- メインフレームを支配していたIBM帝国
- これに立ち向かった日本連合
- 色々面倒なこともあったが
- まあ、IBMの支配をなんとかした
- しかし、それでも、王国の神殿に鎮座しているメインフレームにアクセスできるのは、本の一部のエリートだけだった
- 今は凄いぞ
- 世界で何台もない量子コンピュータが公開されているし
- 量子コンピュータがないのに、量子プログラミングができるし
- エリートでなくても、量子プログラミングはできる
- とは言え、コンピュータはパーソナルになるこによって発展してきた
- 当時から、PCなんて必要ない
- PC事業は破綻する、と入っていたやつから破綻した
- 量子コンピュータが、私の家の部屋にやってくる未来はあるのか？
- ANDだのNOTだの、あの「楽しくなさ」は良く覚えている
- ところが、PCが動き出したあとで、さらに高速化が必要になて、マシン語コードをしたとき、初めて、なぜ、ゲートが必要なのかが、目の前が開けるように分かった
- つまり、量子コンピュータも同じだ。小さいものからやっていたらだめだ
- 今回から量子ゲートの話をするつもりだったのですが
- なんとも気がのりません
- 楽しくない
- 「魔法」の「夢」の量子コンピュータではなくて
- 今の量子コンピュータが何ができるか、が分からないから
- という訳で、量子ゲートの話なんぞ、詰らん話はスキップして、いきなり、量子プログラミングに手を出してみた
- 量子コンピュータと呼ばれるものは、世界に数えるほどしかない
- 実機を使えないこともないが、まあ、お試しで公開して貰っている程度
- 実際は、量子コンピュータもどきで試しているのが実情
- ただ舐めてはならないのは、その「もどき」は、そのまま数少ない量子コンピュータに放り込むことが可能な状態にある、ということ
- 困ったこと
- どれでやろうか？
-
Phtyon ,Q#, Qiskit,
GCC + GDB のような環境はないなぁ
量子コンピュータの残念なところは、量子コンピュータ本体がまだなかったことだ
スクラッチからシミュレータ作るのはゴメンだ
ここは寄らば大樹、で対応したい
-
- どれでやろうか？
- 決定
- とりあえず、今のところ、日本語の本があるものでやろう
- (書籍紹介)
- 現時点での
- Qiskit
- 暇な時間があれば、この環境を作ってしまって下さい
- 私と一緒に走りましょう
- Qiskit
- とりあえず、今のところ、日本語の本があるものでやろう
- 環境構築方法
- windows10
- OfficeのPCで内職の意図もある
- Python3のインストール
- Anacondaのインストール
- Jupter notebookは自動的にインストールされるみたい
- pip install qiskit
- 回路図の表示
- windows10
- 現時点でまともに動いているコーディング
