47,準用,16,14,。
66,14,20,18。
100,27,37,36。
123,37,48,46。
171,42,53,57。
178,47,59,63。
185,50の2,null,69。
196,56,69,78。
。
【特許法】。
特1		,目的。
特2		,定義。
特3		,期間の計算。
特4		,期間の延長(遠隔地)。
特5		,期間の延長(審判)。
特6		,法人でない社団等の手続きをする能力。
特7		,未成年者、成人被後見人の手続きをする能力。
特8		,在外者の特許管理人。
特9		,代理権の範囲。
特10		,削除。
特11		,代理権の不消滅。
特12		,代理人の個別代理。
特13		,代理人の改任等。
特14		,共同でないとできない手続き。
特15		,在外者の裁判籍。
特16		,追認。
特17		,手続きの補正。
特17の2		,明細書・特許請求の範囲・図面の補正。
特17の3		,要約書の補正。
特17の4		,訂正に関わる明細書・図面の補正。
特18		,手続きの却下。
特18の2		,不適法な手続きの却下。
特19		,送達主義
特20		,(過去の)手続きの効力の承継。
特21		,(これから行う)手続きの続行。
特22		,手続きの中断・中止。
特23		,受継。
特24		,民事訴訟法の中断・中止準用。
特25		,外国人の権利の享有。
特26		,条約の効力。
特27		,特許原簿への登録。
特28		,特許証の交付。
特29		,新規性・進歩性。
特29の2		,拡大せんがん。
特30		,新規性喪失の例外。
特31		,削除。
特32		,特許をうけることができない発明。
特33		,特許を受ける権利(移転等)。
特34		,特許を受ける権利(対抗要件等)。
特35		,職務発明。
特36		,出願。
特36の2		,外国語書面出願。
特37		,出願の単一性。
特38		,共同出願。
特39		,せんがん。
特40		,削除。
特41		,優先権。
特42		,先の出願のとりさげ。
特43		,パリ条優先手続き。
特43の2		,パリ条の例による優先(JPWT,WTPWTひくT)。
特44		,分割。
特45		,削除。
特46		,変更。
特46の2		,実用新案登録に基づく特許出願。
特47		,審査の職権主義(審査官による審査)。
特48		,審査官の除斥。
特48の2		,特許出願の審査。
特48の3		,出願審査の請求。
特48の4		,審査請求の請求書の内容。
特48の5		,審査請求の長官の処理。
特48の6		,優先審査。
特48の7		,文献公知発明通知。
特49		,拒絶査定。
特50		,拒絶理由通知。
特50の2		,既に通知された拒絶理由と同一である旨の通知。
特51		,特許査定。
特52		,査定の方式(文章・理由 謄本送達)。
特53		,補正の却下。
特54		,訴訟との関係。
特55〜63	,削除。
特64		,出願公開。
特64の2		,出願公開請求。
特64の3		,出願公開請求書。
特65		,補償金請求制度。
特66		,設定登録。
特67		,存続期間。
特67の2		,延長登録。
特67の2の2	,延長登録の条件(6ヶ月前までに・・・)。
特67の3		,延長登録の審査。
特67の4		,延長登録の審査の特許出願準用(47�@、48、50、52)。
特68		,特許権の効力。
特68の2		,存在期間延長時の効力。
特69		,特許権の効力の及ばない範囲。
特70		,発明の技術的範囲。
特71		,発明の技術的範囲の判定請求制度。
特71の2		,発明の技術的範囲の鑑定。
特72		,利用発明。
特73		,特許権の共有。
特74		,削除。
特75		,削除。
特76		,相続人不在→特許権消滅。
特77		,専用実施権。
特78		,通常実施権。
特79		,せんしよう。
特80		,中用権。
特81		,意匠満了後の意匠権者の通常実施権。
