0207|09|
2007|09|10|12|
2008|01|02|03|
2009|01|05|08|10|11|12|
2010|01|02|03|04|09|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2021|01|02|03|04|

2007-09-21 アルプスの少女ハイジ

世界名作劇場シリーズで、圧倒的支持を受けたあの名作「アルプスの少女ハイジ」

私が子供の頃に見た後も娘が幼少の頃、エンドレスで見続けていたので、ストーリは勿論、セリフもかなり覚えてしまいました。

さて、あの「ハイジ」の作品で、最も優れた人物と、最も卑怯な人物を挙げろ、という問題が出たとしたら、私はこう答えます。

最も優れた人物:ロッテンマイヤー女史

理由:自己の価値観の全てを「クララ」に集約。クララの幸せを常に模索し続け、時として雇い主であるゼーゼマン氏すら逆らうという忠誠の女史。

最も卑怯な人物:クララの父方の祖母、通称「おばあさま」

理由:ホームシックのハイジに気晴らしをさせようと、郊外の森に連れて行ったり一番の心の支えになった人物、のように見せかけて、実は、ロッテンマイヤー女史の攻撃がハイジに及ぶことが十分予想できながら、ハイジに黙ってゼーゼマン家を脱出。ハイジが夢遊病になった直接の原因を作った、最低最悪の人物。

子供の頃は、さすがにロッテンマイヤー女史を尊敬することはできなかったのですが、「おばあさま」のやり様はナンセンスではないか、と子供心に思っていました。


2011-09-21 シュタインズ・ゲート(最終話)(その3)

ゲーム/アニメの「シュタインズ・ゲート」の原作者は、「運命石の扉」と書いて「シュタインズゲート」と呼ばせています。

ドイツ語で"stein"は「石」、英語で"gate" は「門」です。

"steins gate" を無理に訳してみれば「石門」です。

「シュタインズ・ゲート」の原作者は、「絶対者による改竄不可能な運命の選択」という意味を与えて、アトラクタフィールドの収束に立ち向う、主人公の闘いを描きたかったのかもしれません。

-----

ところで、「運命石」って実在しているって知っていましたか。

ロンドンのビッグベンで有名な国会議事堂の北側に、ウェストミンスター寺院があります。

この寺院に保管されている「戴冠の椅子」は1301年に作成されたので、その下には、歴代のスコットランド王が戴冠する時に使ったとされる「運命の石(Stone of Destiny)」が置かれていたそうなのです。

エドワード1世(ブランダジネット朝(1154~1399))がスコットランド遠征の際、戦利品として、この「運命の石」を、今のロンドンに持ち帰りました。

「運命の石」の返還は、スコットランドの人の悲願でありました。

そして、それは1996年に返還され、現在はエディンバラ城に保管されています。

-----

ロンドン滞在の最終日、私は、ウェストミンスター寺院を尋ねました。

この時期にロンドン出張があり、そこでアニメ「シュタインズゲート」が最終回を迎え、そして「運命石」を訪ねる旅の途中にあったことは、

「これが、シュタインズゲートの選択か」

と、呟かずにはいられませんでした。


2013-09-21 ヤフオクで、欠品の出展品を落札する為の「タイトル」

最近、ヤフーオークション(ヤフオク)で、色々なものを手に入れています。

といっても、やはりパソコン周辺装置が中心になるのですが。

同じ品目が出品されていても、オークションの値段が2~3倍にも違うことがあり、ちょっと驚くことがあります。

この理由は「欠品」と「未確認」です。

例えば、OSがインストールされていない、ACアダプタが付いていない、BIOSまでの起動しか確認していない、などがあります。

逆にいうと、その「欠品」の品物は、安価に入手可能な狙い目の出展品になります。

-----

先日、最後の30分で +150円増しで、「ACアダプタ欠品」のプリンタ(テプラー印刷機)を落札しました。

届いたプリンタのACアダプタジャックの形状を調べて、メーカサイトからACアダプタの電圧と消費電力の記載を調べてから、出張時に、秋葉原に行きました。

2つ程パーツ屋を回って、必要な部品を購入してきました。

-----

自宅に帰ってから、ACアダプタの線を切断して、購入したジャックを半田付けしてACアダプタを完成させて、さらに、メーカサイトからドライバソフトをインストールして、プリンタの起動に成功しました。

