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2013-02-25 娘達は黙り込みました

新しいWebサイトが無料でサービスしてくれるとかで、家族4人用のメーリングリストを作成しました。

荷物の連絡、週末の予定、実家の状態、セキュリティの注意等々。

もっぱら送信するのは私ですが、一通で家族全員の携帯電話にメールがいくので、大変重宝しています。

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しかし、娘たちの方はそうでもないようです。

「なんかパパからメールが来ると絶望的な気分になる」

「誰からかな? と楽しみにして、メールを開いた瞬間の失望感がハンパでない」

いいたい放題です。

「そもそも、連絡事項しか書いてない」

―― メールは連絡手段だろうが

「楽しくない。なんというか「ハレ」がない」

―― 不思議なことを言うねえ。連絡事項を必要最小限で連絡する。完璧なメールだと自負しているんだけど。

「絵文字もなくて、文章が無愛想」

―― ふーん、じゃあ、

■フレームをデコメールにして、

■ハートとか笑顔の絵文字を、5文字間隔に挿入して、

■題目に「ヤッホー、パパだよぅ」とか「皆、愛しているよぉ」とか付した

メールにして、毎回送信しようか?

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娘達は黙り込みました。


2014-02-25 ―― うん、俺達、負け犬だよな

昨日、実家に帰省していたという話をしました。

In the last diary, I wrote that I went to country home yesterday.

実家への帰省の目的は、行政上の手続、法律処理、看病、家事、実家のメンテナンスと、まあ、はっきりいって ―― 楽しいものではありません。

The purposes of the homecoming are, administrative procedures, application laws, nursing, housekeeping, and maintenances.

To tell you the truth, these are not enjoyable.

しかし、最近、私は一つの楽しみをもって帰省するようになりました。

But nowadays, I know how to have a grand day during the homecoming.

実家の最寄りの駅の飲み屋です。

That is a Japanese style pub.

鉄道のガード下の民家を改造して作られた、お世辞にもキレイとは言えない飲み屋なの

ですが ―― これがイイのです。

The pub has been rebuilt from the private house and located under a train bridge. However it might be hard to say "neat and comfortable" in compliment, that is good.

まず、客がいい。

Firstly, the guests are good.

うだつの上りそうもない中年男達(そういえば、女性が入っているところを見たことがないな)が、上司や部下の悪口に花を咲かせている様は、

They are always trying to find faults with their bosses and subordinates, and warming up. They will make me share,

―― うん、俺達、負け犬だよな

"Yes. We are absolutely losers of life"

という、気持ちを共有させてくれます。

そして、自宅では、絶対に嫁さんが料理してくれることのない料理達が、安価で食せるところがイイのです。

Secondly, the foods are good.

どてやき、とんたん(豚舌)、ガッツ(胃)、レバー、ホルモン(内臓)

Organ stew, pig tongue, gut, lever, and organ meat

これをビールで流し込む瞬間が、もう、なんというか、

When I eat them with drinking beer,

―― 至福

It is a kind of ecstasy,

さらに、私は、この騒がしい飲み屋で、一人本を読むのが、もう最高に幸せなのです(煙草がけむいのは諦めなければなりません)。

Finally, I am very happy to read a book alone in this noisy pub.

今回は、帚木蓬生さんの「聖灰の暗号」を読んでいました。

In this time, I read "Secret code of blessed ash" whose author is koboreMr. Housei Hahahigi.

そういえば学生の頃、『なんで、カソリックは、三位一体なんぞという、理解しにくい教義を取り入れたんだろう?』などと思っていたなー、などと思い出していました。

I remember that, I think that why the Catholic has adopted the difficult creed of "Three in One” when I was college students.

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という訳で、この飲み屋のおかげで、私は元気に帰省できるような気がしてきました。

Anyway, thanks to this pub, I suppose that I go back to country house vigorously.

「負け犬」「ホルモン」「三位一体」。

"Loser", “Organ meat", and "Three in One"

この訳の分からんシュチュエーション。

Who could understand this mess situation?

これを「幸せ」と言うのです。

But it is called "happiness".


2015-02-25 こういう思考形態を、『下衆(ゲス)の勘繰り』と言います。

あれは、高校生の時で、どうしてそこにいたのかも思い出せないのですが、私は、ピアノの発表会の会場にいました。

When I was a high school student, I was in a piano recital, however I don't remember why I was there.

そこで、私は、ある少女の演奏に、凄い違和感を感じたのを覚えています。

I remember that I felt a sense of discomfort about a piano performance of a girl.

―― 女子高校生のバイエルの演奏

"The performance of "Bayer" instructional book by a high-school girl"

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今はどうか知りませんが、ピアノというのは、幼少期から始めるのが普通でした。

Many people started the piano lessons from the cradle, though I don't know the present situation.

ですから、バイエルの演奏発表というのは、大体、小学校の低学年、遅くても高学年がするもので、中学生や高校生がすることは、とても珍しく感じたのです。

So, I felt that it was very remarkable to see "Bayer" performance by a high-school student, because school children in the lower grades, even if in higher grades at least performed it.

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私は、

I thought that

「『ピアノを弾く女性が好みのタイプ』という男に惚れたのかな」

"She loves the boy who likes a girl playing the piano. "

「再婚した父の母がピアニストで、口に出して言われないまでも、ピアノの練習をしなければならなくなったのかな」

"Mother of father who married again is a pianist, and she has to start the piano lessons with tacit pressure from the mother."

「昨年亡くなった、ピアノが大好きだった妹の意志を継いだのかな」

"She succeeded her sister's intention, who had loved the piano, but been dead last year."