特82		,意匠満了後の実施権者の通常実施権。
特83		,不実施裁定。
特84		,答弁書。
特85		,審議会。
特86		,裁定の方式。
特87		,裁定の謄本。
特88		,対価の供託。
特89		,裁定の失効。
特90		,裁定の取消。
特91		,裁定通常実施権(83(2),92(3,4),93(3))の消滅。
特91の2		,裁定についての不服理由の制限。
特92		,クロスライセンス。
特93		,公共利益の通常実施権の裁定。
特94		,通常実施権の移転。
特95		,質権(設定したら実施できない)。
特96		,質権(物上代位性→質権は特許権だけでなく、その特許が稼ぎ出した金にも及ぶ)。
特97		,放棄。
特98		,登録の効果(移転)。
特99		,登録した通常実施権。
特100		,さしとめ。
特101		,間接侵害		。
特102		,損害額推定。
特103		,過失の推定。
特104		,生産方式の推定。
特104の2	,侵害訴訟における具体的態様の明示義務。
特105		,書類の提出。
特105の2	,損害計算のための鑑定。
特105の3	,相当な損害額の認定。
特105の4	,秘密保持命令。
特105の5	,秘密保持命令の取消し。
特105の6	,訴訟記録の閲覧等の請求の通知等。
特105の7	,当事者尋問等の公開停止。
特106		,信用回復。
特107		,特許料。
特108		,特許料の納付期限。
特109		,特許料の減免猶予。
特110		,利害関係人の納付。
特111		,既納特許料返還。
特112		,特許料追納。
特112の2	,追納による特許権回復。
特112の3	,追納回復特許権の効力制限。
特113〜120の6	,削除。
特121		,拒絶査定不服審判。
特122		,削除。
特123		,無効審判。
特124		,削除。
特125		,無効審判確定後効果(そきゅう消滅)。
特125の2	,存続期間延長の無効審判。
特126		,訂正審判。
特127		,訂正審判を行う上で必要となる許諾。
特128		,訂正審判審決確定効果(そきゅう効)。
特129		,削除。
特130		,削除。
特131		,審判請求の方式。
特131の2	,審判請求の補正。
特132		,共同審判。
特133		,審判手続方式違反。
特133の2	,審判却下手続。
特134		,審判請求時の答弁書提出。
特134の2	,特許無効審判における訂正の請求。
特134の3	,取り消し判決等があった場合における訂正の請求。
特135		,不適法な審判請求の却下。
特136		,審判の合議制。
特137		,審判官の指定。
特138		,審判長。
特139		,審判官の除斥。
特140		,除斥のもうしたて。
特141		,審判官の忌避。
特142		,除斥・忌避のもうしたて。
特143		,除斥・忌避のもうしたての決定。
特144		,除斥・忌避のもうしたて時の審判中止。
特144の2	,審判書記官。
特145		,審判における審理の方式。
特146		,通訳人の立合。
特147		,調書の作成。
特148		,参加。
特149		,参加の手続。
特150		,職権探知(しょうこしらべ・保全)。
特151		,職権進行(しょうこしらべ・保全に関する準用文（うんざりするほど）)。
特152		,職権審理。
特153		,職権審理。
特154		,審理の併合・分割。
特155		,審判請求とりさげ。
特156		,審理終結通知。
特157		,審決。
特158		,続審。
特159		,補正却下(53条を使うぞ)とその制限 in 拒絶査定不服審判。
特160		,差戻し in 拒絶査定不服審判。
特161		,ばつ  当事者系処理 in 拒絶査定不服審判。
特162		,前置審査。
特163		,前置審査の手続。
特164		,前置審査の最終処理。
特165		,訂正拒絶理由 (訂正審判の特則(126�@但�B�C�D不適合→拒理通))。
