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2013-10-12 エンジニアや研究者であれば、料理を作ることは好きな人間である筈です

今週末も、実家に戻って家事をやっております。

ところで、今日、たまたまテレビを付けていたら、NHKの連続テレビ小説がやっていました。

「料理は物理である」という趣旨で、主人公の興味を引かせるという内容でした。

「今さら何を」思いました。

―― 「料理はシステムである」と考える私の方が上だ

と、大人気なく考えてしまいました。

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料理は好きです。ただ、難しい料理よりは、簡単な、いわゆる3分料理などというものの、バリエーションを替えながら色々試すことは、とても楽しいです。実験ですから。

エンジニアや研究者であれば、料理を作ることは好きな人間である筈です。調理人とは、エンジニアでもあるのですから

と決めつけられては、困る人も多いでしょうね。嫁さんやお母さんから「あなた、エンジニアよね」と言われるかもしれませんし。

でも、リスクもあるのですよ。

時としてエンジニアは変な方向に走ることもあります。ま、御愛嬌ということで。


2014-10-12 「北極ラーメンの攻撃にあう以前に、既に課長業務で胃がやられていた」

素笛です。

This is Sobue.

面白い。素晴らしレポートです。

Interesting. It is a wonderful report.

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北極ラーメン完食者した江端氏と素笛氏は,共に精神的苦痛が多い状況であることを考えると,本件はある種のリトマス試験紙として活用できる。

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I think that both Mr.Ebata and Mr.Sobue who have already completed "Hokkyoku-Ramen" have always had a lot of trouble around them, so this trial might be treated as a kind of litmus paper.

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私が完食できたのは、

Why I could complete the mission was that

「北極ラーメンの攻撃にあう以前に、既に課長業務で胃がやられていた」

I have already destroyed my stomach because of stressful the chief management tasks before the "Hokkyoku-Ramen" attack.

ことにつきるでしょう。

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今後,メンタルヘルスチェックに「北極ラーメンを完食したことがある」と言う新規項目を設け,このチェックがある場合は,即時カウンセリング受講するような制度を設けることを提案する。

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I want to propose that new checkbox that is described as "I have finished eating-up Hokkyoku-Ramen", should be added in metal health tests, and if the checkbox is filled in, the person being tested should be mental-counseling as soon as possible.

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加えて、

In addition, I would like to propose the following new check item.

「どうしても北極ラーメンを食べたくなる時がある」

"I sometimes want to eat Hokkyoku-Ramen by all means"

の項目追加も提案します。


2015-10-12 ―― 想像力の欠如した、低能な人間

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

暴力といえば、「数字」も「データ」も結構な暴力でしょう。

According to "violence", both "number" and "data" will be violence.

私、「数字」と「データ」を使った連載を続けておりますが、今のところ、この連載のコラムに対して、正面から疑義を唱えてきた人は、片手にも満たないです。

Now I was given works of serialised columns, and only few people has taken objection to the contents until now.

そのような人でも、きちんと筋道を立ててお話すれば、納得して頂けます。

The person also can understand my thought with logically.

もちろん、私が間違っていることもあり、意見を修正することもあります。

Of course, I sometimes make a mistake and I modify my opinions.

しかし、疑義を唱えてこられるようなケースは絶無というほど少ないです。

However, the cases have been rare despairingly.

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「数字」と「データ」は、理解が難しい上に、反論がしにくい。

Both "number" and "data" are difficult to understand and argue against them.

逆から見れば、多くの人を騙すのには「数学」は最高の武器で、「数字」は権力サイドの最高のツールにもなるのです

From the opposite view, "number" is the best weapon, and "math" is also the best tool to try to mislead the public.

「数」は暴力であるが故、暴力に対抗する為にも「数」の学問―― 「数学」は大切なのです。

"Number" is violence. So we have to study "math" in order to fight against the violence.

にも関わらず、「二次関数は義務教育から削除しろ」と主張する作家夫婦や「女性は三角関数より花の名前でも覚えていればいい」と言ってしまう県知事がいます。

However, there is a writer couple who says "delete quadratic function from the compulsory education process" and a prefectural governor who says "girls should learn names of flowers by heart without learning trigonometrical function".