とか、そんなことを考えていたのを、良く覚えています。

こういう思考形態を、『下衆(ゲス)の勘繰り』と言います。

This is a saying "the thief thinks all people like himself"

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誰が、何を考えて、どうしようと、どうでも良いことです。

It does not matter, when anyone thinks about anything.

「ピアノをやってみたかった女の子が、高校からピアノを始めたんだな」

I should have thought naturally that "a girl who tried to play the piano starts the piano"

と素直に思えば良いのです。

その業界(ピアノの世界)に浸っていた奴の、なんと下衆なことか、とつくづく思います。

I was afraid that one of the residents in the small "piano" world lived in low-life.

(続く)

(To be continued)


2016-02-25 「バーチャル江端」のファジィ推論エンジン

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, a new column is released, so I take a day off.

"Let's turn the world by "Number" Diet (27)

"All of three virtual Ebatas burned off"

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また、今回のコラムの中で使っている、「バーチャル江端」のファジィ推論エンジンは、

In this column, my comment,

The fuzzy reasoning engine of "Virtual Ebata" that appeared in this column

―― 本物です。

is real one.


2017-02-25 『しかし、その研究の課題の難しさにおいては、決して負けてはいないぞ』

この時期になると、入社2年目の新人の「成果発表会」が、大々的に行われています。

In this season, "Presentation for reading research papers" for freshpersons of sophomore year, is being held on a massive scale.

I think

―― かっこいいなぁ

"it is cool"

と、思いながら聴講をしています。

with listening to the presentations.

テーマが、電力、水、鉄道、交通、などの「社会インフラシステム」などは、国家レベルのシステムで、市場規模が大きくて、取り扱う金額も大きくて ――

The theme "social infrastructure system" such as electricity, water, railway, transportation, is the national level system, large market scale, and big handled money.

「サンマとサバを判別する電子レンジ」の研究とは、違うなぁ、と。

They are different from the research on "microwave that distinguishes between saury and mackerel".

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『しかし、その研究の課題の難しさにおいては、決して負けてはいないぞ』

"However, in the difficulty of the research subject, I will never lose"

と、心の中で、負け惜しみを言っています。

I am sorrowful in the mind.


2018-02-25 結果として、コミケデビューは、長女に先を越されました。

先日、長女が、フィギュア(人形)専用のコミケみたいなものに、アルバイトで参加してきたそうです。

The other day, my senior daughter joined a market for figure dolls ,like "comike", on the side

前泊で会場に入り、 会場案内アルバイトをしていたそうです。

Checking in on the day before, she worked at information desk for the event.

しかし、このような会場に入るのは、「次女」か「私」のどちらかがだと思っていました。

However, I thought the first person who would try to join an event like that, is either junior daughter or me.

「次女」は、「イラスト」または「マンガ」で。

Junior daughter will be a seller of her "illustrations" or "comics".

「私」は、「コラム」または「取材」で。

I will be a seller of my columns or be a news reporter

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結果として、コミケデビューは、長女に先を越されました。

As a result, senior daughter's comike debut was beyond us.


2019-02-25 // グローバル変数でいいじゃないか

毎年、この時期になると、追い込まれたかのようにコーディング(プログラミング)をやることになります。

Every year, at this time, I have to code (programming) as if I were driven.

最近は、毎日10時間くらい(週末も含めて)、ぶっつづけでディスプレイを睨みつけています。

Recently, I have been staring at the display for about 10 hours every day (including weekends).

しかし、私のコードは、製品開発を行うもの(製品プログラム)ではなく、自分の立てたシステムの仮説を検証(検証用プログラム)するもの、として使うことがほとんどです。

However, my code is not for a product development ("product program"). They are mostly used as one that verifies the hypothesis of your own system ("verification program").

検証用プログラムは、多くの場合、

The verification program, in many cases,

■多人数のチームで開発するものではなく、

- is not developed by a multi-player team,

■そのコードを使うのは自分だけで、

- is used by myself,

■多くの場合、過去のコードの再利用などはしない

- in many cases, nobody will reuse the past code

ということです。

特に「再利用」という観点では、「過去のコードの再利用」ではなく、「過去の私のコードの記憶」だけが頼りになります。

Especially, from the viewpoint of "reuse", not "reuse of past code" but only "past memories of my code" is reliable.

私のコードを、赤の他人が再利用するというケースは、ほとんどありえません。

It is a rare case to reuse my code by another red person.

という訳で、現在は時間優先、確認作業優先で、雑なコードを書きまくっています。

So, now I am making code with "writing priority", "time priority", and "confirmation priority".

「3日日で1000step越え」など、ザラです。

"Three days a day over 1000 steps", is normal for me.

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で、その「雑なコード」の後ろめたさが、私のコードのコメントの中に、山ほど埋めこまれています。

So, the backwardness of that "cumbersome code" makes me write many comments in my codes.

それらの「言い訳コメント」を、見るとなかなか楽しいです。

It is fun to watch those "excuses comments".

// グローバル変数でいいじゃないか

"Is there a problem with global variables?"

// 「なんでもサブルーチン」はやめよう

"Let's stop "anything subroutine""

// 引数の型探しで苦労するのは、時間の無駄

"Troublesome searching for argument types is wasting time"

// メインルーチンの中で、ループ作ったほうが、デバッグで楽できる

"In the main routine, making a loop makes is easier to debug"

// メモリ潤沢にあるんだから、スタティックに十分大きな領域を確保しておけはいいんじゃない

"Since memory is abundant, it is no problem to secure a sufficiently large area statically"

// 「コードを使いたい」という奴は山ほどいたけど、実際に「コード」の送付要求なんて、一度もなかったし

There were many people saying "I want to use the code", but there was never actually a request to send a "code"

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過去の(そして現在の)自分の仕事の「追い込まれっぷり」が見えて、なかなか楽しいです。

It is fun to watch past of (and the current) my driven work,