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2014-06-02 ペンタブレットを1秒も使わない、SAIによる江端式イラスト作成方法(その2) [長年日記]

■これは、2013-11-02の「ペンタブレットを1秒も使わない、SAIによる江端式
イラスト作成方法」の続編である。
■写真から「トレッシングペーパを用いて、上記のコピーした絵を写す」の手
続をスキップできないか、色々試してみて、以下の手順を確立したので、メモ
に残す。
 
■ただし、この目的は「メモ」である。他の人が理解することを目的としてい
ないので、問い合わせ等には、一切応じない。
■前回の方法による課題は以下の通りである。
(1)絵のパーツの大きさや位置を自由に調整できない。
(2)絵が重なった場合に、その対応が非常に難しい。
(3)トレッシングペーパーというアナログ処理が入るのは、やはり煩わし。
■「境界線画抽出」というフリーソフトを使って、写真から境界を抽出する。
これで写真は線画になる。ただし、このソフトでは完全な白黒二値化の機能は
ない。
 
■Windows7に標準搭載の「ペイント」ツールを使って、この白黒二値化処理を行う。
STEP1:ファイルを選択
STEP2:保存設定
STEP3:適当な名前をつけ、ファイルの種類を「モノクロビットマップ
(*.bmp;*.dib)」とする。
 
■SAIを立ち上げて、線画単位にレイヤをバカスカ追加する。
線画単位とするのは、その単位で拡大・縮小・変形などができ、半透明などに
することもできる。これで、上記の課題を解決できることになる。
 
■さらにSAIでレイヤを結合すれば、線画を纏めることができる。
■結合したレイヤーを、SAIのレイヤーパネル「領域検出元に指定」をクリッ
クし、ツールパネルにある領域検出元を「検出元に指定したレイヤー」をクリッ
クする。
 
■レイヤー2を作成して、ツールパネルにある「バケツ」を使って、色を塗り
まくる。あとは2013-11-02のメモと同じである。