特166		,訂正審判における特則(参加、答弁書不適用)。
特167		,一事不再理(無効、延長無効のみ)。
特168		,訴訟との関係（審判は訴訟を止める）。
特169		,審判費用(敗者負担の原則)。
特170		,費用に関する執行力。
特171		,再審の請求。
特172		,詐害審決に対する再審請求。
特173		,再審の請求期間。
特174		,再審における職権主義(再審における準用条文(めちゃくちゃある))。
特175		,再審により回復した特許権の(回復までの)制限。
特176		,こうようけん(回復後もずっと)。
特177		,削除。
特178		,訴訟の規定(東京高裁が管轄)。
特179		,被告適格(長官、請求人、被請求人)。
特180		,出訴の通知(裁判所→庁)。
特180の2	,審決等取消訴訟における長官の意見。
特181		,審決・決定取消(庁への差し戻し)。
特182		,裁判の正本送付(裁判所→庁)。
特183		,対価の額についての訴え。
特184		,対価の額についての訴えに関する被告適格。
特184の2	,不服もうしたてと訴訟との関係(行政機関が終審しては駄目)。
特184の3	,国際出願による特許出願。
特184の4	,外国語特許出願の翻訳文。
特184の5	,書面の提出・補正命令。
特184の6	,願書・明細書の効力。
特184の7	,日本語特許出願のPCT19条補正。
特184の8	,PCT34条補正。
特184の9	,国内公表。
特184の10	,国際公開・国内公表の効果。
特184の11	,在外者の特許管理人の特例。
特184の12	,補正の特例。
特184の13	,特許要件の特例。
特184の14	,新規性喪失の例外の特例。
特184の15	,優先権主張の特例。
特184の16	,出願変更の特例。
特184の17	,出願審査請求の時期制限。
特184の18	,拒絶理由等の特例。
特184の19	,訂正の特例。
特184の20	,決定による特許出願とみなされる国際特許出願。
特185		,2以上の請求項に関わる特許・特許権の特則。
特186		,証明・閲覧等の請求。
特187		,特許表示。
特188		,虚偽表示の禁止。
特189		,送達。
特190		,送達の手続。
特191		,公示送達。
特192		,在外者への送達。
特193		,特許公報。
特194		,書類の提出(長官、審査官→当事者、学校、調査機関に依頼)。
特195		,手数料。
特195の2	,審査請求手数料の減免。
特195の3	,行政手続法の適用除外。
特195の4	,行政不服審判法による不服もうしたての制限。
特196		,直接侵害の罪。
特196の2	,間接侵害の罪。
特197		,詐欺の行為の罪。
特198		,虚偽表示の罪。
特199		,(証人の)偽証等の罪。
特200		,秘密をもらした罪。
特200の2	,秘密保持命令違反の罪。
特201		,両罰規定。
特202		,過料(当事者の虚偽陳述)。
特203		,過料(当事者の裁判所からの呼び出しスッポカシ)。
特204		,過料(当事者の書類提出命令無視)。
。
【実用新案法】。
じつ1		,目的。
じつ2		,定義。
じつ2の2	,手続きの補正。
じつ2の3	,手続きの却下。
じつ2の4	,法人でない社団等の手続きをする能力。
じつ2の5	,特許法準用(特3、5、18の2)。
じつ3		,新規性・進歩性。
じつ3の2	,拡大せんがん。
じつ4		,実用新案登録を受けることができない考案。
じつ5		,出願。
じつ6		,考案の単一性。
じつ6の2	,補正命令。
じつ7		,せんがん。
じつ8		,優先権。
じつ9		,先の出願のとりさげ。
じつ10		,変更。
じつ11		,特許法準用(特30、38、43、43の2、44)。
じつ12		,実用新案技術評価書。
じつ13		,実用新案技術評価書の請求。
じつ14		,設定登録(無審査登録制度)。
