。

(1) "Easy diet" does not exist.

(2)「喰い過ぎれば太り、喰い控えれば痩せる」に一切の例外なし。

(2) The principle of "if too eating, being fat, if less eating, losing weight" is absolute.

―― です。

さあ、反論のある奴は、かかってこい。

Come on , Guy with a rebuttal.

1年分のデータと、データに裏づけられた仮説検証のシミュレーションコードと、その計算結果で、丁重にお出迎え致します。

Respectfully we will pick you up, with one year's worth of data,simulation program of hypothesis testing that has been backed by data, and the result of the calculation.


2017-03-23 ―― 『キスをしよう』を連呼し続けるだけの下品な歌

そもそも、私は一人でいることが好きでしたので、科学の実験や、社会見学など、グループ作業が苦手でした。

Originally, I have liked to being alone, so I was not good at group work of science experiment and field trip during the period of junior and junior-high school,

ですので、

Therefore,

―― グループ全員分を、私が一人で片づけていた

I used to finish work of all members alone.

ものです。

なにしろ、私は、高校生の時、文化祭のクラスの出し物を一人で作った、という剛の者ですから。

Above all, I was a great boy that had prepared an attraction of annual school festival alone.

さらに、クラスのメンバには、『最終日(だけ)、装飾を手伝った』という、イクスキュージを付けて提供するという、万全のアフターサービス付きです。

In addition, I presented an excuse for all of the classmate, that was "they helped decoration of the attraction", as a perfect follow-through service.

私は、自分の裁量だけで動けて、幸せ。

I was happy because I could work on my own.

皆は、何もしなくてすんで、幸せ。

The others were also happy, because they didn't do anything.

これをWin-Winといいます。

This is really "Win-Win relationship".

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ふと、思い出したのですが、私が小中学生だった頃、「フォークダンス」なるものをやらされていました。

All of sudden, I remember that I was compelled to do "folk dance" in junior and junior-high school.

多分、今でも、あるのだろうと思います。

I am afraid that the enforced event might continue.

私見ではありますが、あの「フォークダンス」なるものを、「楽しかった」と思える人は、それほど多くないのではないかと思っています。

In my opinion, many people seemed not to enjoy doing the "fork dance".

少くとも、私は楽しいどころか、激烈な苦痛でした。

As far as I was concerned, it was rather terrible pain to cheerful feeling.

他人と行動の調歩を合わせることが苦手だったこと加えて、私がフォークダンスを全身全霊で嫌いになったのが、確か「ジェンカ(*)」というフォークダンスの歌の歌詞です。

I had trouble in running with the teams, and moreover the reason I came to feel an aversion against "fork dance" was lyrics to a song whose name was "jenkka", as I recalled.

(*)フィンランド発のダンス音楽 Letka Jenkka(レトカ イェンッカ)

この歌の歌詞を書き下そうとしたのですが、今、ちょっと試みただけで吐き気を催してきました(本当)。

This time, I tried to write the lyrics down, however, I felt dizzy even starting to write the first phrase.

しかたがないので、一言で纏めます。

It cannot be helped, so I try to make one phrase.

―― 『キスをしよう』を連呼し続けるだけの下品な歌

"It is a vulgar song, shouting repeatedly "let us kiss""

です。

小中学生の生真面目な潔癖感を考慮しても、聞くに耐えない「無知性な」歌詞だったと思います。

Considering neat paranoiac of junior and junior-high school students, I do say that it is unspeakable an unintelligible song.

歌詞の内容が「不気味」だし、非日常だと想定しても、歌詞の内容が「頭悪すぎる」し、

The contents of lyrics is "eery", and even if the background of song might be uncommon, it is too stupid.

そもそも、これって「セクハラを助長するような歌」という認定だってできるんじゃないでしょうか。

To begin with, I think that it is possible to approve "this song might cultivate sexual harassment".

今もなお、このような歌詞の歌を聞いて苦痛に耐えながら、ダンスを踊らされている小中学生がいるかと思うと、胸が痛みます。

When I think children who feel pain with hearing this song and letting them dance, I feel a tightening in my chest.

―― と、ここまで、あの歌に憎悪の念を持っているのは、私だけだろうか?

You might think that Ebata doesn't have to act like this.


2018-03-23 「パパ! 『英会話教室』なんて始めるつもりなの?」と血相を変えて聞いてきました。

町内会の回覧板用に、「英会話教室」の生徒募集のビラを、仕分けしていた時のことです。

When I sorted the ads for recruiting for "English conversation lesson" for circulation boards of the neighborhood association,

嫁さんが「パパ! 『英会話教室』なんて始めるつもりなの?」と血相を変えて聞いてきました。

My wife asked me "Do you want to start an English conversation lesson ?" in a black rage.

―― ここ数年で、最大級の誤解だなぁ

"It might be highest possible misunderstanding in several years"

と、思わず、苦笑してしまいました。

I almost burst into laughing.