私が彼らを、

The reason why I presume and tell

―― 想像力の欠如した、低能な人間

"they are unimaginative and dumb"

と、私が決めつけるのは、こういう理由です。

is that they cannot understand dangers of the power with "number" and "math"

(続く)

(To be continued)


2016-10-12 「コーディングをすれば、その推論アルゴリズムを理解することができる」と考えていたからです。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

制御系のプログラムであれば、挙動がゼロになるとか、無限大まで発散するとかの現象で見つけることができることがあります。

If the program is for a control system, I could find the wrong algorithm of the program by a phenomenon of strange system behavior, for example, halt or uncontrolled system.

しかし、推論エンジンなどは、推論をさせるものです。そもそも事前に正解が分からないのですから、デタラメな推論していても、発見されにくいのです。

On the other hand, in case of a reasoning system, whose purpose is "reasoning", we cannot know the correct answer in advance. So if the output of the reasoning system become a mess, nobody cannot notice the mess.

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学生時代、私は、担当教授の進めもあって、人工知能研究(当時のファジィ、ニューラルネットワーク)のチームを立ち上げました(最初は一人からスタート)。

When I was a college student, I started an AI team (fuzzy and neural network) alone at the beginning, in view of my tuition in attendance.

当然、立ち上げたばかりですので、実績のある推論エンジン用のライブラリもなく、私は、論文や文献を漁って、自分でゼロから推論プログラムを作らねばなりませんでした。

Of course, the beginning period, there was no time-tested reasoning engine around me, so I had to make a reasoning engine with reading a lot of papers and books from scratch.

私は、チームのリーダとして、ソースコードを共有することなく、全員にゼロから自分専用の推論エンジンを自作させていました(私のコードをコピーさせることはしなかった)。

As the team leader, I asked members of the team to make a reasoning engine by themselves. I didn't open my codes to anyone.

「コーディングをすれば、その推論アルゴリズムを理解することができる」と、考えていたからです。

I thought that "the coding is good to understand the reasoning algorithm".

しかし、この私のポリシーが、意外な落し穴だったのです。

However, the above my policy was to fall into a pit.

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と、ここまで書いて気がつきました。

Now I notice that

―― このネタ、次の連載に使える

This story is available for the next serial of "AI".

と言う訳で、この続きは、次回の連載に記載させて頂きたいと思います。

I will continue this story on the next the serial.

悪しからずご了承下さい。

Please don't think badly of me.


2017-10-12 逆に「東京」に来ない方が良いと思ったりするんですよ ―― 本当に。

私、関東エリアで暮らしが、すっかり長くなりましたが、今なお、この地域に強い思い入れはありません。

I have been in the metropolis for a long time, however I don't have a passion for this area.

サザンオールスターズがいなければ、「江ノ島」はこれほど有名にならなかったでしょう。

Without Southern All Stars, "Enoshima" would not have become so famous this much.

少なくとも、あの海岸は、日本の多くの海岸と比較しても、キレイでも特徴がある訳でもありません。

At least that coast is neither beautiful nor characterized by comparison with many coasts in Japan.

ユーミンの歌詞の中に登場する「東京フリーウェイ」とは、多分、首都高速とか、東京エリアに繋るその周辺の高速道路のことだと思うのですが、

I think that "Tokyo freeway" that appears in Yumin's lyrics probably refers to the capital highway or the highway around it that leads to the Tokyo area.

そこから見える夜景は、別段、ロマンチックでも、美しくも、快適でも、ありません。

Anyway, The night view seen from the load is not beautiful, romantic, and comfortable.

もし「東京フリーウェイ」が、「無料の道路」という意味であるのなら、そこから確実に見えるのは、3分おきに車を止める、信号機ぐらいです。

If "Tokyo freeway" means "free road", you can see just "traffic lights" that stops the car every three minutes.

そもそも、高速道路の運転中に、―― 彼女でも彼氏でも構いませんが ―― 「しなだれかかって」きたら、運転に集中できなくて、危くてしょうがありません。

First of all, while driving a highway, if your lover I don't know at all, is falling down on you, you can not concentrate on driving, and it is really dangerous.

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という訳で、まあ、「東京」に憧れている若者(誰でも構いません)が、

Well, youth who is longing for "Tokyo" (not only youth)

逆に「東京」に来ない方が良いと思ったりするんですよ ―― 本当に。

is better not to come to "Tokyo", on the contrary, I think.