じつ14の2		,一回限りの訂正請求(明・請・図の訂正)。
じつ14の3		,一回限りの訂正請求に係る補正命令。
じつ15		,存続期間。
じつ16		,効力。
じつ17		,利用発明。
じつ18		,専用実施権。
じつ19		,通常実施権。
じつ20		,中用権 。
じつ21		,不実施裁定。
じつ22		,クロスライセス裁定。
じつ23		,公共利用裁定。
じつ24		,通実移転。
じつ25		,質権。
じつ26		,特許法準用。
じつ27		,さしとめ。
じつ28		,間接侵害。
じつ29		,損害額推定。
じつ29の2	,実用新案技術評価書の提示。
じつ29の3	,実用新案権者等の責任。
じつ30		,特許法準用(特103、特104不準用、特104の2〜106準用)。
じつ31		,登録料。
じつ32		,登録料の納付期限。
じつ32の2	,登録料の減免猶予。
じつ33		,登録料追納。
じつ33の2	,追納回復。
じつ33の3	,追納回復効力制限。
じつ34		,既納登録料返還。
じつ35		,削除。
じつ36		,特許法準用(特110(利害関係人納付))。
じつ37		,実用新案登録無効審判(唯一の審判)。
じつ38		,審判請求の方式。
じつ38の2	,審判請求の補正。
じつ39		,答弁書。
じつ40		,訴訟との関係（無効審判は訴訟を止めることができる）。
じつ41		,特許法準用(審判の章特121〜170から当事者系規定準用)。
じつ42		,再審の請求。
じつ43		,詐害審決に対する再審の請求。
じつ44		,再審により回復した実用新案権の(回復までの)制限。
じつ45		,特許法準用(再審の章)。
じつ46		,削除。
じつ47		,審決等に対する訴え。
じつ48		,対価の額に対する訴え。
じつ48の2	,不服もうしたてと訴訟の関係。
じつ48の3	,国際出願による実用新案登録出願。
じつ48の4	,外国語特許出願の翻訳文。
じつ48の5	,書面の提出・補正命令。
じつ48の6	,願書・明細書の効力。
じつ48の7	,図面の提出。
じつ48の8	,補正の特例。
じつ48の9	,実用新案登録要件の特例。
じつ48の10	,優先権主張の特例。
じつ48の11	,出願変更の特例。
じつ48の12	,登録料納付期限の特例。
じつ48の13	,実用新案技術評価の請求の時期の制限。
じつ48の14	,無効理由の特例。
じつ48の15	,特許法準用(国際実用新案登録出願について特許法準用)。
じつ48の16	,決定による特許出願とみなされる国際特許出願。
じつ49		,実用新案登録原簿への登録。
じつ50		,実用新案登録証の交付。
じつ50の2	,2以上の請求項に関わる実用新案{登録・権}の特則。
じつ51		,実用新案登録表示。
じつ52		,虚偽表示の禁止。
じつ53		,実用新案公報。
じつ54		,手数料。
じつ55		,特許法準用。
じつ56		,侵害の罪。
じつ57		,詐欺の行為の罪。
じつ58		,虚偽表示の罪。
じつ59		,偽証等の罪。
じつ60		,秘密をもらした罪。
じつ60の2	,秘密保持命令違反の罪。
じつ61		,両罰規定。
じつ62		,過料(虚偽陳述)。
じつ63		,過料(裁判所からの呼び出しスッポカシ)。
じつ64		,過料(書類提出命令無視)。
。		,
【意匠法】。	,
意,1		,目的。
意,2		,定義。
意,3		,新規性・創作非容易性。
意,3の2		,せんがん意匠の一部と同一または類似のこうがん意匠の保護除外。
意,4		,新規性喪失の例外。
意,5		,意匠登録をうけることができない意匠。
意,6		,出願。
意,7		,一意匠一出願。
意,8		,組物。
意,9		,せんがん。
意,9の2		,手続き補正書。
意,10		,関連。
意,10の2		,分割。
意,11		,削除。
意,12		,削除。
意,13		,変更。
意,13の2		,PCT出願の変更の特例(特184の16)。