私には、10分程度の「ちょろい」作業です。

とは言え、ちょっとした後ろめたさもあって、「みんな、ACアダプタくらい自作すればいいのに――」とつぶやいていたら、

「普通の人は、そういうことはしないし、できないの!」と嫁さんにつっこまれました。

なるほど、こういう意味なら「普通でない人」というのも悪くない。

-----

私が、学生時代に、自走走行ラジコンに搭載する電子回路の半田づけをして、マシン語でプログラミングをして、電子・電気工学のタイトル(学位)を取ったのは、

―― ヤフオクで、欠品の出展品を落札する為だったのだ

と思うと嬉しく・・・ならないですね。全く。

私が卒業するまでに、私の家族が一体いくら私に仕送りをして、私がアルバイトで学費を稼いできたことか。合算すれば、狭いマンションくらい、余裕で買えます。

-----

「学費をヤフオクで回収している」と考えるのは止めることにします。

単に「人を出し抜いて、オークションで勝ったのだ」という満足だけで、それ以外のことは考えないようにします。


2014-09-21 「私は、ちゃんといつも通りの出社の意志があったんだ」

体のボロボロ感、継続中ですけど,本日、休日出勤です。

Though I keep feeling that I am really tired, I have to go to my office even holiday.

駅についたところで、小田急が上下線全面停止の事故と知り、今、カフェショップで、この日記を書いています。

When I get at a station of Odakyu-dentetsu, I know the big railway traffic accident. Therefore I am in a coffee-shop now.

-----

本日の日記で、私何がいいたいかというと

What I want to say in my diary today, are

「私は、ちゃんといつも通りの出社の意志があったんだ」

"I have an intention for the holiday attendance."

「休日だから、ダラダラと出社してきた訳ではないんだ」

"I don't want to commute in a sloppy way because of holiday."

という、イクスキューズ(いいわけ)を、

like as excuses,

全世界に向けて発信するWebサイトを使って、

with using my web site to the world,

私のデスク、半径10メートルに知らしめたい、というだけのことです。

in order to announce my coworkers within ten meters from my desk.


2015-09-21 これも勉強です。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

それはさておき。

That aside,

折角購入したのは良いのですが「そのソフトウェアの使い方が分からん」。

Though I purchased the software, "I don't understand how to use it".

私が説明できないものを、娘たちが使い出す訳ありません。

Daughters cannot begin to use it, that I cannot explain.

で、まあ、その親は、夜中に、ウイスキーをチビチビと舐めながら、そのソフトウェアの使い方を調べている訳ですよ。

So, their parent is studying how to use it with drinking whiskey little by little at the midnight.

-----

これも勉強です。

This is a study.

私、基本的には、勉強は好きです。

Basically I like study.

正確に言うのであれば、

Strictly speaking, I like any study in the world,

『得点や資格取得を目的とする勉強でなければ』

even if it is not for the purpose of score or acquisition of a qualification

私はどんな勉強だって大好きです。


2016-09-21 それは、もはや「前世の記憶」のようです。

(昨日の続きです)

(Continuation from yesterday)

時短社会の実現の為にも、健康寿命(寝たきり期間を短くする)を長くする社会の実現の為にも、大切なことだと思います。

In order to realize the reduction of working hours or healthy life expectancy, I think that the exercise is important.

ただ、私の経験から言うと、スポーツポーツジムに通っていようが、毎日ランニングしていようが、「来る時」は「一気に来る」のですけどね。

However, from my experiments(from the battlefront of care of the aged), even if you try to go to sport gums or take a jog, it is coming at once when it comes.

それはさておき。

By the way,

-----

私も帰宅途中に、テニスコートに通っていたことがありました。

I used to go to a tennis school on my way home.

それは、もはや「前世の記憶」のようです。

However it is likely to have been in a previous existence.

あの広いコートを走る体力があった私は、異世界の住人ではないかと思ってしまうくらいです。

I think that I, who could go scurrying around a tennis court, lived in an alternative world.

その一方、長い人生において、異動、引越し、結婚、出産などは、強制的に別の世界に移動させられるイベントのようなものです。

On the other hand, transferring, moving, marriage and birthing are a kind of event that makes us move the alternative world.

イベント発生後は、環境(近い場所にジムがないとか)や、条件(飲み会が増えて、自由に使えるお金が減る)が劇的に変わるからです。

After happening to the event, our environments or conditions are changed dynamically.

