2007|09|10|12|
2008|01|02|03|
2009|01|05|08|10|11|12|
2010|01|02|03|04|09|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|06|07|08|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|

2013-04-03 娘のプレゼンテーション [長年日記]

次回の寄稿コラムは、「プレゼンテーション」について記載することになっています。

そんな訳で、最近、プレゼンについて色々考えています。

-----

話はかわりますが。

私は、音楽や語学の学習なんぞ、音が聞こえれば良いと思っています。

ですので、秋葉原で1000円程度で手に入るMP3プレーヤーを購入して、自分と家族に与えています。

ところが娘が、昨年のクリスマスの頃に、自分専用の音楽PODが欲しいと言い出し、親にねだり始めました。

私は、「もし、現状のMP3プレーヤでは実現できない理由を明確にした上で、保護者としてサポートする必然的理由を『プレゼン』できたら、出資する」と言いました。

-----

結局、娘は自分のこずかい(正月のお年玉)で購入するに至りました。

「先ずは、私にプレゼンを試みてみろよ~~」と思ったりしていますが、私もあまり人のことが言えないかと思っています。

-----

例えば、研究提案のプレゼンテーションで、上司から、

――その研究の目的は何か?

と問われて、

――はい、私が楽しむ為です。

と応えたら、どんな企業でも殴られます(色々な意味で)。

ここは、嘘でも、「100億円の儲けになるます」というプレゼンをしなければなりません。

大丈夫。上司だって「100億円」なんて信じていないし、その上司が報告しなければならない幹部だって、信じてはいません。

取り敢えず「100億円」の理屈に筋が通っていれば良いのです。

-----

しかし、この「100億円」の論理付けが一番難しいのですけどね。

それに比べれば、研究そのものは「屁」みたいに簡単です。