意,14		,秘密。
意,15		,特許法準用。
意,16		,審査主義。
意,17		,拒絶査定。
意,17の2		,補正却下。
意,17の3		,補正後新出願。
意,17の4		,遠隔地の延長for17の3、50。
意,18		,登録査定。
意,19		,特許法準用。
意,20		,設定登録。
意,21		,存続期間。
意,22		,関連意匠の移転。
意,23		,意匠権の効力。
意,24		,意匠登録の範囲。
意,25		,意匠登録の範囲の判定請求制度。
意,25の2		,意匠登録の範囲の鑑定。
意,26		,利用・抵触。
意,27		,専用実施権。
意,28		,通常実施権。
意,29		,せんしようつうじつ。
意,29の2		,せんしゅつがんつうじつ。
意,30		,中用権。
意,31		,意匠満了後の意匠権者の通常実施権。
意,32		,意匠満了後の実施権者の通常実施権。
意,33		,クロスライセンス。
意,34		,通常実施権の移転。
意,35		,質権。
意,36		,特許法準用。
意,37		,さしとめ。
意,38		,間接侵害。
意,39		,損害額推定。
意,40		,過失推定。
意,41		,特許法準用(特104不準用、特104の2〜106準用)。
意,42		,登録料。
意,43		,納付期限。
意,44		,登録料追納。
意,44の2	,追納回復。
意,44の3	,追納回復効力制限。
意,45		,特許法準用。
意,46		,拒絶査定不服審判。
意,47		,補正却下決定不服審判。
意,48		,無効審判。
意,49		,無効審判確定後効果(そきゅう消滅)。
意,50		,拒絶査定審判請求時の処理(17の2、17の3を使うぞ)。
意,51		,補正却下決定不服審判の特則(審査官拘束)。
意,52		,特許法準用。
意,53		,再審請求。
意,54		,詐害審決に対する再審請求。
意,55		,再審により回復した意匠権の(回復までの)制限。
意,56		,こうようけん(回復後もずっと)。
意,57		,審判の規定の準用。
意,58		,特許法準用。
意,59		,訴訟の規定(東京高裁が管轄)。
意,60		,対価の額についての訴え。
意,60の2	,不服もうしたてと訴訟との関係(行政機関が終審しては駄目)。
意,60の3	,手続きの補正。
意,61		,意匠原簿への登録。
意,62		,意匠登録証の交付。
意,63		,証明・閲覧等の請求。
意,64		,意匠登録表示。
意,65		,虚偽表示の禁止。
意,66		,意匠公報。
意,67		,手数料。
意,68		,特許法準用。
意,69		,直接侵害の罪。
意,69の2	,間接侵害の罪。
意,70		,詐欺の行為の罪。
意,71		,虚偽表示の罪。
意,72		,(証人の)偽証等の罪。
意,73		,秘密をもらした罪。
意,74		,両罰規定。
意,75		,過料(当事者の虚偽陳述)。
意,76		,過料(当事者の裁判所からの呼び出しスッポカシ)。
意,77		,過料(当事者の書類提出命令無視)。
。		,
【商標法】。	,
商1		,目的。
商2		,定義。
商3		,登録要件(自他商品等識別力)。
商4		,登録要件(出所混同等)。
商5		,出願。
商5の2		,出願の日の認定等。
商6		,一商標一出願。
商7		,団体商標。
商7の2		,地域団体商標。
商8		,せんがん。
商9		,出展時出願擬制。
商9の2　	,パ条優先。
商9の3　	,JPWT, WTPWT、たいわん たいわん JPWT たいわん。
商9の4		,手続補正書提出時 くりさがり。
商10		,出願の分割。
商11		,出願の変更。
商12		,防護商標出願の変更。
商12の2		,出願公開。
商13		,特許法準用。
商13の2		,金銭的請求権。
商14		,審査主義。
商15		,拒絶査定。
商15の2		,拒絶理由通知。
商15の3		,予告拒絶理由通知。
