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2013-02-04 どんな時にも白鳥はいる [長年日記]

先日、茨城の工場からの帰路の途中で、急行電車の車窓から水戸の公園を見ました。

珍しく日の出ている時間の戻りだったので、偕楽園公園の湖を見ることができました。

この湖は、いつでも「スワンの足漕ぎボート」が出ています。

平日でも、寒い冬の日でも、雨の日でも、見ることができます。

思うに、雪の日であっても、たぶん出ている。

不思議と確信があります。

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日本人というのは、そこに「スワンの足漕ぎボート」があれば、かならず乗ってしまという、DNAが組み込まれているのだろう、と思うのです。