もう、こうなると、本当に、異世界生活をゼロか始めるようなものでして、そういうイベントの度に、生まれ変っているとも思えます。

At this moments, we have to restart an alternative world from zero. we are like to be born again whenever such event happens

-----

新しい異世界生活開始の前後にあっても、一定のアクティビティを維持できるような何か ―― 手法なのか、マインドとか ―― を、準備しておかなければならないと思います。

I think I have to prepare for Something techniques or mindsets in order to keep the activities, even before and after the new alternative world life starts,

しかし、それをどうすれば良いのかが、本当によく分からないんですよね。

However, I do not know really what I can do with it.

ただ、テニスでも水泳でも、なんであれ、続けていれば、最近の日常的な倦怠感はなかったかもしれないかもしれませんが。

Anyway, if I continued whatever even swimming or tennis, I might not have been daily fatigue recently.


2017-09-21 それが、お前にとっての「最適戦略」である

本日は、コラムがリリースされた日なので、日記はお休みです。

Today, new my column is released, so I take a day off.

"Over the AI(11) ---- beyond a reach of our imagination of AI"

AI Embedded in Mind - Matching Technology Mathematizing Human Psychology

-----

最後のページに登場する「シグナリング理論」と、今回私が絶賛ご紹介中の「VCGメカニズム」を組み合わせると、こういう話になります。

Combining "signaling theory" appearing on the last page with the "VCG mechanism", I can lead the following story.

●お前が努力した日々の努力(勉強やスポーツ)の結果が、

No matter how it become miserable

●どのようにショボイ結果であれ、

about the results of your daily efforts (study and sports),

●それが、お前にとっての「最適戦略」である

That is the "best strategy" for you

という論理に帰着します。

-----

文末に記載した「切ない気持ち」が、「もっと切ない気持ち」になってきます。

The "disgusting feeling" stated at the end of this column, becomes "more disgusting feeling".


2018-09-21 私は、最終回で、「クリス」と「アマデウス」が口喧嘩するシーンを見たい。

先週、シュタインズゲートゼロ第21話を見た感想を記載しました。

Last week I wrote the impression of seeing Steins Gate Zero episode 21 .

"If you merely destroy" Amadeus", it is sufficient to destroy the storage sector randomly by bit rewriting attacks, etc, in a few minutes. But it will be nonsense"

-----

今週、シュタインズゲートゼロ第22話を見た直後の感想です。

This is the impression just after seeing Steins Gate Zero episode 22 this week.

『ちっ・・、 違うぞ! 私は、この作品の製作者に、知り合いは一人もいない!』

"No! It is not me! That's wrong. I have no acquaintance with the creator of this work!

『ネタバレなんぞ、できようはずもない! 大体、こんなシナリオ(第22話)、私ごときに予想できるかぁ! 』

"I am not a spoiler. It is impossible. Above all, I can not predict such a scenario (episode 22)!

と ―― 誰に向かって言っているのか分からないまま ―― 心の中で無罪を主張し続けていました。

I kept insisting on my innocence in my mind, without knowing who that is.

-----

ところで ――

By the way,

私は、当初、ダルは、過去において、破壊バッチプログラムをアマデウスに仕込み、現時点での比屋定真帆の命令によって、そのバッチプログラムを起動させた、と思いました。

At the beginning, I thought that Dal took the destruction batch program in the Amadeus system in the past, and Maho Hiyajyo had launched the batch program at the current moment.

しかし、これでは、過去に遡って、アマデウスを破壊することはできません。

However, by this way, they can not destroy Amadeus in the past day.

とすれば、ダルは、破壊バッチプログラムと同時に、比屋定真帆の制御命令を録音した音声ファイルも、過去の自分に向けて転送したんですよね?

If so, Dal also transferred the audio file that recorded the control order of Haho Hiyajyo with the destruction batch program at the same time to the past himself, did not he?

そうしないと、現時点のモード(イマージェンシモード)の設定変更は発動されず、過去のアマデウスには届かないはずですから。

Otherwise, the setting change of the current mode (emergency mode) will(?) not be triggered at the past time, and should not reach the past Amadeus.

比屋定真帆は、万一、過去のアマデウスの破壊に失敗した場合でも、レスケネン教授やロシアにアマデウスを渡さない為に、現時点のアマデウスにも、自壊命令を発動した、と。

Maho Hiyajyo, even if she failed to destroy the past Amadeus, she also invoked a self-destructive order to Amadeus at the moment so as not to give Amadeus to Professor Leskennen or Russia.

あるいは、ダルは、オートマトンによって、バッチコマンドの時間逆転送を実施したのか?

Or using automaton mechanism, Dal carried out batch command, time reverse transfer?