商16		,登録査定。
商16の2		,補正却下。
商17		,特許法準用。
商17の2		,意匠法準用(補正後新出願)。
商18　		,設定登録。
商19　		,存続期間。
商20		,更新登録の申請。
商21		,商標権の回復(不責事由)。
商22		,回復した商標権の効力の制限。
商23		,存続期間の更新の登録。
商24 		,商標権の分割(商10は出願の分割)。
商24の2 	,商標権の移転。
商24の3 	,団体商標移転。
商24の4 	,移転に関わる混同防止表示請求。
商25		,専用権。
商26		,権の及ばない範囲(氏、産、産、慣、けい)。
商27		,登録商標等の範囲。
商28		,登録商標等の判定。
商28の2		,登録商標等の鑑定。
商29		,抵触(ばつ 利用)。
商30		,専用使用権。
商31		,通常使用権。
商31の2		,団体構成員の権利。
商32		,せん 使用。
商32の2		,地団に対する周知性なしのせん使用権あり。
商33		,中用権もどき(無効審判後のおなさけ)。
商33の2		,特許権満了後の使用する権利 by 権者。
商33の3		,特許権満了後の使用する権利 by 使用権者。
商34		,質権。
商35		,特許法準用。
商36		,さしとめ。
商37		,間接侵害。
商38		,損害額推定。
商39		,特許法準用(特103、特102の2〜106準用、特104不準用)。
商40		,登録料。
商41		,納付期限。
商41の2		,分割納付。
商41の3		,利害関係人の納付。
商42		,登録料返還。
商43		,割増登録料。
商43の2		,異議もうしたて。
商43の3		,合議体による決定。
商43の4		,もうしたて方式。
商43の5		,審判官指定。
商43の5の2	,審判書記官。
商43の6		,審理(ばつ 審判)方式。
商43の7		,参加。
商43の8		,しょうこしらべ・保全。
商43の9		,職権審理。
商43の10	,審理の併合・分割。
商43の11	,審判請求とりさげ。
商43の12	,審理終結通知。
商43の13	,(登録異議のもうしたての)決定の方式。
商43の14	,審判規定の準用。
商44		,拒絶査定不服審判。
商45		,補正却下決定不服審判。
商46		,無効審判。
商46の2		,無効審判確定後効果(そきゅう消滅)。
商47		,無効審判の請求の制限(除斥期間)。
商48		,削除。
商49		,削除。
商50		,不使用取消。
商51		,不正使用：品質誤認→出所混同 by 権者。
商52		,↑5年経過後請求不可(除斥期間)。
商52の2		,不正使用：移転→不正競争目的。
商53		,51 by 実施権者。
商53の2		,代理人不正登録取消。
商53の3		,↑5年経過後請求不可(除斥期間)。
商54		,取消審判効果開始時→審決確定時(50条だけは予告登録時)。
商55		,46�B(審判請求を関係者全員に通知)は、取消審判請求に準用。
商55の2		,拒絶査定不服審判の特則(15の2、15の3を使うぜ)。
商56		,特許法準用。
商56の2		,意匠法準用(補正却下決定不服審判に51条を準用)。
商57		,再審の請求。
商58		,詐害審決に対する再審請求。
商59		,再審により回復した商標権の(回復までの)制限。
商60		,こうようけん(回復後もずっと)。
商60の2		,審判規定の準用。
商61		,特許法の準用。
商62		,意匠法の準用。
商63		,審決等に対する訴え。
商63の2		,不服もうしたてと訴訟との関係。
商64		,防護登録要件。
商65		,出願変更(通から防)。
商65の2		,存続期間。
商65の3		,存続期間の更新(願書)。
商65の4		,査定(�@拒絶、�A更新登録)。
商65の5		,14,金銭的請求権、15-2,拒理通、特48,除斥、特52,査定方式 準用。
商65の6		,存続期間の更新(登録)。