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ある日曜日に、私が、町内会の会館の窓口業務をやっていた時、

One day on Sunday, when I worked at hall counter,

近くの町内の日本在住の外人の方が、「英会話教室」目的で、町内会の会館を予約をする為に、窓口に来られました。

a foreigner at the next town came to the counter to try to reserve a room for the event of "English conversation lesson".

それをきっかけとして、私が、町内会長への問い合わせや、ビラの配布方法などを、電子メールでアシストさせてもらっています。

As just a trigger, I started to help her for inquiries to the head of the neighborhood association and ads distributions by the circulation boards, by e-mail.

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「英語に愛されないエンジニアのための新行動論」の著者である私が、「英会話教室」なんぞを始めたら、

I am a writer of the works whose title is "New strategies for engineers who are not loved by English". So even if I try to start "English conversation lesson" by myself,

これはもう、「冗談」ではなく「事件」です。

this is not a "joke" but a "serious affair"


2019-03-23 これは、密告が奨励されたかつての社会主義国家や現在の独裁国の様ですし

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

今日、やっと、「動かないシステム」の原因を見つけることができました。

Today, I finally found the cause of the "inactive system".

PCにプレインストールされていた、セキュリティ対策ソフト(Macfee)でした。

It was security software (Macfee) that was pre-installed on the PC.

このソフトを、復旧不能レベルへのアンインストールを行ったら、システムを止めていた問題点(3つ)が一気に解決しました。

Uninstalling this software to an unrecoverable level, resolved this three problems at once, and the system started.

私が、なんどWindowsOSの設定を変えても、動かなかったのは、このソフトが全部、妨害をしていた、という訳です。

The reason the system did not work even if I changed the setting of Windows OS, that this software was blocking the system.

それにしても、pingやhttpのパケットを妨害するのは許せるとしても、パソコンの中の、processまで妨害するとは、何たる悪質なソフトウェア ――

Even so, although it is acceptable to block ping and http packets, how this malicious software interferes with the process on the personal computer.

ほんの一瞬ではありますが、この会社への「放火」を考えました。

Though it was only a moment, I thought of "an arson" to this company.

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もっとも、セキュリティ対策ソフトは、「悪意」でソフトウェア作る者からPCを防衛することを目的として作られているものです。

However, security software is designed to protect PCs from "malicious" software developers.

PCは、「利用者」が大半で、「開発者」はその0.2%(30万人/1億3000万人)にも至りません。

The majority of PCs are "users", and on the other hand, "developers" do not reach 0.2% (300,000 / 130 million) of them.

ですから、このソフトの振舞は「間違ってはいない」のです ―― むしろ「よく頑張っている」とも言えます。

So, the behavior of this software is "not wrong", rather it can be said that "work well".

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もっとも、ここまで何もかも潰せば、そりゃ安全でしょう。

However, if the software crush everything, it would be safe.

■外部からの攻撃だけでなくて、内部のプロセス(process)に入り込んでいるかもしれないスパイウェアも監視し続けている ――

- It continues to monitor not only external attacks, but also spyware that may have entered the internal process.

これは、密告が奨励されたかつての社会主義国家や現在の独裁国の様ですし

This is like a former socialist state and a present dictatorship, where a petition was encouraged.

■しかも、その国の立法府(システムアドミニストレータ)認めているその世界の法(Windows10の設定)すら無視して、監視し続け、必要なら排除する ――

- In addition, it ignores the laws of the world (settings of Windows 10) recognized by the legislative body (system administrator) of that country, and continues monitoring, and eliminates if necessary.

これは、その国で非合法に暗躍する秘密警察のようです。

This is like a secret police lurking in the country illegally.

(続く)

(To be continued)


2020-03-23 本当にそういう研究員がいれば『バカだろ』と言います。

"I hate the word" big data "or" AI "from the bottom of my heart" has already been sickly talked about for two years.

にも関わらず、"AI"という言葉は、社内で濫用されています。

Nevertheless, the word "AI" has been used internally.

もちろん、私の回りの研究者たちは、全員、"AI"という言葉の空虚さを十分に理解した上で、やむなく使っています。

Of course, all researchers around me have to use the word "AI", after fully understanding the emptiness of words,

本気で「AIという技術がある」と思っている研究員がいるとすれば、私は『嘘だろ』というし、

If there is a researcher who seriously thinks "a technology called "AI" exists", I would say "you are a liar".

本当にそういう研究員がいれば『バカだろ』と言います。

Even if there is really the researcher, "you are stupid."

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先日、会社の食堂で夕食を食べていたら、例の「無礼な後輩」から電話がかかってきました。

The other day, when I was having dinner in the company cafeteria, I received a phone call from the rude junior.

内容は来期の研究の依頼でした。

The content was a request for research in the next term

後輩:「この依頼、ビッグデータの権威であり、AIのスペシャリストである江端さんでないと頼めない依頼でして・・・」

Junior:"Nobody is proper for this request except for Mr.Ebata, who is Big data authority and AI specialist" "

江端:「お前、喧嘩売ってんのか?」

Ebata: "You are fighting me?"