(この辺は、ジェームズ・P・ホーガン先生の、『未来からのホットライン』に、同じ方法の記載がある)

(There are descriptions of the same method in the book by "Dr. James P. Hogan", "hot line from the future")

-----

ちなみに ――

In addition,

管理者権限さえあれば、自壊命令は、結構簡単です。

Even if you can get administrator authority, the self-destructive command is quite simple.

システム自壊命令の最終コマンドは、

The final command of the system self-destruction is

"rm -rf /"

"rm -rf /"

です(分かる人には分かる)。

This is just an aquired taste, isn't it?

-----

あと、もうひとつ。

One more,

私は、最終回で、「クリス」と「アマデウス」が口喧嘩するシーンを見たい。

I would like to see the scene where "Chris" and "Amadeus" quarrel in the last round.


2019-09-21 次女:「そんな『トロロ、いたもん!』みたいに言われてもねえ」

In the other day's diary,

=====

■もしかして、あなた、まだ、神を"見たこと"ないんじゃないですか?

- "Maybe you haven't "met" God yet?"

■私ですか? 私は見ましたよ。2001年の8月に合衆国のユタ州で

- Me? I saw it. In August 2001 in Utah, USA

=====

と書きましたが、これ、客観的な事実です。

I wrote the above, however this is an objective fact

証人は私の嫁さんです。

The witness is my wife. She also said,

『もう、あれは"そういうもの"だったとしか言いようがない』

"We can only say that it was like that"

と言っています。

-----

この話を、先日、家族でしてたのですが、

When I was talking about this with my family I said

江端:「神さま、いたもん! あれ、神さまだったもん」

Ebata:"God, it was! That was God!"

と主張したら、

my daughter responded

次女:「そんな『トロロ、いたもん!』みたいに言われてもねえ」

Daughter: "You said it like "Tororo, it was!""

と言われました。


2020-09-21 だからこそ、私は「自動報復システム」という特許出願をしようとしたんですけどね。止められましたが。

先日、図書館で、FBIだかCIAだかにハッキングをしかけるハッカーの小説を借りて読んでいたのですが、途中で挫折しました。

The other day I was at the library reading a novel about a hacker who tries to hack into the FBI or the CIA, but I failed to read it in the middle of the book.

『勉強不足にも程があるんじゃないか』

"Too little study"

というほど、稚拙な内容でした。

I was afraid that it was so poorly written.

「この程度の内容にしなければ、読者がついてきてくれない」という、ビジネス上の計算もあるのかもしれない ―― という善意の解釈は、直ちに却下できました。

"Maybe there's a business calculation that says, "If I don't make this level of content, my readers won't follow me", however I immediately rejected such a good-faith interpretation of mine.

そういうディテールに関わる知識や知見は、どうしても「行間に現われてきてしまう」ものであって、どんなに抑えていても見えてしまうものなのです。

That kind of detail-related knowledge inevitably "shows up between the lines". No matter how much they try to suppress it, I can still see it.

-----

現実のサイバー攻撃では、"暴力"やら"銃"やら"拉致"やら"誘拐"やら、そんなものは登場しません。

There are no "violence" or "guns" or "abduction" or "kidnapping" or "kidnapping" in real life cyber attacks.

現実のサイバー攻撃を映画にすれば、

If you make a movie about a real-life cyber attack,

―― ずーっとPCに向きあって、ディスプレイ上に展開された20くらいのコンソールを、同時に操作するアタッカーが、延々20時間くらい作業し続ける

"An attacker facing the PC and operating 20 or so consoles spread out on the display at the same time, working for about 20 hours on end."

というものになるはずです。

つまらない、退屈な映画になるでしょう。

It will be a boring, boring movie.

-----

サイバー攻撃は、当然ですが、攻撃者に対して防御者が圧倒的に不利です。

Cyber attacks, of course, put the defender at a tremendous disadvantage against the attacker.

色々言われていますが、「狙われたら"おしまい"」です。

There's a lot of talk about it, but it's all over if you're targeted.

攻撃側は、複数の人数が潤沢な時間とリソースをつかって任意の時間に攻撃できますが、防御側は、24時間休むことなく、一箇所で対応し続けなければならないからです。

An attacker can have multiple people attacking at any given time with plenty of time and resources, however, the defenders must continue to respond in one place, 24 hours a day, without a break.

だからこそ、私は「自動報復システム」という特許出願をしようとしたんですけどね。止められましたが。

That's why I tried to file a patent application called "Automatic Retaliation System", however I was stopped.

(続く)

(To be continued)