商65の7		,登録料。
商65の8		,納付期限。
商65の9		,利害関係人の納付。
商65の10	,過誤納登録料返還。
商66		,権利の付随性。
商67		,間接侵害(「類似」がない)。
商68		,規定の準用。
商68の2		,国際登録出願。
商68の3		,国際登録出願の願書・書面。
商68の4		,事後指定。
商68の5		,存続期間更新申請。
商68の6		,名義人変更。
商68の7		,補正は金に係わるものだけ。
商68の8		,さいもくは経済産業省に投げる。
商68の9		,領域指定による出願。
商68の10	,代替。
商68の11	,パ条書類提出 30日以内。
商68の12	,10条(分割)禁止。
商68の13	,11、65条(変更)禁止。
商68の14	,願番は国際登録or事後指定の日。
商68の15	,パリ条約4Dは黙っていても適用 WTO非適用。
商68の16	,一般承継手続必要、協議なし。
商68の17	, 分割移転は名義変更とみなす。
		,国際商標登録出願の。
商68の18	,新出願禁止。
商68の19	,個別手数料納付の通報が国際事務局からあつた時。
商68の20	,消滅の効果。
商68の21	,10年 商標権存続期間。
商68の22	,(存続規定を適用しない) 更新登録の特例。
商68の23	,商標権分割非適用。
商68の24	,書類なき団→通なし。
商68の25	,単独放棄可能。
商68の26	,一般承継であっても登録。
商68の27	,こう い しょう へん せっ しょう な。
商68の28	,補正は査(拒絶理由対応中)のみ。
商68の29	,2以上の商標権。
商68の30	,個別手数料。
商68の31	,経済産業省への委任。
商68の32	,外国でのセントラルアタック救済規定。
商68の33	,マドプロ脱退時の救済規定。
商68の34	,拒絶：(15条の拒絶理由の全部 + 68の2�@�A + 68の3�@�A)。
		,無効：(6条�@�A(一商標一出願)のみ + 68の2�@�A + 68の3�@�A)。
商68の35	,設定登録の特例(再度金を支払うことなく)。
商68の36	,10年終了 19条無視 存続期間の特例。
商68の37	,再度の異議もうしたては免除される。
商68の38	,(46�@の無効理由の全部 + 68の2�@�A + 68の3�@�A)。
商68の39	,旧国際登録から5年経過していれば逃げ切れる。
商68の40	,手続きの補正。
商69		,指定商品等が2以上の商標権についての特則。
商70		,類似商標(�@色違い類似商標、�A色違い防護類似商標)。
商71		,商標原簿への登録。
商71の2		,商標登録証等の交付。
商72		,証明等の請求。
商73		,商標登録表示。
商74		,虚偽表示の禁止。
商75		,商標公報。
商76		,手数料。
商77		,特許法準用。
商77の2		,経過措置。
商78		,直接侵害の罪。
商78の2		,間接侵害の罪。
商79		,詐欺の行為の罪。
商80		,虚偽表示の罪。
商81		,(証人の)偽証等の罪。
商82		,両罰規定。
商83		,過料(当事者の虚偽陳述)。
商84		,過料(当事者の裁判所からの呼び出しスッポカシ)。
商85		,過料(当事者の書類提出命令無視)。
。		,
【パリ条約】。	,
パ1,		,同盟の形成・工業所有権の保護の対象。
パ2,		,同盟国の国民に対する内国民待遇等。
パ3,		,同盟国の国民とみなされる者。
パ4A,		,優先権。
パ4B,		,優先権の効果。
パ4C(1),	,	優先期間(特・実12、意・商6、発明者証12)。
パ4C(2)	,	,優先期間(最初の出願の日から開始で、期間は初日不算入)。
パ4C(3)	,	,優先期間(所轄庁休日時の扱い)。
パ4C(4)	,	,優先権(後の出願による優先権発生)。
パ4D(1)	,	,優先権主張の手続き。
パ4D(2)	,	,刊行物への掲載。
パ4D(3)	,	,優先権書類の提出。
パ4D(4)	,	,優先権(出願時、4D(1)(3)以外の手続要求不可)。
パ4D(5)	,	,優先権(出願後、各同盟国は他の証拠書類の提出要求可)。
パ4E(1)	,	,異なる出願相互間での優先期間。
パ4E(2)	,	,異なる出願相互間での優先権主張の可否。
パ4F	,	,複数優先・部分優先。
パ4G(1)	,	,優先権(審査結果後の分割)。
パ4G(2)	,	,優先権(自発分割)。
パ4H	,	,優先権(クレーム以外の部分からも発生)。
パ4I	,	,優先権(発明者証が優先権の基礎となる場合がある)。
パ4の2	,	,各国の特許独立。
パ4の3	,	,発明者掲載権。
パ4の4	,	,販売が法律によって制限されている物に係る発明の特許性。
パ5A(1)	,	,不実施に対する措置(輸入のみ特許禁止の禁止)。
パ5A(2)	,	,不実施に対する措置(各国の特許不実施裁定法制の自由)。
パ5A(3)	,	,不実施に対する措置(各国の特許取消の自由)。
パ5A(4)	,	,不実施に対する措置(特許不実施裁定行使の条件)。
パ5A(5)	,	,不実施に対する措置((1)〜(4)は実用新案に準用)。
パ5B	,	,不実施に対する措置(意匠の不実施はOK)。
パ5C(1)	,	,不使用に対する措置(登録商標失効条件)。
パ5C(2)	,	,不使用に対する措置(登録商標の変更)。
パ5C(3)	,	,不使用に対する措置(商標の共有者の同時使用)。
パ5D	,	,特許表示等を付する必要なし。
パ5の2	,	,工業所有権の存続の為の料金納付の猶予期間、特許の回復。
パ5の3	,	,特許権の侵害とならない場合。
パ5の4	,	,物の製造方法の特許の効力。
パ5の5	,	,意匠の保護。
パ6	,	,商標の登録の条件、各国の商標保護の独立。
パ6の2(1),	,周知商標の保護(周知商標の複製、模倣、翻訳行為の防止)。
パ6の2(2),	,周知商標の保護(周知商標を無効とするための留保期間)。
パ6の2(3),	,周知商標の保護(悪意→無効・使用の留保なし)。
パ6の3	,	,国の紋章等の保護。
パ6の4	,	,商標の譲渡。
パ6の5A	,	,テルケル商標。
パ6の5B	,	営→住→国。
パ6の5C(1),	保護の適否の判断基準(特に期間)。
パ6の5C(2),	識別性 + 同一性 があれば拒絶されない。
パ6の5D	,	本国未登録→本条の規定の利益なし。
パ6の5E	,	本国の更新とは独立。
パ6の5F	,	優先出願は本国登録から独立。
パ6の6	,	サービスマークの保護。
パ6の7(1),	商53の2：登録阻止。
パ6の7(2),	商53の2：使用阻止。
パ6の7(3),	商53の2：除斥期間。
パ7	,	商標に関する製品の性質の無制約。
パ7の2(1),	団体商標：営業所がなくても。
パ7の2(2),	団体商標：公共の利益に反する時はばつ 。
パ7の2(3),	団体商標：法律に適合していなくても。
パ8	,	商号の保護。
パ9(1)	,	不法付着：差し押さえ。
パ9(2)	,	不法付着：同盟国内でも。
パ9(3)	,	不法付着：国内法で。
パ9(4)	,	不法付着：通過に義務なし。
パ9(5)	,	不法付着：一般法で。
パ10(1)	,	日本製品、富士山の絵にmade in France。
パ10(2)	,	自然人、法人を問わず利害関係人。
パ10の2(1),	不競禁止：不正競走からの保護。
パ10の2(2),	不競禁止：反公正な慣習。
パ10の2(3),	不競禁止：混同惹起、信用毀損、品質誤認。
パ10の3(1),	9から10の2を防止の法律による約束。
パ10の3(2),	もうしたて機会の担保。
パ11(1)	,	博覧会仮保護。
パ11(2)	,	搬入日から優先期間開始。
パ11(3)	,	その証拠要求。
パ12(1)	,	中央資料館。
パ12(2)	,	特許権者の氏名・サマリ、商標のコピー。